コミックマヴォVol.5

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2005/02/09

「電車男」、読了

いやあ今し方ようやく読み終わりましたよ。本当は一日でパッと読むつもりだったんですが、いろいろ仕事が間にはさまってまして。

普通に面白かったです。結構途中で感情移入する部分もあったりして。こういうログ形式の本を読むのはたぶん電脳筒井線以来かな? あっちはパソコン通信でしたけど。筒井さんの本からも10年以上経ちますが、その間この形式の本がありそうでなかったのが不思議ですねえ。俺が知らないだけか?

で、一読者としてはこれでいいのだが、俺はこれから感想を原稿にしなければならないのだった。

その感想なんですが、今日は疲れたので明日以降、思いついたことをここに随時アップしてみたいと思います。下書きというか、草稿をネットで公開しながら本番まで持って行くのも「電車男」らしいのではないかと。たぶん本番原稿を読むより、このブログのほうが面白いかもしれないですよ。

とりあえずここで編集部の要求を確認しておく。

●締め切り……2月15日
●文字数………2500字程度(3500字までは可能)
●条件1………「電車男」の作品を否定するような内容にはしない。
●条件2………これまでに無かった切り口で「電車男」を語る。

うーん。条件キビシイなあ。まあ面白かったから否定する文章にはならないと思うけど、問題は「新しい切り口」ねえ。なんか無理なんじゃないかな。もうさんざん語られつくしているし。ネット上のすべての意見をチェックするのはたぶん物理的に不可能。でもこないだの記事への皆さんのコメントは参考になりそうです。

原稿をまとめる方向としては、最終的には次のどれかになるのではないか。

純粋に、作品としての「電車男」の内容を語る。(電車男に共感しました。かつては俺も電車男だった。とか読者としての感想。しかしそのまま書いたらバカみたいだが)
●「電車男」の成立過程を素材に「ネット文学」の可能性について語る。(一番格好がつきそうだ)
●「電車男現象」について語る。(社会論としての「電車男」というか。なぜこれがこんなにブームになったのか、についてもっともらしく)

……ダメだ、ダメだ。こんなのもうとっくに誰かが書いているはずだし。困ったな……。まあいいや、締め切りは来週だし、今夜は寝て、起きてから考えます。

※つづく→

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

これがネタ(というかヤラセ)であったらそっちのほうが凄い、と以前言われていましたが、あの切り口でいけるのではないのですか

これはヤラセであるという前提から電車男を読み返して、その可能性が実際にどれだけなのか、かえって低いのではないかという逆の結論にもっていくとか

アポロ11号のアレはやらせであるという前提より論を組み立てていけば、かえってその可能性は低いことを堂々と例証できるわけですよね。そういうのではアカンですか

投稿: ああ | 2005/02/09 23:40

「電車男の作り方」

なんつって

投稿: スルーして下さい | 2005/02/09 23:47

鉄的視点というのはどうでしょう。

投稿: たぬ | 2005/02/10 00:23

まあ竹熊さんは何を論じても「俺語り」になるわけでその誰でもない「俺」の限りにおいて他にないと言い張ることもあながち不可能ではなくかりに世によくある俺であってもやはり竹熊さんの文章の芸は他にない新しさとなるのではないかというのはつまり竹熊さんが書けばそれでよいというのが読者なのかもしれませんので楽しみにしてます

投稿: ななし | 2005/02/10 00:24

↑それが鉄はよくわからんのですよ。
「サルまん」の元担当江上氏(現「IKKI」編集長)はド鉄でしたが。

投稿: たけくま | 2005/02/10 00:25

↑↑俺語りというのも最近悩みでしてねえ。
なんとか脱却したいところもあるんですけどねえ。

投稿: たけくま | 2005/02/10 00:39

さてはこうして皆が無邪気に提案しあっているコメント欄をそのまま転載して「電車男と同じシステムを用いて原稿を作成してみた」などというおつもりなのでは

投稿: わかった | 2005/02/10 00:42

↑あはははは、でもそれも面白いかも。

そうすると、電車男の「シチュエーション自体が持つ求心力」と、竹熊さんご本人が持つ「個人の力による求心力」との間には違いがあるわけで、似て非なる形ができあがるんだろうな、と想像したり。面白くなるかどうかは、ちと微妙。

投稿: Francois Quevouxquien | 2005/02/10 01:43

>わかったさん

ズガ━━━∑(゚Д゚;)━━━ン!!

いや、それは、その、じつは…
あはははははは……。


_| ̄|○


投稿: たけくま | 2005/02/10 02:00

電車男形式のスレッドって2ちゃんねるで昔からちょくちょくあったんですが、その中でもかなり似ているものを紹介します。

好きな子に告白しようと思うのだが…
ttp://corn.2ch.net/entrance/kako/993/993799234.html

簡単に説明すると、1が好きな子に告白したいって相談するところから始まって、みんなの相談を受けながらリアルタイムで
その子に電話してデート誘って紆余曲折ありながら
ハッピーエンドって内容です。ちなみにこれは後日遠回しにネタだという告白がありました。

まあ、あまり役に立たないかもしれないですが、一応参考情報ということで。

投稿: にっく | 2005/02/10 02:14

よそのblogを掲示板化するのは、ちと気が退けるのですが。

「ネタであることの可能性の低さを論じる」というのはどうなんでしょうね。算数だと、マイナス×マイナス=プラスですが、文章では、否定に対する否定っていうのは結局ネガティブなところから逃れ得なかったりしますから。

「電車男ネタ説」を採る人は、どのような例証でも出してくるだろうし、彼らの張る論陣を根本から覆すのは難しそう、ってのもある。

まとめサイト(男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べhttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/)から、とくに『電車男』のストーリーが評判となった要因には、他の話と違って「主人公が常に受け身だった」というところが大きいと思います。だから、読者は"名無しさん"の一員になって電車男を応援でき、感情移入できた。

その後のサイト書籍化の波も、そうした「感情移入のし易さ」が、商品化するにあたって着目されたのではないでしょうか。

こういうことを考えてみるのも一興かな、なんて思ったり。

投稿: Francois Quevouxquien | 2005/02/10 02:14

ワタシも今纏めサイト読了~。いや~スレ住人の援護が面白かったですわ。リアルだとハマりますねェコレは。隊長の話云々も忘れましたよ。ハイ。

竹熊さんにボディーブロー…( ´ー`)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120036065/qid=1107980493/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-6220423-6713952

投稿: vio | 2005/02/10 05:29


_| ̄|○

投稿: たけくま | 2005/02/10 07:57

>「電車男ネタ説」を採る人は、どのような例証でも出してくるだろうし

例証がいくつあっても証明できないことを証明すればいいんですよ。本当であることを示すのではなく、ネタ側は証拠不十分であると

ひとつひとつはもっともにみえても、それがはたしてここまで連続してつながるのかな~ともっていけばええんですよ

真偽論争はおそらく決着なんてつきません。本人(たち)がでてきたって我々がニセと言い張ろうと思えば言い張れるのだし

ネタ論者があげつらう矛盾とか疑問とする部分は、実際にはいずれも説明は可能なんですよ。

そして、これらのツッコミすべてが連鎖しないとネタ説は成立しえないわけです。鎖というのはその一番弱いところが全体の強度とイコールですよね。

繰り返しますが、本の関係者を除いて本当のところは原理的に誰にも分からないのだし、今後も続くであろう論争をみこして、考え方の補助線をたけくま流にさっとひいて提示する、なんてのはどうでしょうか。

投稿: ああ | 2005/02/10 10:28

         マァ、ガンガレ

       ○
       ノ|)
  _| ̄|○ <し

投稿: パラキート | 2005/02/10 10:39

それ以前に、
”ヤラセの可能性”について云々するのは、
そうだと断定しなくても、
それ自体が「肯定的に」という条件に微妙に
抵触する気がするんだけど。

投稿: 牛 | 2005/02/10 10:42

>皆が無邪気に提案しあっているコメント欄をそのまま転載して

2500字でははみだしてしまう

しかも、媒体が縦書きだとその手は使いにくい

投稿: ああ | 2005/02/10 10:42

>”ヤラセの可能性”について云々するのは、

あくまで補助線として提出すればいいんですよ

そもそも2,500字では結論なんてだせっこありません。やらせ論者と思わせて、最後に例の「ネタだったらむしろそっちのほうが凄い」でFIN、と。

投稿: ああ | 2005/02/10 10:51

いや、
「これはヤラセかもしれない」
と言わなくとも、
「ヤラセの可能性」を提示するだけで、

「電車男ファンブックに載せる肯定的な内容」
という条件を考えれば、十分に否定的。

「感動のリアルラブストーリー」を銘打ち
現代の純愛物語として売られてる本の「ファン
ブック」で。

投稿: 牛 | 2005/02/10 11:13

>「電車男ファンブックに載せる肯定的な内容」
>という条件を考えれば

ファンブックという条件はなかったと思うんですが

・・・あなたが新潮社の編集で、2ちゃんねるを仕掛けに都市伝説を生み出そうという企画が持ち上がる。上司よりそれを伝えられたあなたは、恋愛譚をねらう。どんなものがよいだろうか。独身男性板で盛り上がりそうな設定にしよう。主人公は、そう、オタク系の青年。彼がある日、電車で・・・

こんな感じに、実はやらせだったという前提でその舞台裏を組み立てていく。すると、こういうことが実際に起こりうることなのかどうか、読者は自然と考え始めるはずです。

結論はださず、続きは読み手に丸投げして2,500字エンド。ベタだけどどうでしょ

投稿: ああ | 2005/02/10 11:27

あファンブックか。でも

>竹熊さんには、読者に“こんな読み方もあったんだ”と思わせるような、新しい切り口で

という点が肝心なわけですよね。

原発反対論者を相手にするときは、いかに正面より論駁するかではなく、原発完全廃止という前提でその後をシミュレーションし、それが実際にはどれだけ割に合うのか/合わないのかを示したほうが早い。

ちなみにこの例だと、廃止してからというよりは廃止するまでのリスクがものすごく大きいのだそうです。

電車マンの場合はどうなんだろ。

投稿: ああ | 2005/02/10 11:45

ファンブック
肯定的に

という縛りがある以上、

・これは面白い、感動的である
・事実に基づくリアルストーリー
の2点に対する疑問は提示してはいけない。
これは絶対。

最終的に取り下げる、あるいは結論を出さない
ことを前提にしても、禁忌に触れている。

投稿: 牛 | 2005/02/10 12:09

>禁忌に触れている。

それを判断するのは依頼主ですよね。

最後はもう筆次第ですよこういうのは。

投稿: ああ | 2005/02/10 12:43

まあ、これから出す『電車男』関連本で、ネタ説を全く無視しているような代物が売れるかどうか。また、ネタ説に触れることを禁ずるような編集方針の下で、竹熊さんに原稿を依頼するかどうか。肯定ってのは、否定的立場や懐疑的立場を取らなければいい、という広義のものでも有り得る。この辺は、外野がとやかく言うより、編集者と執筆者が一番よく判っていることのはず。

「もしかしたらネタかも知れないけど、そうだとしたら尚更スゲー」という見方は、おれも世間の片隅で呟いたけど、広まってるものではないと思うんで、この方向で行くってのはアリなんでしょうね。

しかし、我々があーだこーだ言ってるのを竹熊さんがそのままログとしてアップしてしまうと、それは果たして竹熊さんの原稿と呼べるのか、という落とし穴が待ち構えている罠。ここは、竹熊さんという御者の手綱さばきの見せ所。馬車をちゃんと目的地に着けるか、谷底にブチ落とすかは御者次第。

我々があーだこーだ言うのが、今となっては却って竹熊さんの足枷になってたりして(笑)。

竹熊男、がんばれ!

投稿: François Quevouxquien | 2005/02/10 13:09

> それを判断するのは依頼主ですよね。

・・・・「いいも悪いも出版社次第だから外野は黙れ」
的な意見を持ち出したら、あなたも私も外野である以上、
全員が黙るしかないんですよ。

自分に対して同調的でない意見にだけピンポイントで
「それ」を適用することはできません。

ちゃぶ台がえしをしたら終わり。

投稿: | 2005/02/10 13:18

いや実際、皆さんの意見を参考にする下心があるのは事実ですし、あわよくば「電車男形式」で原稿にできたら面白いだろうな、と考えていたのはその通りです。でも、もはや「電車男」みたいにログ形式でアップするのは字数的にも不可能ですわね。たとえ再編集したところで。

それで、もし直接どなたかのご意見を使う場合は、ちゃんとこの場で許諾を得るつもりです。無断使用は絶対にしませんのでご安心を。

ただ、ここでの最大の目的は、ブログのネタとして、原稿がどういう内的過程を経てできあがるのかをドキュメントすることにあったりします。特に締め切りの前2日くらいは、ここで頭の中の過程を全部ぶちまけたいと思いますのでお楽しみに。

投稿: たけくま | 2005/02/10 13:45

いっそ、「ぼくが電車男だあ!」
いっそ、「いま、仲人を頼まれている」
(もう式は挙げたのかな)
いっそ、「もう子供が出来た」
いっそ、「竹熊VS電車男対談」
だ、だめかあ~
いっそ、中央線に飛び込むか。
イケマセン。

投稿: 長谷邦夫 | 2005/02/10 15:43

私はリアルで体験してたんだけど、ネタでも何でも別にどうでもよかったです。
(書き込みも本に載ってます)
理系女の私の周りには、電車男のような人がたくさんいて、学生時代も似たような突っ込みを入れたものだった。
男「彼女の誕生日プレゼント選ぼうと思って、秋葉原デパート行ってみたんだけど・・・」
私「エエエエエ?ダメジャンそれ!!」
なんて会話もあったです。

結局あの時を多くの人と共有して、お話が進んだってことで、ヴァーチャでもリアルでも、盛り上げれたのがお祭りでした。

リアルで体験した私は、本で読んだ人が泣くほど感動するという点については、良くは分りません。ネタだと叩きたくなるというのもしょうがないかなあと思います。

ということで、体験者からの参考意見です。

投稿: ju | 2005/02/10 16:15

はじめまして。
たけくまさん御自身が一日中電車に乗り、痴漢や酔っぱらいから美女を助け続け、
本当に恋愛に発展するか検証してみる……というのは如何でしょうか。
でも締切まで日が無いし、既に実行している方がいそうですね。すみません。

投稿: nyomo | 2005/02/10 21:08

ソレダ!

投稿: ああ | 2005/02/10 22:01

「恋愛(告白)のやり方の学び方」の時代変遷を、「漫画家の創作(表現)方法の学び方」の時代変遷と絡めてかいてみるとか。

投稿: 通りすがり | 2005/02/10 22:24

こうして40過ぎのオタクである竹熊男はblogの参加者にささえられて原稿成就に向かうのであった。ということですが、こうなったらいっそ竹熊さんが電車に乗らなくてもblogの参加者に乗ってもらってリポートしてもらうとか鉄的視点の原稿を書いてもらうとか、むしろ自分自身の意見や体験など捨ててしまって「支えられることこそ芸」を実践していけば「俺語り」からも脱却できて言うことなしですよっ

投稿: nomad | 2005/02/10 22:45

サル漫で作中煮詰まった二人が毒電波に逝ったように「俺ならこうする」
エスカレーションで999以上の超銀河スケールに拡大した妄想を自動書記されてみては。

投稿: ねも | 2005/02/11 00:49

( ´・ω・`;)…マサカ、キイテシマウトワ…ゴメンヨ…

え~、ワタシなりの意見というか、スレ本文の「電車男」や書籍の「電車男」、そして漫画版「電車男」から次に来る映画版「電車男」まで拡散し続ける「電車男」を考現学的に纏めてみるとか?あと少し思ったのですがスレ本文は電車男の「語り」と毒男板の住人からなる「オーディエンス兼アドバイザー」で成り立っていまして、ストーリーからエンディングに至るまでのある種暗黙の「予定調和」的な要素が絡んでいたとおもうですよ。現実の事にせよヤラセにせよ、スレを読み進めるとそれらの事がどうでも良くなるような感覚というか何というか…隊長が言った一言「お前ら読んだろ?感動したろ?」に現れてるのでわ、と改めて思い直しました。「予定調和」と「一体感」と言うんですか…う~ん…ワタシではこの辺が限界です…

前出のURLは、まァ「その前にこのような書籍がスデにでてますよ」と言いたかったワケで、奇しくも今エントリーは「竹熊男」を導く為の「予定調和」として機能し始めたのだ!これこそが「一体感」!などといったぁ~イカン。落ちない…。

投稿: vio | 2005/02/11 00:52

>たけくまさん御自身が一日中電車に乗り、
>痴漢や酔っぱらいから美女を助け続け、
>本当に恋愛に発展するか検証してみる……

これはいける。これは面白い。これなら読みたい。
ちんぴょろすぽ〜んのおじさんに期待!

投稿: | 2005/02/11 01:23

“自分で電車男をやってみる”というアイディアではヨシダプロさんのniftyデイリーポータルコネタのやつが秀逸でした。
http://portal.nifty.com/koneta05/01/16/02/
いや、何も起こらないのですが。

投稿: hair | 2005/02/11 01:36

直接関係ないかもしれませんが、

切込隊長BLOG(ブログ)
『修正主義者とでも言おうか』
http://kiri.jblog.org/archives/001387.html
↑貼っておきますね。
これは、『変なサイトが発見され、祭りになるまで』の、
考察なんですけど、
>自分のおかれている状況をなかなか自分で改善することができない個人が、
>何とか価値観や枠組みを変えて存在意義を見つけようとする意欲、
>意識が根底にあり(以下略)
なんてのは、『電車男』の現象と共通点があるかも。

>特に締め切りの前2日くらいは、
>ここで頭の中の過程を全部ぶちまけたいと思います
師匠、勉強させてもらいます(笑)。
あと、掲載誌の告知もよろしくおねがいします。
『過程』と『結果』をくらべてみたいので。

投稿: naga | 2005/02/11 01:52

↑掲載は宝島社のムックなんですけど。
タイトルと発売日はまだよくわからないけど、3月中に出ると思う。

投稿: たけくま | 2005/02/11 04:00

モラルでも行政『関与』
都が迷惑行為の対策協議会
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050210/eve_____sya_____003.shtml

話の無難な「締め」としては
東京都が迷惑行為の対策協議会を発足させたが
皆が電車男の勇気を持てば公共のモラルは保たれるのではないか

なんてのはどうでしょうか。

投稿: 忍天堂 | 2005/02/11 08:07

むしろ、自らが酔っぱらって電車内の女性に絡んでみるのも一興かと。
果たして、どれだけの人間が女性を助けに来るのか・・・。
問題は、実行者が逮捕されかねないという事な訳ですが。

投稿: チチョリーナ | 2005/02/11 10:12

竹熊さんが女装して電車に乗り、
ここでコメントした誰かが
酔ったふりして、竹熊オンナを
襲わせる。(笑)
それを助けるのは誰か?
誰も助けないので~コメント・マン2
が助ける。
自作自演のやりすぎかあ。

投稿: 長谷邦夫 | 2005/02/11 11:12

↑いや、それはさすがに

投稿: たけくま | 2005/02/11 12:18

上のvioさんのコメントを見て思い出したのですが、個人的に去年の6月頃は「予定調和」と「一体感」が生み出す文学性(オーディエンス参加型文学?)の様なものに興味があって、色々探した中でも面白かったのが「電車男」とAA板長編の「布団祭り」でした。

布団祭りスレッドまとめ
http://dodo.isa-geek.org/Log/AA3_index.html

物語だけをまとめたもの
http://sunset.freespace.jp/aavideo/2002/huton/

電車男がネタだ、と決めてかかっている訳ではありません。念の為。
シティーボーイズのお芝居が(一応の)原作となっている「布団祭り」と「電車男」を比べるのは何かずれているかもしれませんが、特に03年頃2ちゃんねる各所でこういったオーディエンス参加型文学とでもいうものの土壌が築かれていて、「電車男」はその一体感のひとつのピークではなかったのかな、と思う訳ですが…。

あんまりネタの参考にはなりませんかね、こういうのは(;´Д`)
ただ個人的に気になっていた事だったので個人的に書き込んでしまいました。すいません。

投稿: しろくま | 2005/02/11 13:42

>なんてのは、『電車男』の現象と共通点があるかも。

うーん隊長さんのネット右翼分析そのものには大いにうなずくものの、ここから電車男にまで話をひっぱっていくの正直かなりの難だと思うのですが

投稿: ああ | 2005/02/11 16:34

やらせの可能性を指摘しても肯定的な内容は書けるんじゃないですか

もし売れてる理由が真偽に関する興味だけなら
そうかもしれないけれど、多分そうじゃないでしょう

仮にこれが、やらせだって解った時点で何か問題発生するんですかね

投稿: あらよっと | 2005/02/11 16:57

出版などの行為が観察者としてのネットワーカーの習性にも合い、恋愛ものなので現実世界にもフィットしているように思えます。
オタクに好意的なのもそういう人を刺激しないので良しと。
ネットを絡めたビジネスのモデルケースになるやもしれない可能性と、可能性を潰そうとするようなメディア展開は興味深いです。
そんなこんなで今もネタとしての鮮度を保っているのが『電車男』の価値ではないでしょうか?

投稿: ゆきお | 2005/02/11 17:41

>仮にこれが、やらせだって解った時点で何か問題発生するんですかね

間違いだらけの『電車男』
『電車男』は買ってはいけない
男たちの『電車男』
・・・

などなど、もうひと商売できます、たぶん

投稿: | 2005/02/11 18:20

っていうか、普通にヤラセだと思いますがね。
メディア展開の異常な手際よさなどを見るまでもなく。

投稿: ふぇ | 2005/02/12 23:05

さてそろそろ締め切りが近づいてきました。
が、明日は急用で実家に帰らねばならないことに。参ったな。

投稿: たけくま | 2005/02/12 23:19

「電車男を捜せ!」ってタイトルで色んな沿線に乗って原稿の中身は「ぶらり一人旅」ってことでどうでしょう。

ほりのぶゆきだ、それじゃ…

投稿: mgkiller | 2005/02/13 11:49

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