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2005年12月

2005/12/31

それでは皆様、よいお年を

OFF会も無事終了でき、なんとかこの一年を乗り切ることができました。

本当は年内にエントリしておきたかった記事がいくつかあるんですが、もう31日ですので諦めました。すいません。年が明けましたらおいおいなんとかしていきたいと思います。

本業のほうも、年内にあと一本、入れてくださいと言われているのがあったんですが、見事に大晦日であります。まあここまで来たらどのみち年明け入稿でも同じなんですけど、こういうのはやっぱ気持ちの問題ですからね。なんとか年内中に…無理かしら。すいません>関係者

来年は、本業の量を少し減らしてでもブログ更新に命をかけたい所存ではあるのですが、とりあえず生活苦になるので本業とブログ、双方を適当に頑張りたいと思います。

しかし今年、最も悔いが残ったといえば部屋の大掃除ができなかったことです。はっきり言って夏前にアップした部屋の写真よりも腐海が拡がっております。困ったものです。

まあ愚痴はともかくとして、皆さんよいお年を!

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2005/12/30

数学が苦手です

年の瀬にこんなことを書くのも何なのですが、数学が苦手でたまりません。一応できるのは、加減乗除くらいのもので、せいぜいが小学5年生レベルの算数でしょうか。中学レベルだともう怪しいです。中学2年くらいで習った因数分解は、たしか高校に入ったあたりでようやく理解できましたが、もう忘れました。微分・積分などは、最初からわかりませんでした。

だいたいかけ算の九九にしたところで、1×1~6×9までしか覚えていないのです。7のケタからの計算は、必ず頭の中で7×4=4×7と一度ひっくり返して計算します。また足し算にしても、大人になった今でも指を使ってしまうのです。つまり小学校低学年の時点で、算数が苦手であったわけですから、中学・高校ともなると数学の時間は地獄であったといえるでしょう。

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2005/12/28

たけくまメモひみつOFFレポート

sireline-3 さて遅れましたが、昨日、というかおととい(26日)の「たけくまメモ・ひみつOFF」の模様をレポートいたします。

まず25日未明のなぞなぞ正解者のうち、先着40名様に「午後6時、中央区佃の佃公園に集合」とメール。当日俺は三角帽をかぶって待っていましたところ、ナイト・オブ・ザ・リビングデッドのように皆さんがよろよろと集まって来られました。

sireline-1

ays-04 佃公園は、地下鉄月島駅から徒歩3分くらいのところですがこの世のものとも思えぬシュールな光景でして、そこにボーッと立つ三角帽のオヤジというのは不審者以外の何者でもなく、大いに近隣住民の不安を煽ったのではないかと愚考します。

それはいいんですがとにかく寒かったです。次回があるとすれば、真冬に戸外で集合、というのは絶対にやめようと思いました。

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2005/12/27

【業務連絡】昨日のOFF会の写真の件

昨日はお寒い中を佃島の謎の公園までお越しいただき、参加者の皆様誠にありがとうございました。

そこから近所の超高層マンションに移動、32階最上階にお住まいの小飼弾様のお宅にお邪魔しまして、いろいろわけのわからないトークにおつきあいいただきまして有り難うございました。また会場をお貸しくださいました小飼様、ありがとうございました。まさか一生のうちにあんなお部屋に立ち入ってあのような絶景の中で楽しいひとときを過ごせるとは思いもよりませんでした。長生きはしてみるものです。

お陰様で「たけくまメモ」初のOFF会も無事終えることができました。

さて、そのレポートを書こうと思うのですが、実は私のポカで、当日の模様の写真を撮るのを忘れておりました。気がついたときには終電近くで多くの人が帰られた後で、間抜けな写真しか撮れませんでした。

そこで当日写真を撮られていた方、適当にセレクトしたもので結構ですので竹熊まで添付メールなどで送っていただけませんでしょうか。特にトークの最中のものと、にぎわいを示す写真が欲しいです。写真が到着次第、レポートをエントリしますのでどうぞよろしくお願いいたします。

takekuma_memo@yahoo.co.jp

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2005/12/26

【OFF会】本日午後6時、

メールでお知らせした集合地点にてお待ちしております。>当選した方

ちょっと一瞬わかりづらい場所ですが、そのへんで人だかりがあれば集合地点だと思って間違いないです。よく確認してお越しになってください。なお竹熊は、先端にボンボンのついたものすごく長いクリスマスの三角帽子をかぶっていますので、すぐわかると思います。

集合地点は寒いので、暖かい格好でお越しください。

なお、集合地点で30分待っても来られない場合は、置き去りになる可能性もあるのでご注意ください。そこからイベント会場にご案内します。

なお、下のメアドは外からもチェックしてますので、なにかあれば連絡用にどうぞ。

takekuma_memo@yahoo.co.jp

イベント会場は、ある意味とんでもないところです。以上。

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2005/12/25

【OFF会】クイズ、締め切りました

答え=ビートルズ

写真上段 「A-1 ジョン万次郎」「B-1 ポール牧」「C-1 椎名林檎」「D-1 山本譲二」
写真下段 「A-2 暖簾」「B-2 真っ赤なトニー谷」「C-2 星飛雄馬」「D-2 張り扇」

以上同じアルファベットの1,2をダジャレ力を駆使して組み合わせると

ジョン・レノン ポール・マッカートニー リンゴ・スター ジョージ・ハリスン

になります。それで「ビートルズ」。

なんか簡単すぎたみたいで、公表後30分で人数ぶん集まりました。一応、このエントリをもって応募は締め切らせていただきます。

が、明日中に辞退者が出ることも考えられます。その場合は、41位の人から繰り上げ当選させますので、間に合わなかった人でも、諦めずに明日いっぱいは待ってみてください。なお解答したはいいが行くに行けなくなった人は、明日の夜までに竹熊までメールしてください。

それではみなさん、問題にツッコミたい人は大いにツッコンでください。

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【OFF会】選抜なぞなぞ出題

さて、来たる26日の「たけくまメモひみつOFF」会に参加するための選抜なぞなぞを出題いたします。下の8つの図版は、いくつかの個人名の集合になっており、全体としてある「集団」を表しています。その「集団の名前」を答えてください。

A-1

B-1 C-1

D-1








A-2

B-2

C-2 D-2








どうですわかりましたか?  ある意味簡単ですよね?
最初はノーヒントで行きます。わかったら、下の専用メアドまでメールしてください。

takekuma_memo@yahoo.co.jp

※いつも使用しているメアドとは異なっておりますので注意してください。

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2005/12/24

【業務連絡】あと6時間でクイズ出題

そろそろ彼氏彼女とデートでしょうか。イルミネーション煌めくこじゃれた通りを歩けば、推定時給950円のサンタクロースが「メリークリスマス!」と手を振ってくれますよ! なんでもものの本によれば、日本におけるクリスチャンの数は全人口の3%程度なのだそうです。それなのに町はクリスマス一色! どうにかしてますよ、まったく。

で、あれですか? 6時に「ハリポタ」かなんか見てから9時くらいにどっかのレストランで食事、しかるのちにホテルですか? せめて映画は「キングコング」になさい。もー見ただけで疲れてアレどころじゃなくなりますから。…でもやるんでしょうな。アレを。彼氏、もー無理しちゃって夜景の綺麗なホテルを予約したりしてですね。とりあえずラウンジで一杯呑むわけですか。「君の瞳に乾杯!」とか言っちゃって。それから部屋へ…。でも、もしかしてそのホテル、姉歯物件だったらどうします? ギシギシアンアンしている場合じゃありませんよ!

そんなわけでセックスする奴らは放っておいて、今夜12時にクイズ出しますのでよい子の皆さんはよろしくお願いします。

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2005/12/22

【OFF会】さて、クイズをどうするか

クリスマスイブからクリスマスにかけての午前0時発表予定のクイズなんですけど、一応考えてはいるんですが、こういうのに慣れてないのでとんでもないものになるかもしれません。最初はわけのわからないように見える出題にして、正解者がいなければ徐々にヒントをアップしていく…みたいな方式はどうかなと思ったり。

答え自体は、誰でも知っている簡単なものにするつもりですので、簡単すぎたらどうしようかという不安もあります。まあ、その場合も「先着順」ですから、まあいいんですが。

当選者の方には集合場所をお教えしますが、前のエントリでもどなたかがコメントされてましたけれど、2ちゃんとか目立つところに誰かが書き込んでしまったら意味ないなあ、という問題もあります。しかしそこはあえて参加者の方の善意に期待することにしましょう(ちなみに言っておくと、最初の集合場所はイベント会場近所の公園になります)。

とにかく明日は仕事を一本片付けます。実はクリスマスまでにもう一本仕事があるんですが(それでたぶん年内の仕事は終了)、OFF会の準備とあわせて考えるとスリリングであります。まあなんとかなるでしょう。

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2005/12/20

【業務連絡】秘密OFF会のお知らせ・その3

さて26日のOFF会が迫っておりますが、若干の変更点が出てきたのでお知らせします。前回からの変更箇所は(※)で表示。

●日12月26日
●時午後6時集合(※)
●場所東京都23区内の某所。なぞなぞを解いた人にのみメールで告知
●人数40人(※)
●会費
軽い飲食物を用意しますので1500円くらい(※)

●なぞなぞ24日から25日にかけての深夜0時に出題
●招待
解答は竹熊までメール、正解者のうち先着40名様をご招待

前回のお知らせでは、午後3時からとなっていましたが、それだとサラリーマンが参加しづらいとのことで、午後6時に変更。また人数なのですが、現地視察の結果50名を越えるとちょっとキツイとのことで、40名様に変更させていただきます。さらに当初はタダの予定でしたが、やはり軽い飲み物等を用意したほうがいいとのことで、参加費1500円になりました。

あとなぞなぞ出題ですが、アクセスが殺到した場合、システムの都合上アップが少し遅れる可能性があります(ココログは重いので)。

以上をお含みおきのうえ、クイズに解答されますようお願い申し上げます。

当日は竹熊自身による「たけくまメモ一周年の歩み」記念トークをはじめ、いろいろ考えております。当選者はよろしくお願い申し上げます。

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2005/12/19

キングコング凄ぇ!

クリスマスまでに締め切り3本と課題採点もあり、また26日には初のOFF会もあるというのに、うっかり『キングコング』を見に行ってしまいましたよ!

いやあ凄かった。俺もこれまでに相当な数の映像を見てきたつもりですが、ひさびさに圧倒的な、言葉で形容できない何かを見せられた感じがしました。

これを作った人は正直、キチガイだと思いました。

いやまあ、中身はキングコングですからね。だいたいまあ皆さんご存じの通りの展開なんですけども、子供の頃から大のコング・マニアで、12歳の頃に自主映画でリメイクまで試みたというピーター・ジャクソン監督の「わてコング好っきや~、コング撮れたらもう死んでもええねん!」という魂の叫びが全カットに炸裂する、気合いの入りまくった一作に仕上がりました。まさに「漢の映画」です。

本来90分くらいでできるような話を、186分(3時間6分)に渡って超大作化したわけなんですけれども、全編トイレタイムがまったくないというか、非常にとんでもない映像のてんこ盛りでカツドンとビフテキと鰻丼をノンストップで食べさせられるような、画面に溺れ死ぬみたいな体験を味わうことができます。特に開始1時間でようやくコングが登場してからは、「なんじゃこりゃあ」の連続でした。TVCMでもいろいろ流れていますが、あれでは凄さはわからない。これこそ映画館の大画面で見るべき作品の筆頭といえるでしょう。

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2005/12/17

夏目さんからの夢バトン

ちょっと前に夏目房之介さんから「夢バトン」というのが回ってきました。俺は普段、バトンの類は受けないんですが、相手が夏目さんでもあり、ちょっと考える時間ができたので受けることにしました。

1.小さい頃、何になりたかった?

夏目さんとほとんど同じですが、幼稚園の頃までは「マンガの中の人」になりたかったのですけれども、小学校2年の頃、浜慎二の『まんがを描こう』(ひばり書房)という入門書を読んでマンガ家になろうと思い、初めてペンでマンガを描いたりしました。

しかし同時にちばてつやの『ハリスの旋風』で主人公の石田国松が新聞部に入部して、勝手に「国松新聞」を作ってねつ造記事で学園をパニックに陥れたエピソードを読み、自分も新聞を作ろうと思いました。それでカーボン紙で複写した「竹熊新聞」を作って近所に配ったところ、裏のドブ川に水死体が浮かんだという事実無根の記事や、近所の友達のことであることないことを遠慮なく書いたためその家の親から苦情が来、廃刊に追い込まれました。

ですからマンガ家と同時に新聞や雑誌を作る人にもなりたかったのだといえます。高校くらいには明確にメディアの作り手になる前提で他人の文章やマンガを読むようになりました。

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2005/12/15

【業務連絡】あ、そういえば一周年

takekumamemo-01 そういえば皆さん、すっかり言い忘れていたんですが、昨日が「たけくまメモ」の一周年記念日なのでした。ちょうど大学が終わった日でもあるので、ほっとして(あと採点のことでボーッとして)忘れていましたよ。

思い起こせば一年前、単なる業務連絡用に開設した当サイトでしたが、切込隊長に紹介されたことをきっかけにアクセスを延ばし、こちらも本業そっちのけでできる限りの更新を心がけるようにした結果、今日のこの日を迎えることができました。いや、昨日か。

今後とも精進を重ね、立派な横綱になれますよう、稽古に邁進する覚悟です。皆様も生暖かく見守ってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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『ネガドン』本日発売!

Amazon.co.jp:惑星大怪獣ネガドン: DVD惑星大怪獣ネガドン

各方面で話題沸騰の『ネガドン』ですが、いよいよアマゾンでも発売になりましたよ。なんですか一ヶ月前にも俺のブログで紹介しましたが、そしたら予約だけで40枚くらい出て、ヒットの予感がひしひしとしております。

●たけくまメモ・ハイパーアマチュアの時代
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_8c84.html

一足早くDVDを入手したんですが、メイキング映像もタップリで、粟津監督の自主制作一回目作品『マガラ』なんかも入っていてお得な感じ!

こういう良作がセールスを記録してくれれば、後に続く作家の励みにもなりますね。てなわけで応援しております! 日経BPのサイトにもこんなコンテンツが…。『ネガドン』の発売元であるコミックス・ウェーヴのプロデューサー川口氏へのインタビューです。

●「惑星大怪獣ネガドン」映画作りの新ビジネスモデル・40代を泣かせる、個人制作怪獣映画
http://nikkeibp.jp/style/biz/person/interview/051212_negadon1/
http://nikkeibp.jp/style/biz/person/interview/051213_negadon2/
http://nikkeibp.jp/style/biz/person/interview/051214_negadon3/

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2005/12/14

今年の多摩美生のマンガ

地獄の年末進行もようやく峠を越えつつあり。これで今週の締め切りは2本、ゲラ校正1本、取材1本。来週には2本上げれば年内の仕事はメドがつきます。本日、大学が終わったことも大きいですね。あ、課題のマンガの採点作業があるのでした…。

今年の多摩美学生のマンガなんですが、とりあえず日本画と油画、版画、情報デザインの作品の一部、100作品程度に目を通しましたが、現時点ではここ三年で最低レベルな感じ。とにかくエンピツ描きだけのラフな絵で提出する学生が多すぎる。それが意図的な効果を狙ったものならともかく、見るからに手抜きで、しかも全体の3割くらいがそんな具合なので呆れる。

去年までは、とにかく提出してくれた学生は出席が極端に悪くない限りCをつけていたけれど、ボール紙の裏側にかすれたボールペン描きで出してくるような作品は、これから容赦なくD(赤点)をつけることにしようと思う。心当たりの諸君は覚悟するように。

いや確かに俺のは一般教養の一環ですし、プロマンガ家を養成する目的でやっているんじゃないわけだけど、一応美大なんだからさ、別に下手でもつまらなくてもいいから丁寧に仕上げる努力くらいしてもいいと思う。なかにはマジで小学生のラクガキレベルの作品もあった。これにどうやって点をあげればいいというのか。別に皆さんはマンガ家志望者ではないのだから、うまいマンガを描かなくてもいいのです。しかし手抜きはいけない! 人として!

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2005/12/12

人間のタイプでいうと…

昨日の朝のテレビになぎら健壱さんがでていた。それで久しぶりにしげしげとこの人の顔を見たのだが……

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takekuma-P1000733 やはり、似ているような気がする。

昔から「たけくまさん、なぎら健壱さんに似ていらっしゃいますね」と言われ続けていたが、顔のツクリもさることながら、人間のタイプとして同類なのかもしれない。

なぎらさんも下町の子供文化に執着して昔のメンコの類を集めていたりとか、オタクっぽいところも共通するものがあるし。オシャベリなところとか。まあ話芸は向こうが百倍はウマイのだけれど……。

ところで俺が本格的にヒゲをたくわえ始めたのは、『サルまん』の少し前からだけれども、それ以前は「西田敏行さんに似てらっしゃいますね」と言われた。あれも人間のタイプとして一緒なのだろうか。俺は、西田敏行とダチョウ倶楽部の上島竜平が似ていると思うのだが、そうすると上島とも同類であるのか。

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2005/12/10

【業務連絡】サルまん、OFF会、その他

年末進行が最後の追い込みというか修羅場にさしかかっております。来週一杯、場合によってはクリスマスまでこの状況が続くので、こちら用のネタがなかなか投入できずにすみません。まあ合間を見てなんとかアップしていきたいと思っています。

ところで昨日小学館へ行きまして、『サルまん』やそれ以外の諸々の件で、一気に四つくらい打ち合わせをしてきました。そのうちふたつについてはまだちょっと書けないのですが、書ける範囲で言えば『サルまん』とは別に、来年の春、もう一冊本が出ます。『私もマンガ家だった』というタイトル(仮題)で、昔俺がスピリッツの増刊号で連載していたインタビュー記事を、再構成して本にするというものです。

内容は基本的に、若い頃にマンガを描いていた、またはマンガ家になろうとしていたが挫折して今は違う仕事をしている有名人に俺がインタビューをしたものですが、メンバーがなかなか豪華です。

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2005/12/08

【業務連絡】秘密OFF会のお知らせ・その2

今回は一般向けの業務連絡です。

例の「たけくまメモひみつOFF会」なんですけど、熟慮の結果、次のように執り行うことにしました。ただし、まだ変更の可能性があります。

●期日:12月26日(月)午後3時より 時間は夕方6時に変更の可能性あり
●場所:まだヒミツだが、東京都23区内であることを保証 
●飲食:可。ただし特殊な場所のため、飲食物は原則各自持ち込み(または有志を募り買い出し)
●人数:場所の都合により50人程度

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2005/12/06

【業務連絡】多摩美の受講生諸君へ

今回は本当の業務連絡です。

多摩美で俺の「漫画文化論」を受講している学生で、この「たけくまメモ」読んでいる人は何人いますか。参考までに確認したいので、このエントリにコメントしてください。もちろん匿名でもいいです。ただ専攻と学年、男か女かくらいは書いてくれると嬉しい。

※…部外者の人がこれにコメントされる場合は、申し訳ありませんが「部外者です」と一言書いておいてください。

あと、課題の漫画ですがいよいよ14日に締め切りが迫ってきました。当日は最後の講義もやりますので、終わったら課題をレクチャーホールの外で回収します。別に短いものでいいのでなんか必ず描いてください。何も提出しなければ自動的に赤点となります。

それから映像作品を提出する人は、mpegかwmv,Quick Timeなどのメジャーなコーデックで再生できるようにしてください。最低でも提出する前に、学校のパソコンできちんと再生できるか確認してから出すように。毎年悩まされるんですけども、例年、必ず20人くらい再生不可能な人がいます。心配ならアナログのVHSテープにダビングして提出すれば確実です。

明日の講義では宮崎駿をやります。ではよろしく。

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2005/12/05

【猿漫】ジュンク堂池袋店にて

saruman-jyunkudo-P1000880 昨日の日曜日、さっそく「B6縮小判サルまん」(中身はバガボンド・20世紀少年・ケロロ軍曹)を持ってジュンク堂池袋店に行ってまいりました。いきなり行ったのでコミック売り場のTさん(♀)もビックリしていました。なんでもその日はちょうど青池保子先生のサイン会があるとかで、準備に大忙しの最中なのに余計なお願いをして申し訳ありませんでした。

ジュンク堂池袋店MAP

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ジュンク堂は全国にチェーン展開する大規模書店なのですが、まさしく「本好きのための本屋さん」と呼べる数少ない店。平台よりも棚差しに力を入れたユニークな店の造りで、印象はまるで図書館のよう。もちろん棚差しのほうが量を置けますので、その在庫量はまさに圧倒的です。棚の分類なども痒いところに手が届く感じで、店内には机と椅子を用意して「座り読み」のできるスペースもあり、本との「出会い」を大切にしているお店の方針がうかがえます。池袋店は地下一階の全フロアがコミック売り場になっていて、現在流通しているマンガのすべてを置く方針とのこと。本好きであれば、一度足を踏み入れたらリピーターになること請け合いであります。

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2005/12/03

【猿漫】思い切ってB6にしてみました

saruman-hankei-P1000840 「サルまん」判型問題のつづきなんですが、近所のコンビニで表紙の縮小カラーコピーをとってきました。いまではこんなことがすぐできるので、いい時代です。

とったコピーを切り抜いて、手元にあった『バガボンド』(井上雄彦・講談社刊)の表紙にかぶせてみました。なんですか、たったこれだけのことなのに物凄く売れそうな気がするから不思議です。

saruman-hankei-P1000844 さあ、これでB6判の『サルまん』見本が完成しました! オリジナルのB5サイズと比べてみてください! 『サルまんmini』って感じでプリティな気がしませんか? 中身はバガボンドですけど。

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2005/12/02

【猿漫】サイズに関するご相談

saruman-hankei-P1000836

←写真左からB5(週刊誌サイズ)、A5(教科書サイズ)、B6、新書、文庫

「サルまん」来春発売にあたりまして、描き下ろし以外にも決めておかなければならないことがあります。そのひとつが判型(本のサイズ)なんですが、最終決定の参考にしたいと思いますので、皆様、特にこれを読まれている書店員の方にご意見をお伺いしたい。

最近まで俺はよく知らなかったんですが、今のマンガの売れゆきに極めて重大な影響を与えるものに「判型」があるのだそうですね。先日池袋のジュンク堂に行った際、地下のコミック売り場で名物店員のTさん(♀)と立ち話をしておりましたところ、Tさんから「書店の希望としては、新たに出る『サルまん』は、できればB6にしてほしい」と言われたんですよ。

こちらとしてはそれまで「オリジナルのB5(雑誌サイズ)が理想なんだけど、定価が高くなるからやはりA5(教科書サイズ=新装版のサルまんがこのサイズ)かなあ」と漠然と考えていたわけです。そしたらTさんが「いや、今はB6以外は全然売れない」のだとおっしゃるわけです。

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