楳図かずお・幻のデビュー作品
今年は画業50周年ということで、もうマスコミに出まくりの楳図かずお先生ですが、これから来年に向けても、復刻企画が続々と実現していくとのこと。
そんなわけで先日の『へび女』『ねがい』『蟲たちの家』(以上小学館)に続き、今度は小学館クリエイティブからななななんと、楳図先生の処女作品『森の兄妹』、そして幻の貸本サスペンス『底のない町』が出ました!出ました!出ました!出ました!
これはすごいことですよ。『森の兄妹』はヘンゼルとグレーテルを原作にした童話なんですけど、これを描いたときの楳図先生、なんと14歳! 習作として描かれたものでしたが、その後18歳のとき(1955)に、東京のトモブック社から立派な本となって出たのであります。
| 固定リンク | コメント (31) | トラックバック (0)









《どうも竹熊さんの論旨に違和感を覚えるのですが、
A) 元絵を下に敷いてトレースして描く
B) 元絵を隣において描く
C) 元絵を思い出しながら描く
の3つは分けて考えるべきではないでしょうか?
今回の事件はAですよね。竹熊さんが論じているのは主にC、ひょっとすればBも入る程度で、Aは入っているのかな?
もちろん、じつはこの3つ、境界線は曖昧であったりするのですが、
すくなくともBとCの地点から見れば、これらとAとの距離は非常に遠いものがあるように思います。》
と書き込まれ、ついでfineさんが、