コミックマヴォVol.5

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2005/03/06

極限漫画の世界

Amazon.co.jp: 本: 失踪日記失踪日記

以前から出る出ると噂されていた、吾妻ひでおの『失踪日記』がついに出ました。実は出る前から見本本をもらってたんですが、紹介が遅れてすいません>イーストプレスのKさん

さて吾妻ひでおといえば60年代末にデビューしたベテランマンガ家であり、70年代末から80年代にかけてメジャー・マイナ-を問わぬ活躍で不条理美少女SFパロディを続々発表、オタク第一世代の前頭葉と股間を同時に直撃するという偉業を成し遂げた人です。いわば今日に繋がる「萌えの元祖」みたいな人なんですが、作品をディープに追求しすぎた結果、ある日突然すべての仕事を放り投げて失踪、そのままホームレス生活に突入されました。

冬場に凍死しかかったり残飯あさってカビた食パンを日光消毒したりのアドベンチャー生活の後、奥さんから出されていた捜索願で一度は自宅に帰られるも、再び失踪、公園で出会った手配師のおかげでガス会社の配管工の仕事を得、ガス管工事に従事するかたわら社内報に『ガス屋のガス公』という4コマ漫画を発表されるなどした後、再び家に戻られてマンガ家に復帰されます。

ところが今度は重度のアル中になってしまい精神病院に強制入院、断酒プログラムにより社会復帰されるまでの日々を、すべて実話をもとに抱腹絶倒のギャグマンガとして描き下ろされたのがこの本であります。

文章で書くと悲惨極まりないガチンコの内容なんですけども、自らの身にふりかかった不幸にせよ災難にせよ自業自得にせよ、すべてをギャグと化さしめる吾妻ひでおの才能にはひたすら恐れ入るほかはありません。コジキにまで落ちぶれて窃盗の容疑をかけられとき、取り調べた刑事が実は自分の大ファンで、途中で吾妻ひでお本人だと気づいて色紙にサインを求められるエピソードなど、それが実話であるだけに凄まじく微妙な読後感を呼び起こします。でもそういった自分を冷静に観察している「作家の目線」が吾妻ひでおにはあるわけでして、この冷静さはギャグ作家としては必要欠くべからざる資質なのだといえます。

こうした作品、昔であれば純文学の領域といいますか、私小説作家の独壇場でしたが、今ではマンガがその役を果たしておるのですね。特にこの『失踪日記』のような作品のことを、俺はあえて「極限漫画」と呼びたい。作品も極限なら作家も極限、ギリギリのシャレにならない真実をあえてシャレとして描く行為そのものがまた極限であります。こういう作品は誰もが描けるわけではない。吾妻以外では花輪和一やつげ義春など、ごく一部の選ばれし者のみが「極限漫画家」の称号にふさわしいと俺は思います。

Amazon.co.jp: 本: 無能の人・日の戯れ無能の人・日の戯れ

すでにどんづまりの作品であったねじ式以降のつげ義春が、70年代には『ヨシボーの犯罪』『必殺するめ固め』等で不条理を極め、一方では義男の青春(家賃を2年も滞納してついには大家から便所を改造した1畳の部屋に押し込められた青春時代の思い出をマンガ化したもの)などで私マンガを極めたあげく発表した『無能の人』もまた、極限漫画と呼ぶにふさわしい作品であるでしょう。

マンガを描くことが苦痛になったマンガ家が、河原の石を拾ってそれを売って生活しようとする、というプロットそのものからしてギリギリであります。そのうえ妻子がいるわけですよ。嫌がる妻とともに多摩川の上流に石拾いに行くわけですが、途中で石拾いなのか心中未遂なのかわからなくなったりしてですね。ある意味大爆笑作品ではあるんですけども、こういうテーマで笑わせるというのもスゴイ話ですよ。

Amazon.co.jp: 本: 刑務所の中刑務所の中

それから花輪和一の『刑務所の中』もですね。おそらくこれ以上リアルな刑務所漫画はかつてなかったし、今後とも出ないでしょう。俺、花輪先生を存じておりましてね、大変心優しい、虫も殺さぬようないい人なんですよ。ご本人は自ら生まれ持った「業」に苦しめられているとおっしゃってますけども。とにかく因業な血を自分の代で絶やさねばならないから一生結婚はしないと。贅沢も一切しないで、ひたすらマンガを描いておられたわけですが、そんなピュアな先生の唯一の心の安らぎがモデルガン集めで、趣味が昂じて本物の拳銃を所持されていたばかりに逮捕されたのでした。

花輪さんは「これも自分の業がなせる報い」とすべてを引き受け、弁護も一切せず自ら最高刑を望まれた。それで刑務所に入ったわけですけど、たぶん場所が場所ですからスケッチもできなかったと思うんですが、出所されてから異常な記憶力で塀の中での生活を完全再現前代未聞のバーチャル・リアリテイ・マンガとして発表されて、あらゆるマンガ読みをうならせたのでした。そればかりか花輪史上最大のヒット作になっちまって映画化までされたのだから世の中何がどうなるかわかりません。

現在花輪さんは続編『刑務所の前』を執筆なさってますが、これがもう花輪和一でなければ絶対に描けないような作品でして。密かに入手したボロボロの拳銃を全身全霊で蘇らせるフェチな描写もすごいんですが、その「現在篇」と平行して室町時代末期(くらい)の鉄砲鍛冶の因業な娘のエピソードが語られるというアバンギャルドな構成も素晴らしいです。

なんといいますか、吾妻さんにしてもつげさんにしても花輪さんにしても、それぞれ極限を体験されていながらナルシシズムの欠片もないところがスゴイですね。いや作家である以上、ナルシストなのは当たり前なのだけれど、ナルシーな自分を冷酷に見つめるもうひとりの自分がいるんでしょう。表現者として、これは極めて大事なことなんだけども、このレベルに達する作家は滅多にいないこともまた事実。

俺なんかその域には全然及びもつきませんので、ひたすら一読者として、ただ彼らを仰ぎ見ることしかできないのであります。

Amazon.co.jp: 本: 刑務所の前 (第1集)刑務所の前 1
刑務所の前 2






【追記】吾妻ひでおさんの公式ホームページができているようです。(長谷Webより情報)
http://azumahideo.nobody.jp/

※「失踪日記」、売り切れ続出→

◎このエントリへのコメント→★

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アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

玉吉は極限漫画ではないですかね(収入的には安定してますが)。

投稿: | 2005/03/06 02:12

↑玉吉はまだ「こっち側」に踏みとどまっていると思う。ギリギリに見えて、まだ多少余裕がありますよ、なんだかんだいっても。この先は知りませんが。

投稿: たけくま | 2005/03/06 02:25

僕はたけくまさんと同年代なんですが萌え系ってのが感覚的によくわかってないので、たけくまさんの評論というか、意見を心待ちにしています。
今回のくくりも楽しく読みました。つげ作品は多少のナルシズムとか太宰みたいな部分を意識しているのではないかと思ったり、読んでいて痛いんですが、花輪作品は読んで、一度刑務所に入ってみたくなりました。ご飯が美味しそうだし。ほのぼの加減というか、達観しているというか。吾妻ひでおのは、なんでしょう。妙に不条理日記とリンクする部分も感じました。不条理は妄想で作られたんでしょうが、アル中話はまんま現実でやっているような。でも楽しく読んでしまいました。
たけくまさんの意見に激しく同感であります。個人的には相原コージさんの極限漫画も読んでみたいなどと思ったり。あの方、ある意味、青春の極限漫画で世に出たように思ったり。

すいません、生意気言ってます。
たけくま流「萌え」解説を早く読みたいです。

投稿: ふぁんふぁん | 2005/03/06 02:49

僕もわからんです「萌え」は。ただ自分の中に「もしかしたらこれが萌えかな」という感覚がありまして、流行の萌えとは違うかもしれないですが、とりあえずそれを語ることはできそうです。近いうち書きますよ。

投稿: たけくま | 2005/03/06 03:02

>その「現在篇」と平行して平安時代の因業な娘のエピソードが語られる
鉄砲鍛冶の娘じゃなかった?

投稿: Yam | 2005/03/06 05:38

↑あ、間違った。平安時代はヘンですね。直しておきます。

投稿: たけくま | 2005/03/06 08:48

「新現実」3、昨夜から読んでいるんですが、
朝から飲みはじめ、夜に1升飲んでいた生活
~という吾妻さん、すごいですね。

ぼくはどうしても赤塚不二夫と重ねてしまい
ますが「ギャグ考えると欝になる、『夜の魚』
的な作品なら、描ける」という吾妻発言を読む
と、ハタと拙著のことに想いが至ります。

というのは、赤塚もホントは欝症ではなかった
のか~と、谷沢栄一の例を引いて書いた部分
やはり当たっていたな!と、感じました。
『漫画に愛を叫んだ男たち』を、参照して
みて下さい。

赤塚は、そのため酒を飲み、それをごまかして
いた。そして作品が全く描けなくなる。でも
吾妻さんが、現在も欝で薬を飲みながらでも
作品が描けるのは<つげ義春が理解できる>
からなんですね。
吾妻さんは赤塚と同じにストーリー作品が
描けないと言う。これだけだと、吾妻さんも
崩壊してしまうけれど<極限マンガ>が描ける。
大きな救いですね。

つげ義春は救世主。
今後も、彼の評価は高くなるばかりだと
思います。ぼくでさえ『バカ式』で救われた
んですから。(笑)

投稿: 長谷邦夫 | 2005/03/06 09:09

つげ義春は、あらゆるマンガ家・マンガ読みが一度は通過するべき存在ですね。もうまともにマンガを描かなくなって20年になるというのに、消えるどころかその存在感は日々増しているのがすごいです。

投稿: たけくま | 2005/03/06 09:16

吾妻氏の連載、単行本になったんですね。早速e-honで注文しときました。率直に言って私(二十九歳)の年代だと吾妻氏は「マンガ史の中の人」なんですが、数年前に偶然「お宝ワイドショー」(だったかな)で連載を見かけたときは驚きました。新人のパロディかと思ったくらいです。

投稿: SLASH | 2005/03/06 10:32

水木しげる御大も、自伝マンガを読む限りは
極限というか限界マンガっぽいですね。

一方で自伝マンガの中で、戦時中、魚雷が自分の艦の横を通るのを観て、
「うわー、おもしろい」
「このとき、私は戦争が面白いものなのだと知った」
みたいなセリフを書けるのも、御大だけのような気がします。

投稿: arg | 2005/03/06 11:00

こ、これはひさびさに購入したい単行本ですね。当方、現在43才。『エイト・ビート』からファンな直撃の吾妻世代です。早速、本屋で探してみます。
「萌え」、オレも理解できないのですが、これってアニメからフィードバックしてる感情なのではないでしょうか? 最近のマンガに馴染めないのも、いわゆる「アニメ画」が主流だからです。
このへんの問題って、とっくに誰かが詳細に分析しているのかなぁ?

投稿: mochi | 2005/03/06 11:43

うおおおおお!情報有難うございます!早速アマゾンで即買いしました。(「失踪日記」と「刑務所の前2」)去年のコミケで入手した吾妻さんの同人誌「産直あづまマガジン」上でも現在の暮らしぶりを淡々と漫画にしてらして面白かったです。描き下ろしの「ななこSOS」と「スクラップ学園」が昔のまま面白かった事が奇跡と言うか何というか、スゴいです。にしても「失踪日記」、アマゾンのランキング見たら12位でしたよ…スゴい…。

投稿: vio | 2005/03/06 12:01

いけー たけくまー
おもしろいぞー 

投稿: IMAGO | 2005/03/06 13:20

表紙の裏のインタビューに2日気がつかなかった。

投稿: おく | 2005/03/06 17:32

懐かしいです、まさか吾妻ひでおさんが、そんな壮絶な体験をしていたなんて知りませんでした。
おもしろそうなんて言ったら本人に失礼だと思いますが『失踪日記』こちらから購入させて頂きました。

投稿: naoki | 2005/03/06 17:53

特定のキャラ・行動を見て、なんだかもえもえしてしまう感覚。
個人的には目がパッチリしていてカワイイ感じのキャラが頬を赤らめたりなんかしていると、思わず顔がほんわかもえもえし笑顔(まるで小動物を愛でるかのような)がでて、最後に一言「○○萌えー」となる。
アニメだと狙い目キャラがハッキリしていて「萌え」は共通するが、シスプリや双恋、または登場人物が多いエロゲーや現実世界では十人十色の「萌え」が存在するのではないだろうか。

だからたけくまさんの「もしかしたらこれが…」はたけくまさんにとっての確かな「萌え」だと思います。それが10代の「萌え」と遠いものであろうとも。

投稿: SHIN | 2005/03/06 18:00

花輪和一氏とマニア向けミリタリーコミック作家の小林源文氏との関係はやはり趣味つながりなんでしょうか。エントリとはあんまし関係無いんですが、ちょっと気になったので。

投稿: とーりすがり | 2005/03/06 18:06

AMAZONのアフィリエイトで稼ごうというたけくま氏の熱い意欲を感じました

投稿: ああ | 2005/03/06 18:23

アフェリエイトで壮絶に稼いでくださいよ。>たけくまさん
で、読むべき本が僕らの手に届くようにしてくださいよ。
ってか、いっそ版権引き上げて、自前で出版しても食っていけるかもしれない。
もしかすっと、今後、そういう形態が出版の手法になるかも。そうならいいのに。

>> mochiさん
> 43歳
なんだよ、「大学生になったらマンガなんか読まなくなりますから」って言われてた時代じゃない。
…スマン同い年です。
ひょっとしたらマンガ評論的なものって今の若い衆にも受け入れられてる文化なの? マンガ評論誌的なものって無くなってしまってずいぶんになりますけど。

吾妻ひでおは僕にとっていまだに過去の人ではない作家なんで、こうやって出版されたのはとても喜ばしいです。僕も買いますよ。

投稿: nomad | 2005/03/06 20:04

月に何ページもかけないという話を聞いていたのでこういう単行本が出るのが驚きです
吾妻さんも壊れて行くのを吐き出す先があってまだ良かったと云う感じが致します。

この本を読んでいたら蛭子神健氏が出てきたので、氏の周辺を知りたかったので検索していたのですが、
ネット以前の話というのはなかなか出てこない物だなあと思いながら、今日伊集院光のラジオを聞いていたら
「レモンピープルで飛ばないスーパーマンのアニメがあると言うコラムがあったのですが本当でしょうか?」というのを検証していて、
このコラムを書いてらしたのが蛭子神氏だろうなあと思っていたらやはりそうで、かがみあきら先生も同様のコラムを書いていたと言う話も出てきて、
凄くシンクロニティを感じました。

投稿: yuh-suke | 2005/03/06 20:06

>ああさん
こないだ確定申告やったら税務署員に「還付は二ヶ月後」といわれて、来月の生活費は還付をあてにしてたんでマジ焦ってます。俺も極限状況なんですよ。

>yuh-sukeさん
蛭子神健…何回か会ったことありますよ。ロリコンブームの表の立役者が吾妻ひでおなら、闇の帝王はこの人でしょうね。幼女を誘拐して犯して殺すみたいな小説ばかり書いてました。連続幼女誘拐殺人が起こったとき、オタク界では皆まっさきに蛭子神の犯行が頭をよぎったという…。さすがに違いましたが、彼はその後頭を丸めて出家したと聞きました(真相は不明)。

投稿: たけくま | 2005/03/06 20:44

いや、聞いてくださいよ。渋谷に『失踪日記』を買いに行ったのですが、紀伊国屋にも旭屋にも名前わからんけど井の頭線下の本屋にもなく、ようやくブックファーストの5階で発見しました。
オレの探し方が悪かったのかもしれないし、売り切れてたのかもしれない(ブックファーストでも残り3冊)けど、これでいいのか、リアル書店? 『ごくせん』と『20世紀少年』と細木数子の本ばかりが溢れてました(涙)。

投稿: mochi | 2005/03/06 21:26

蛭子神さんの経緯に関しては別冊宝島「おたくの本」に記載されていますね。(今手元にあるです)やはり上記花輪さんとは別の意味で業が深かった故に、その業を断ち切りたかったのでしょう。南無南無。

>>mochiさん
アマゾンはやはり便利ですよー。発送が数日は掛かりますが、登録で手続きも簡易だし、配送料も掛からないし。竹熊さんのアフィリエイトには敢えてノるのが吉ですな。アフィリエイトで竹熊さんも潤う、見ている人達も希少本の購入情報が知れて満足出来る、まさに映画「ビューティフル・マインド」の数学者の人が提唱した「ゲーム理論」がココに成り立つワケですよ。総ての人が幸せになる、コレですよ。あっはっは。

投稿: vio | 2005/03/06 22:57

はじめてコメントさせていただきます。

極限漫画のタイトルを見て、金田一少年の作者が宗教の機関紙に連載していたような
特殊漫画をネタに取り上げているのかと思っていました(これでは局地漫画ですよね…)

投稿: subesube | 2005/03/06 22:58

出たばかりなのに、アマゾンでも2~3日以内に発送となっているのは、予想以上に売れていて在庫不足になっていると見た。たぶん版元がすぐ補充するから大丈夫でしょう。

俺の本が出たときもよろしくお願いします。

投稿: たけくま | 2005/03/06 23:05

amazonってクレジットカードを持ってないと利用できないんすか?

投稿: | 2005/03/07 09:52

↑着払いも可能ですよ。届いた商品と引き替えに、その場で宅配業者に支払うやつです。詳しくはアマゾンのサイト「ヘルプ」をクリックすると「支払い」の説明があります。

投稿: たけくま | 2005/03/07 10:26

『失踪日記』、おとついブックワンに
ネット注文しましたが、今朝、発送が
遅れるとのメール。
在庫切れです。売れているようですね。
ぼくも失踪しようか…。

10日はジブリ美術館へ失踪します。
生徒引率ですが。
バスで疾走ですね。
「迷子になろう」と案内書にあります。
ちょうどいいかも知れません。

投稿: 長谷邦夫 | 2005/03/07 11:00

↑実は今朝、アフィリエイトの売れ行き状況を確認したら、昨日一日で37冊出てました。こんなのは当ブログ始まって以来です。「失踪日記」、間違いなく売れてますよ。

投稿: たけくま | 2005/03/07 11:11

私の本もここで紹介してやってください
(気が向いたらメールで売り込みするのでガッツ)

投稿: ああ | 2005/03/07 11:26

↑その前にどんな本出しているのか教えてください(笑)。

投稿: たけくま | 2005/03/07 11:30

たけくまさん、こんにちは、
先日、札幌へ出たら、吾妻さんの新作が出てる。失踪日記というから文章かと思ったらマンガでした。内容というか絵は一時の手抜き(別にきらいでない)絵から、またずいぶんと見せてくれたような気がします。
内容は、去年、リチャード・カーヴァの全集を道立図書館から取り寄せて読んだのですが、シンクロする部分がおおいですね。ポール・オースターの「ムーン・パレス」も読んだばかりなのですが、前半はずっとホームレスになる話ばかりだったし、
このサイトはウィンザー・マッケイの検索してたら行き当たったのですが、おかげでマッケイのイラスト・アニメたくさん入手出来てうれしかったです。大城のぼるさんの「火星探検」も札幌で発見しましたが今回も手がでませんでした。(去年一部モノクロの再版古本を購入したせいもある)

webマンガの時にも書きこみしようと思いましたが、少し日にちがたっていたので遠慮しました。
私のサイトでもつたないものですがマンガ等を公開しています。よろしかったらご意見をお聞かせください。

投稿: enoha | 2005/03/07 13:40

知りませんでした・・>失踪日記。
これは読まねば。

アル中から復帰後、絵柄がまったく変わってしまい、チャ○ピ○ンに持ち込みに行ったら若い編集さんに「吾妻ひでおに似てますね」と言われた・・・と聞いたときは復帰は無理かと本気で心配してました。

絵も元に戻っているようで、よかった。

投稿: 幸 | 2005/03/07 15:09

たけくまさん、はじめまして。いつも愛読させていただいています。
昨日、妻が駿河台の三省堂の漫画売り場で「イーストプレスの本はどこに置いてありますか?」とだけ聞いたら、即座に「『失踪日記』なら売り切れです」といわれたそうです。書泉グランデに行ったらたくさんあったそうですが。その昔学生時代同じ大学のSF研のY君が作ったクルムヘトロジャンの「へろ」を買い大事にまだ持ってますが思えばあれから自分の人生にもいろいろあったなと思いながら読みました。そして『20世紀少年』の18巻を読んでいろいろ考えましたです。

投稿: ツキモトユタカ | 2005/03/07 15:40

初めてコメントいたします。
大好きです、吾妻ひでお・・・
確かに90年代に入ってからなかなか作品を読めなくなり、
たしか太田出版の「定本不条理日記」でその後の状況を後書きに書いてあったのを読んだのが最初でした。
自分が泣きながら読むギャグマンガってのは強烈でした。
徐々にあちこちで作品を発表するようになっているのを見ると、とにかく買う。
支えたくなる作家てぇのは、誰でも一人いるモンじゃないでしょうか。

投稿: kAzoo | 2005/03/07 16:26

>ツキモト様
こちらこそ、いつも日記を拝見しております。いつぞやのワイドショーでの意外なご出演は衝撃でした(笑)。「失踪日記」、久々のヒットになりましたね。ファンとしては嬉しい限りです。

>幸さん、kAzooさん
アマゾンでもベストテン入りしましたね。ここで在庫があればもっと伸びるのに、版元が部数を読み間違えたんでしょう。完全に断酒したようだし、このまま完全復活してほしいです。

投稿: たけくま | 2005/03/07 16:44

ああ!これは買わねば!
「夜の魚」以来買ってないんですよ~~。
あの単行本にもホームレス生活の短編が載ってますねえ。
私は吾妻ひでおさんの作品はメジャーどころの
「ななこSOS」と「コロコロポロン(オリンポスのポロン)」から
ファンになった口なんですが。
確かにななこやミャアちゃんあたりは「萌え」なんですかねえ。

投稿: かぼす | 2005/03/07 17:31

作中で真夜中のカウボーイと書かれて出てきますが、カーボーイなんですよ。これ良く間違われているです。でも原題はCOWBOYなんです。なぜ、そないことになったのかご存じないでしょうか。監督が亡くなった時も、YAHOOでは始めカウボーイと表記されていて、後にカーボーイと訂正されていました。昔からの疑問です。

投稿: 奥 | 2005/03/07 18:26

竹熊さんのエントリーで即購入、そして早めに終わった仕事から帰ったら本がもう届いていました。そして読了…。面白かったのですが、今までの吾妻さんのマンガとは縁の無かったヘビィなリアリティがソコにあり、腹の底がズ~ンと来ました…。しかしそれでも吾妻さんのバイタリティたるや、想像を絶します。いや、何にせよこうして作品が読めるのはウレシイ事です。

仕事終わって前に住んでたトコロの行きつけの床屋に行こうと思い、その前にやはり行きつけだった大型書店にフラッと寄ってみたら、「失踪日記」、平積みになってましたよ。あはははは。
さて、次は花輪さんのアレを、と。

ワタシが表紙描いた本も(ry

投稿: vio | 2005/03/07 19:34

初めて書き込ませていただきます。
ここで見せてもらって即注文して今読了しました。
私も吾妻先生のファンでした。吾妻ひでお直撃世代です。つまり今は中年のオヤジです。

いやースゴい作品ですな。頭クラクラです。
それというのも、おそらく多くの方たちと全く違うところで私自身のトラウマ直撃の作品なのでして。「トラウマ」とか言っても今やいい歳こいたオヤジではありますが。

というのは、実は私の父親というのが吾妻先生とは比べものにならないランクの存在とはいえアル中の詩人でして(自分で書いてて「誰だそいつ?!いつの時代だよ?!」ってカンジですが)、私が子供の頃に子供の視点で見てたことが大人の視点で大人の側から描かれてありますので、いやー、もー、なんつーか、うーん、スゴい。スゴくてキツいと。

で、読んでて非常に気になったことがありまして、
えと、吾妻さんて娘さんがいらっしゃいましたよね?
作中奥様のことは出てくるのですがその娘さんはまったく登場されないのですね。最初から存在しなかったかのように。
描かれてあるような状態になったころにはもうご実家を出られて独立されていたので登場されない、というだけのことなのかもしれませんけれども、なんつーか、他人のような気がしなくて(ってのもその娘さんに対して失礼な話しですが)無性に気になるのですね私には。

よく聞く言い方ですが、私小説やモデル小説というものは、‘描かれてあること’だけではなく‘描かれていないこと’にも意味があるなぁ確かに、などと思ったりしましたです。

長文失礼いたしました。

投稿: akimoto | 2005/03/08 00:42

すみません、上記の書きこみにてリチャード・カァーヴァの作品としたのはレイモンド・カーヴァのあやまりでした。

何故かこの人の名前は忘れてしまう。彼もアル中やら悲惨な家族とか描いた作家ですね。存在だけは何年も前から知っていたのですが、今になって読んで、その内容の濃さは若い時には読んでも、あまりわからなかったよううな気がします。
家族のグチャグチャとか仕事とアルコールとか、

投稿: enoha | 2005/03/08 07:57

病院に向かうタクシーの中で吾妻さんの脇にいた
のが娘さんでは?奥さんとは髪型が違うので。
(奥さんは髪の端っこが上向き)
反対側の男性は息子さん。

投稿: さいとう | 2005/03/08 22:06

ホリエモンが失踪日記に興味を持ったみたいです。
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/index.html#25533812

投稿: 忍天堂 | 2005/06/18 13:20

>さいとう様
「失踪日記」のスペシャルシークレットおまけインタビューには
「病院に連れていかれたとき(中略)息子の力が強くなってたし、奥さんも力が強いから(後略)」
と書いてありますよ。
措置入院には保護義務者たる配偶者の同意が必要なんで、奥さんは居ないとおかしいでしょう。
(マンガの中であじま氏が入院同意書のサインを拒否している描写がありますので、奥さんがサインしたのでしょう。)

投稿: | 2005/06/19 01:31

私の通っている大学の生協では「失踪日記」が平積みで20冊近くありました(しかも入口からすぐのところに)。
私は即、買いましたがだれがどんな基準で仕入れているのか不思議で仕方ありません。

投稿: 寿 | 2005/07/12 12:30

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受信: 2005/03/16 23:09

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マンガ家の吾妻ひでおといえば、特に私は思い入れはない。新井素子の「絶句」の挿絵と「ななこSOS」の原作者(ななこSOSは観てないけど)だということくらいしか知ら... [続きを読む]

受信: 2005/03/27 22:08

» ★最近の読書★吾妻ひでお「失踪日記」 [白取特急検車場]
失踪日記イースト・プレスこのアイテムの詳細を見る  ようやく注文しておいた「失踪日記」が届いた。  届いてすぐに読み始め、あまりの面白さにイッキに読んでしまっ... [続きを読む]

受信: 2005/03/30 19:02

» 刑務所の中 [d-cakediary]
花輪和一のリアル刑務所漫画。 なんでこんなに詳しい描写でそもそもなんで捕まっているんだろう、と 深く考えずに適当に読んでいたけど 竹熊さんとこのblo... [続きを読む]

受信: 2005/03/31 04:35

» 『失踪日記』吾妻ひでお [トクサツ(?)な日常]
失踪日記  一時期、書店でも品切れが続いてたけどようやく重版が出来たようなので。  30代半ば以上のSFファン、マンガ読みにとっては避けて通ることのできない... [続きを読む]

受信: 2005/04/01 00:32

» [マンガ] 「失踪日記」吾妻ひでお [みだれうち読書の〜と]
ISBN:4883790657:imageISBN:4043444044:imageISBN:4872575334:image 私小説的というか、漫画家が自分の生活(えてして一般人から見ると非日常的な)を描いた作品は結構好きだ。花輪和一の「刑務所の中」とか「私たちは繁殖している」等、内田春菊の一連のものとか。後者は最近かなり辟易としてきた面はあるんだが…。で、表題の「失踪日記」は吾妻ひでおが家族の元から失踪し、ホームレスをしたりガスの配管工事をやったりした放浪生活をコミカルに描いたもの。ホームレス生... [続きを読む]

受信: 2005/04/30 05:01

» ヘヴィな話 -2- [nomaddaemon]
吾妻ひでおの「失踪日記」をたけくまメモ経由で買った。 重い話を軽いタッチで描く... [続きを読む]

受信: 2005/05/11 02:22

» 大賞に「私の八月十五日」と「失踪日記」 漫画家協会賞 [Diverging Point]
「たけくまメモ 極限漫画の世界」で書名と内容だけは知っていたのですが、失踪日記が漫画家協会賞大賞を受賞しました。 [続きを読む]

受信: 2005/05/12 10:31

» 吾妻ひでお氏「失踪日記」第34回日本漫画家協会賞受賞  [日常/非日常Blog]
日本漫画家協会賞 事務局からのお知らせ(2005/05/11) 失踪日記posted with amazlet at 05.05.12吾妻 ひでお イースト・プレス (2005/03)売り上げランキン [続きを読む]

受信: 2005/05/12 21:42

» 暗黒エスパー尾玉なみえ [404 Blog Not Found]
すでにマンガ雑誌に目を通さなくなって久しい。昔は必ず立ち読みするか買うかしていたのだが。最後に買ってたのは「寄生獣」が連載されていたころのアフタヌーンぐらいか。 おかげでついこないだまで尾玉なみえを知らなかった。 少年エスパーねじめ 尾玉なみえ .... [続きを読む]

受信: 2005/05/19 05:10

» 本日の本屋の戦果及びもう一つの漫画家失踪モノについて [Fukuma's Daily Record]
 最近、平日本屋に行く暇がないせいもあって休日になると、大きな本屋に寄って山のよ [続きを読む]

受信: 2005/07/11 00:46

» 吾妻ひでおの「失踪日記」を読んだ [Jagannarth`s Blog]
5年ぐらい前に、僕は3週間限定でホームレスだった。パリで。 この漫画を読んで、そ [続きを読む]

受信: 2005/07/15 19:49

» もうひとつの失踪日記だ「55歳の地図」 [40オタクの日記]
黒崎一人の「55歳の地図 実録!リストラ漫画家遍路旅」(日本文芸社)という漫画を [続きを読む]

受信: 2005/08/15 23:41

» TSUTAYAでおもいだした [lubberly-loverly]
 ところでそのTSUTAYAなんだけど、以前、吾妻ひでおの「失踪日記」を探して マンガコーナーをずっとウロウロウロウロしても見つからず、諦めかけたところ タレント本やらドキュメンタリー本のあたりで見つかった。納得いかない。 でかい本屋なら両方に置いたりしてもいいのかもしれないけど、うーん。 わたしは本屋でバイトしていたことがあって、そのときの経験だけでいうと その手の文芸本とコミックは担当が違うですよ。わたしは生活実用書と児童書、 ついでに文具担当で、本屋とはいえ日の大半が文具の検品で明... [続きを読む]

受信: 2005/10/19 17:11

» 再考願いまーす [404 Blog Not Found]
罪と罰って一体なんなのだろう。 刑務所の中 花輪 和一 たけくまメモ: 極限漫画の世界花輪さんは「これも自分の業がなせる報い」とすべてを引き受け、弁護も一切せず自ら最高刑を望まれた。それで刑務所に入ったわけですけど、たぶん場所が場所ですからスケッチも...... [続きを読む]

受信: 2005/11/07 13:41

» 吾妻ひでお先生の「失踪日記」、メディア芸術祭賞 [Ge-log(げろぐ☆)(゚皿゚)/(゚皿゚)/]
マンガ部門の大賞は「失踪日記」メディア芸術祭賞:asahi.com 出版の偉い人たちが「地味だ。こりゃ売れない」と言って相手にせず、色々な出版社をたらい回しにされて、最初は1万部以下でスタートしてた本「失踪日記」が、いつのまにか22万部突破し、ついには賞までとりま....... [続きを読む]

受信: 2005/12/17 08:21

» 一日の始まり [精神障害者と家族]
おとづれた方は是非ワンクリックをお願いします。 「揚げ足鳥」。 この味はくせになる。 L’iris リィリス 文化系プロダクション   07/06/26 今朝は、3時前に目が覚めそのまま起きてしまう。  まだ、目が重いが頭のほうは冴えてしまっている。  4時ごろに、いつもの様にコーヒーを煎れて飲む。  外からは、小鳥の囀る声が聞こえ始めた。  外は、大分明るくな... [続きを読む]

受信: 2007/06/26 05:34

» 情報起業 新着人気ブログ [いらっしゃいませ!]
≪≪和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科≫≫ 商材のジャンル : 情報起業 . ASP名 : インフォトップ. 商材価格 : 10000 円. レビュー1(全体評価) : 5 レビュー2(一致性) : 完全一致レビュー3(効果性) : 効果性(再現性)が認められるレビュー3-2(効果の持続性) : ずっと効果性が続くと思わ ... ≪≪内職 ... [続きを読む]

受信: 2007/06/26 06:32

» 東京へ [ノビ日記]
今日は朝から東京に出張 定時に出かけて鼻歌交じりのどらいびんぐ 大事な事気付く 「あっ  ガソリンナイや」 1時間半の道のりに1つだけあるガススタで補給しようとandする 考えごとしながらどらいびんぐする俺 気が付いたらスタンド通り越してる・・・ バカス!! しょうがないから一先ず高速降りて再度のることに 甲州街...... [続きを読む]

受信: 2007/06/27 03:23

» 一日の始まり [精神障害者と家族]
おとづれた方は是非ワンクリックをお願いします。 「揚げ足鳥」。 この味はくせになる。 L’iris リィリス 文化系プロダクション   07/06/29 今朝は、3時過ぎに目が覚めてそのまま起きた。  愛犬も妻も、下の部屋で寝ている。  いつもの様にコーヒーを煎れに下へ降りると、愛犬も妻も寝ている。  部屋へ戻りパソコンに向いながらコーヒーを飲む。  カーテン越... [続きを読む]

受信: 2007/06/29 05:15

» 働きマン ドラマ化決定 主演は菅野美穂←安野モヨコも絶賛!!【画像】 [働きマン ドラマ化決定 主演は菅野美穂←安野モヨコも絶賛!!【画像】]
漫画家・安野モヨコさん(36)の人気コミック「働きマン」が、10月から日本テレビで連続ドラマ化(水曜後10・00)される。主人公の熱血編集者を演じるのは、菅野美穂(30)。単行本3巻の発行部数が累計300万部を突破するほど絶大な支持を集めている作品で今回が初めての実写....「シリアスからコメディーまで演じられる女優で、働いている人みんなが共感できるキャラクターを演じてもらうのにぴったり」と菅野美穂を起用。⇒菅野美穂・ヘアヌード写真画像01 画像02 画像03菅野美穂はもともと原作の.... ... [続きを読む]

受信: 2007/08/24 13:03

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