【告知】朝カル新宿校で講演3連発
えと、告知です。性懲りもなく、この7月と8月に再び朝日カルチャーセンター新宿校で講演をやります。
7月の講演は2週連続で、テーマは「ナンセンスの世界」。7月9日(土)の1回目は、フライシャー兄弟の『BETTY BOOP』やテックス・エイヴリー(アヴェリー)のナンセンス・アニメーション、モンティ・パイソンなどのナンセンス・コメディ、杉浦茂から吉田戦車に至る日本ギャグ漫画の歴史を素材にしたナンセンス論をやります。
7月16日(土)は、拙著『サルまん』をテキストにした『ナンセンスの作り方教室』を予定。ギャグの自己解説というのはある意味で危険領域なのですが、正直、一番具体的に語れるところでもあります。相原コージ君や編集者をまじえての打ち合わせの中から、どんな具合にギャグが生まれてきたのかを実際の作品を見せながら語っていくつもり。ああ、これで新刊が手に入ればよかったんですが……。まあ、現物を見せながらなので、実際に『サルまん』を読んでない人でも大丈夫だと思います。
●詳しい告知は下記URLへ
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0507koza/A0101_html/A010128.html
↑9日、16日とも18時半開演。すみませんが有料です。
続きまして、8月6日には、ななんと、日本のTVアニメの一番最初から参加され、今なお現役というスーパー脚本家・辻真先先生をお迎えして、『鉄腕アトム』に始まる日本のTVアニメ事始についてお話を伺います。
なにしろ日本TVアニメ史の文字通りの生き字引ですので、この先生しかご存じない「手塚伝説」を始め、面白い話が芋づる式に出てくることでしょう。
これも朝カル新宿校にて、18時半開演です。
●告知URL
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0507koza/A0101_html/A010127.html
●朝カルのトップページはこちら
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/index.html
↑申し込み方法や学校の場所はこちらを参照してください。
なお申し込みページには「会員制」と書かれていますが、俺のは全部公開講座ですので、入会しなくても一般料金で受講できます。
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コメント
あぁ、これを気にサルまんが大量増刷してくれればいいのですが。
私のバイブルサルまんはもう読みすぎてボロボロです(泣)早くキレイなヴァージョンが欲しい。
そして読んだこと無いファンにどんどん提供したい。
講演、楽しみです!これは危険な試みですね。お笑い芸人が自分の笑いを説明する・・・って感じですものね。ツボに入れば最強です。
投稿: howlow | 2005/05/25 11:12
さる漫の事を、ふと思い返すとき真っ先に思い出すのが
巨大なバナナに滑って転ぶ巨人。次が、チライ・ア・パッポ。最後が『沈黙の艦隊』です。
投稿: kgーm | 2005/05/25 22:08
スレッドと関係ない話で恐縮ですが
NHKのドイツ語会話を観ていたらドイツの漫画事情が紹介されてました。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/german/
教育テレビ
本放送:5月25日(水)午後11:30~11:55
再放送:5月30日(月)午前6:00~6:25
Beginn mit 25 Interviews!短いインタビューを教材に、ドイツ語の基礎に触れてみてください。
今回の文化コーナーは、漫画などのコミック文化を研究しているJaqueline Berndtさんへのインタビューです。
投稿: 忍天堂 | 2005/05/25 23:51
いい加減平田邸の続きを書かないと
時機を逸しちゃうよ。いつものように。
投稿: | 2005/05/26 00:01
>巨大なバナナに滑って転ぶ巨人。次が、チライ・ア・パッポ。最後が『沈黙の艦隊』です
僕はやっぱりとんち番長・サッカー編の「毒電波」でしょうか。
強烈でしたよ。。バイプルです(笑。
投稿: syuu | 2005/05/26 00:54
http://azaleaasa.hp.infoseek.co.jp/
投稿: | 2005/05/26 05:08
辻真先さんといえば、ぼくが人生初の
<講演>をやった時の依頼主。
たしか<シナリオ作家組合>事務局の
ある教室みたいなところで、新人作家
とか志望者相手に、ギャグ創りの
実際についてしゃべりました。
ぼくも恐れを知らぬムチャをやったもの
です。もしお会いになったら、ヨロシク!
投稿: 長谷邦夫 | 2005/05/26 23:36
>長谷先生
あ、そうだったんですか。よろしくお伝えしておきます。
投稿: たけくま | 2005/05/27 01:00
はじめまして。こちらのブログ、愛読させていただいておりましたが、いま覗いてみたら、どこかで見た記憶のある辻先生の似顔絵が……(^_^)。
ご本人も写真も見ないで印象だけで描いた絵なので、あまり似ていなくてもお許しを(^_^;)。
投稿: すがやみつる | 2005/06/01 18:26
↑う、うわあ。あれすがや先生の絵でしたか!
これは無断で使用してしまい、失礼しました。
以前、ネットで辻真先で検索したら出てきたので、作者も確認しないまま保存していたんです。これは失礼しました。
投稿: たけくま | 2005/06/01 18:36
あ、まるで問題ありませんので、お気になさらずに。辻先生も無断で持っていっていますし、こちらもモデルに無断で描いた似顔絵をサイトに掲載しておりました。もともとは、推理作家協会の文士劇のチラシ用に描いたものでした。
ちなみに平田弘史先生が初めてパソコン(Mac)に触ったのは、わが事務所においてでした。まだMac+だった頃です。使い勝手を試すため、マウスで侍の絵を描いておられました。
投稿: すがやみつる | 2005/06/01 18:52
ほほう。すがやさん経由でマックを……。
すごい人間関係ですな。
投稿: たけくま | 2005/06/01 22:10
7月16日のサルまん解説に行って来ました。
よかったっす!
過剰品質のお話にイヤ無しのボーンでした。
サルまんは若い頃に読んだほうがいいと思います。
健全な青少年の育成のために、もっと流通させるべきかと。
投稿: お疲れさまでした | 2005/07/17 01:27
↑お粗末さまでした。またよろしくお願いします。
投稿: たけくま | 2005/07/17 14:44