【猿漫】サイズに関するご相談
←写真左からB5(週刊誌サイズ)、A5(教科書サイズ)、B6、新書、文庫
「サルまん」来春発売にあたりまして、描き下ろし以外にも決めておかなければならないことがあります。そのひとつが判型(本のサイズ)なんですが、最終決定の参考にしたいと思いますので、皆様、特にこれを読まれている書店員の方にご意見をお伺いしたい。
最近まで俺はよく知らなかったんですが、今のマンガの売れゆきに極めて重大な影響を与えるものに「判型」があるのだそうですね。先日池袋のジュンク堂に行った際、地下のコミック売り場で名物店員のTさん(♀)と立ち話をしておりましたところ、Tさんから「書店の希望としては、新たに出る『サルまん』は、できればB6にしてほしい」と言われたんですよ。
こちらとしてはそれまで「オリジナルのB5(雑誌サイズ)が理想なんだけど、定価が高くなるからやはりA5(教科書サイズ=新装版のサルまんがこのサイズ)かなあ」と漠然と考えていたわけです。そしたらTさんが「いや、今はB6以外は全然売れない」のだとおっしゃるわけです。
今までだと、ちょっとマニアックな本とか愛蔵版はだいたいA5だったわけです。サルまんは、なにしろページ4段組で文字もゴチャゴチャとしており、マンガとしては異常に情報量が多い作品です。ですからたとえば新書(普通のジャンプコミックスなどのサイズ)や文庫などにすると虫メガネがないと読めなくなってしまうので、さすがに論外なんですが、B6だって当然微妙なサイズということになります。
俺としては「うーん」と考えてしまいました。ただその後小学館の編集者に聞いても「現場的にはもう新書かB6以外は論外という空気がある」とのことで、これはもうイヤも応もないかなと思えるわけです。
そこで、これを読んでおられる特に書店の方に伺いたいのですが、やっぱマジで時代はB6すかね? どうなんでしょうそこんとこ。そうだとすると、どうしてB6ばかりが売れるのでしょう。先述のTさんに聞くと、今は文庫サイズも棚が飽和状態で売れないそうですね。とすれば小さければいいという問題でもないわけですね。
B6はマンガにとって手頃なサイズという認識が普及した背景には、価格の問題もあるのかな。今B6サイズだと、だいたい500円台から600円台ですよね。このへんが手頃な感覚なのかしら。確かに800円を超えたあたりから高い印象が出てくるのかもしれません。
最初はすごく迷ったんですが、今はB6でもいいのかな、と思い始めています。ただし紙質をできるだけよくして印刷が潰れないようにしたいですけどね。B6なら高くても600円台に押さえられると思うので、読者的にもいいのかもしれません(3巻になる予定ですし)。
しかし今でも悩んでいるところはあります。版型はこのサイズ希望、というのがあれば読者の皆さんのご意見も伺いたいところです。
●バカなあたしちゃんシリーズ
今紹介しておかないとまた先になるので、その後に来た「バカなあたし」もこちらに載せておきます。なんかもう、「萌え」から遠ざかりつつあるようですね。今度は俺が勉強した成果を載せるべきでしょう。今、「美少女の描き方」みたいな指南書を買って勉強しているところです。しばらくお待ちください。(つづく)
イラストは左上からfumihiloさん、ツルミ600さん、SO-1さん(犬も)です。最後の二人は多摩美の学生さんなんですが、もう完全に「美大の絵」であって萌えではない気がしますね。
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コメント
書店員でないので恐縮ですが、
B5では大きすぎて、B6では小さすぎる気がします。
「サルまん」は、「月姫」のような量販を目指しているのでは無いでしょうし。
だいだい「ゴー宣」のような大人(?)向けのマンガは、B6ではありません。
1000円程度(1,400円くらいかな)なら、教科書サイズを希望します(5,000円とか言い出すと別ですが)
投稿: 西麻布 夢彦 | 2005年12月 2日 (金) 07時58分
>ちょっとマニアックな本とか愛蔵版はだいたいA5だったわけです。
ドラゴンボールやスラムダンクの完全版はA5ですし、
完全版と銘打ってA5で売り出すのが良いと自分は思いますが。
投稿: 忍天堂 | 2005年12月 2日 (金) 08時03分
だいたい俺を含めてマンガ好きの人はA5を希望するんだけども、売る現場の感覚は全然違うんですよね。
で、実際A5にすると店頭にちゃんと置かれなかったりするので、要注意なんです。ぜひともここは、書店員さんのご意見も聞きたいところなんですけどね。
スラムダンクとかドラゴンボールは、たぶん例外です。最近だと浦沢さんの「ブルートゥ「の豪華版がB5でしたが、ああいうファンの層が厚い作品だったらそういうこともできるんだけど、「サルまん」は正直言ってマイナーですからね。どんなものでしょうね。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 08時11分
B6だと内容的に活字部分が読めませんよ~。
やはりA5辺りで、コミックのコーナーだけでなくサブカルやなんかの一般書のコーナーに進出をもくろむのも手かと。
書店でバイトしていた時、「吉田自転車」なんかは・・・あれはまあ活字ですけど、一般書のコーナーでそこそこの売れ行きでしたよ。
投稿: かなびん | 2005年12月 2日 (金) 09時23分
皆さんのご意見とは違いまして
私はB6のサイズが
書棚に大変収まりのよいサイズなので
むしろ、収納(=保管)の意味では大変ありがたいサイズです。
ちょっとしたホームセンターで
見てみれば分かりますが
最近の本棚はB6のサイズが
とてもいい感じで収まります。
(私の書棚は大工さんに特別に作ってもらった図書館みたいなのですが)
それよりも大きなサイズは
たとえ書棚にしまっても扱いが極端に悪くなります。
投稿: jeyson | 2005年12月 2日 (金) 10時15分
そんな傾向があったんですか。版の大きさに関して興味がなかったのでビックリしました。
ところで、バカなあたしちゃんのロールケーキを持った犬、すっごく気に入りました。何一つ萌え要素を持っていないのに萌えてしまいました。
投稿: 永田電磁郎 | 2005年12月 2日 (金) 10時45分
うーむむ。でも、コラムの部分はA5でもかなりギリの大きさという感じでしたよ。B6じゃ潰れませんか?「○毛枠線」とかはまずA6で潰れるでしょう。
以前、大島弓子を文庫版で読もうとして細かさに断念。以降は愛蔵版で読むことに。サイズが作品を潰してしまうケースもあるわけで、サルまんの場合は、小さくするとかえって読めなくなる危険があります。
投稿: かなびん | 2005年12月 2日 (金) 10時46分
>「○毛枠線」とかはまずA6で潰れるでしょう。
B6のまちがいです。すみません。
投稿: かなびん | 2005年12月 2日 (金) 10時47分
いやいい紙を使えば潰れることはないと思います。ただ確実に読みづらくはなるでしょうが。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 11時10分
初めまして。
拙作をご紹介頂き誠にありがとうございます。
上記で永田氏が書かれているように、一見萌えられないものに
いかにして萌えるかに挑戦するのも、萌え文化の大きな要素だと思います。
ところで、私のハンドルとサイトの名前は、
fumihitoではなくて、fumihiloです。
お手数をおかけしますが、訂正をお願い申し上げます。
投稿: Fumihilo | 2005年12月 2日 (金) 11時11分
↑あ、これは失礼。訂正しておきます。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 11時13分
600さんてご本人さんですか!?
投稿: | 2005年12月 2日 (金) 11時28分
A5で千円きぼんぬ。
投稿: | 2005年12月 2日 (金) 11時44分
文庫版が理想です。かさばるとブクオフに投げ売りしてしまうので。
投稿: sageman | 2005年12月 2日 (金) 12時22分
B6で500円きぼんぬ
さるまんマニアしか相手にしてない
んだったら1500円でもいいけど
投稿: | 2005年12月 2日 (金) 12時26分
私がいろんな街の本屋に行くとき、
どんな本屋でも真っ先にいくのがA5を置いてあるコーナーです。
なぜなら「マンガ好き」が好きそうなマンガがおいてあるのです。
ひそかにA5コーナーを「マンガ好きコーナー」と呼んでいるくらいです。
サルマンのマンガ界での位置づけを考えると私はA5の方が妥当な気がします。でもそれは古い考えなのかも知れません。ためしに竹熊さんが薦められているその他の本←をみてみると、どうでしょうか?なんかA5が多い気がすrんですが、、、(正確にかぞえてないからわかりませんが)
投稿: 座二郎 | 2005年12月 2日 (金) 12時43分
A3超えると本棚に入らないんでそれ以下であればなんでも。
投稿: YY | 2005年12月 2日 (金) 12時48分
「さるまん」はA5が最低サイズだと思います。
それ以下のサイズは、私には考えられません。
↑でもどなたか書かれていましたが、「ゴー宣」的に字の詰まった作品を
B6にするのはかなり無理があるように思います。
しかしA5だと売れないというのは、確かに気になりますよね……。
復刊することに意義がある、という観点からはB6であっても
よいとは思いますが……うーん参考にならない意見ですみません。
投稿: PEEZ | 2005年12月 2日 (金) 12時48分
ふと自分の本棚を参考までに見た・・、
ひとつの例として挙げると、
あずまきよひこの「あずまんが大王」はA5、
次作の「よつばと」はB6、
A5はなんとなくマニアックな本というイメージがあるので、
「よつばと」はよりメジャーに向けに走ったのか?
それとも四コマの「あずまんが」と
普通のマンガの「よつばと」とのスタイルの違いが、
本の大きさに反映されたのか??
どちらだろう。
コマが細かいマンガはA5が良い気がしますー。
投稿: まーとれっと | 2005年12月 2日 (金) 13時25分
いっそメガネがついてくる・・・とか
投稿: 情苦 | 2005年12月 2日 (金) 13時39分
いやあ、最近A5の本を作ったばかりなので、ドキドキしながら読んじゃいました(名前のところをクリックしてね)。
でもハッと正気に返ったのですが、ここで言われている「現場」とは、もう5万部越えるのは当然、限りなく10万部に近いような世界じゃありません?
新版のサルまんの初版部数は? なんて聞きにくいことを聞いちゃいけませんが、それにもよるんじゃないかな。うちらみたいな初版1万部組は、逆にA5にでもしないとお客さんに喜んでもらえません。
部数を捌きたいならB6、見やすさ伝わりやすさを優先するならA5ということではないかしら。どうでしょうか。
投稿: 小形克宏 | 2005年12月 2日 (金) 13時53分
道理で近頃、本屋でお目当ての本が探しづらいと思ったら、B6版ばっかり平積みにして、A5版は、新刊書でも棚にしか置かないんだ。
B6版の新刊書はすぐ見つかったのに、A5版の諸星大二郎「魔障ヶ岳 妖怪ハンター」は棚に1冊だけだった。
ちなみに「失踪日記」はB6版で10万部を突破している。
出版点数はますます多くなるのに、書店の棚サイズは変わらないから、比較的コンパクトなB6サイズが色々取り混ぜて並べやすく(文庫サイズは小さすぎる)、平積みで多くの視線を浴びるから良く売れる、と。こうなるとまるで「熱帯雨林の生態系(高く伸びて日光を多く浴びる=平積みで視線を多く浴びる)」みたいなもんですなあ。
ゆえに「美麗で華麗で飾りたいような萌え絵」ならば、A5で売り出しても大丈夫なのでしょうね。
こういう現実があるから、Amazonで注文する事が多くなるんだ。
たけくまさん、Amazonの扱い量っていうのは取り次ぎ会社を経由しているんでしょうか? 販売の統計に反映しているんでしょうか?
これからは、ネットで宣伝して、Amazon等のネット販売を主にするマーケッティングもありうるかなぁ。
投稿: トロ~ロ | 2005年12月 2日 (金) 14時17分
老婆心ながら、“版”型でなくて、“判”型ですよー。
最近は書店さん(とらのあな)とか、白泉社の自社広告でも
「版型」と平然と書いてあって、
目を白黒させることが多いのですが。
投稿: TOSHI | 2005年12月 2日 (金) 14時28分
お邪魔します。
サイズがA5になることの不利は、たとえ「棚」をもっている出版社から出ているものでも、そこからはなれてA5の本としてよそにまとめられてしまうことが多いということもあるのかもしれません。大きいから見つからない、ということもあるのではないかと。
ページを増やして、コマを組み直して大きく載るように・・・というのは、現実的ではありませんが、特に見るべきところだけを巻末註として拡大版を付記することは可能ではないでしょうか。
投稿: tama | 2005年12月 2日 (金) 15時20分
文庫は嫌い。漂流教室も文庫じゃ駄目と思いました。文庫より出かければなんでも良し。
投稿: 読者 | 2005年12月 2日 (金) 15時45分
>小形君
お久しぶり。青木さんのように固定客がいる作家はA5でもいいと思うけど、なんていうのかね、最近マジでA5以上は嫌われる傾向があるみたい。
ちなみに「サルまん」でも今度は初版1万台だと思います。最終的には小学館の判断になるけども、数万も刷ることはまずありえない。A5にすると、下手すると最近の情勢では小学館みたいな大手であっても、1万以下に抑えられてしまうかもです。
そのせいで「IKKI」なんかのマニアックなマンガでも、A5中心からB6にシフトしつつある。B6で出した「鉄子の旅」なんかは売れたらしいですよ。
>TOSHIさん
これは失態。普通に変換して「版型」と出てしまうのでうっかり見過ごしてました。直しておきましょう。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 15時57分
サイズの話じゃなくてごめんなさい。
今は「価格」のほうが重要って聞きました。
Amazonを含むネット書店で、送料が無料になる1500円以上。これが重要だそうです。
投稿: ひろみ | 2005年12月 2日 (金) 16時03分
あと価格に関する限り、今や文庫にはメリットはないですよね。ちょっと厚くして500円台が普通でしょう。B6とそんなに変わらないわけで、とするとメリットは小さくて収納スペースがとらない、というところしかない。
ほとんどのマンガは、もともとB5サイズで印刷されることを想定して描かれているので、本当はB5で読むのが一番いいんですが、これではかさばって本棚に収納しきれない。
新書サイズは今では少年・少女マンガ専用サイズみたいに思われているし、価格も350円から400円というところでしょう。
5~600円台で新書より一回り大きく、収納性も高いB6が、やはり売れゆきの中心になっているのもわかる気がします。
A5になるとやはりマニアックなイメージが出てきて、定価も1000円を越えることが多いので書店的には売りづらい、ハンパなサイズなんでしょうね。
難しいところだ。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 16時05分
>ひろみさん
あ、上のを書いている間にひろみさんのコメントが。
ネット書店の場合はそうですよね。ただ「サルまん」の場合、仮にB6で定価580円くらいだとしても(まだわかりません。600円台になる可能性もあり)、3冊同時発売になりますので併せて買えば1740円になるので送料は無料になるはずです(笑)。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 16時08分
どなたかも言われてましたが
ある程度マニアックな層を相手にする漫画は
A5でいいんではないでしょうか。
逆に判型を変えたところで一般書店で
置かれる量なんてたかが知れているわけですし。
4コマ漫画なんかはそんな感じですし。
まあ、判型のせいだけじゃないでしょうが
確かに鈴木みそさんの銭とかは以前の作品より
部数出ているようですが・・・
投稿: JOY | 2005年12月 2日 (金) 16時15分
>トロ~ロさん
amazonも取次経由ですよ。ここ2年くらいは、マジでネット書店の売上げがバカにならないようですね。
俺なんかも、マイナー系や専門的な本は最近ほとんどamazonですね。書店に行ってもなかなか見つからないし。ネット書店のいいところは、在庫状況を確認しながら注文できるところですね。
書店には「出会いを楽しむ」という最大のメリットがあるわけですが、そうなると大規模書店が有利になるし、町の小さな本屋さんはますます大変でしょう。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 16時23分
B6になった場合、付録のサブリミナルトーンの縮小率はどうなってしまうのでしょうか~。
それが気がかりです。
投稿: かなびん | 2005年12月 2日 (金) 16時28分
それが問題なんだよね~。
今のマンガ文庫に使われている通常より白い紙があるでしょう。あれをB6に使ったらどうだろうかと考えているところです。
たぶん普通より高い紙なんだけど、マンガ文庫だから紙質をよくして印刷の具合をよくし、小ささをカバーしているんだと思う。(ただし、そのためもあって文庫の価格メリットはほとんどなくなってしまった)。
B6であの紙なら、なんとかいけるのではないか。今度、試し刷りをしてもらおうと思います。
ただし定価は600円台になるかも。
まあ最終的な決定権は出版社にあるので、こちらとしては希望しか言えないんですが。
投稿: たけくま | 2005年12月 2日 (金) 16時38分
B6で600円がいいです。3巻買ってAmazonの配送料が無料になる感じ?最近IT関連の書物だと1500円ぐらいの定価がすごい多いですよね。
投稿: きたのほう | 2005年12月 2日 (金) 17時08分
マンガ本に使われている白色度の高い紙ですが、白色度が高い=塗工量が多い ということですので、B6サイズの本に使うと、本が重たくなり、また開きにくくなるのではと、懸念します。
投稿: kazu | 2005年12月 2日 (金) 18時32分
デカすぎると読みにくいから、エロ漫画くらいの
サイズか良いです。
投稿: yume | 2005年12月 2日 (金) 19時40分
B6だと野望の王国 完全版の隣に
並べられますね。
さるまんと野望の王国が
amazonの「この作品を買った人はこんな作品も~」で表示されるのがなんかいいなぁと思ったり。
投稿: sou | 2005年12月 2日 (金) 19時48分
そういや「恋の門」とか「やじきた」とか映画化した作品がA5からB6に判型変えて出てましたね。どっちが売れたんでしょうか。
私としては既にA5版のサルまんを持ってるのでB6を希望します。
投稿: marumaru | 2005年12月 2日 (金) 21時06分
初めて書き込みさせていただきます。
自分はA5を希望します。再販されたら絶対買います。
投稿: さいもん | 2005年12月 2日 (金) 21時15分
サルまんはある意味定番だし、もう小学館文庫でだしたらどうでしょう?
投稿: コンジローマ | 2005年12月 2日 (金) 21時18分
保存予定の自分としてはサイズがB6はたしかに本棚
に入れやすい。
A5だと、前後の2列重ねすると、前にはみ出て収納しにくいんですよ。1列だけだとスペースが非常にもったいないので、B6で紙質を良くするという方がいいと思います。
初期の大判を持っているので、B6なら買い直しますが、A5サイズでの出版だと棚に入れにくいので、見送るかなあ。前の再販も買ってないし。
投稿: ナイト | 2005年12月 2日 (金) 21時19分
> 確かに鈴木みそさんの銭とかは以前の作品より
> 部数出ているようですが・・・
「銭」は以前の漫画より「取材漫画臭さ」を消して、普通のストーリー漫画にしているのが、受けている理由かもあしれません。
投稿: 西麻布 夢彦 | 2005年12月 2日 (金) 22時24分
B6希望です。
私にとっては一番手になじむ大きさです。
しかし、
「作者自らが読者にこれから出す本の
大きさについて聞いて、すぐに返事が返ってくる」
ことのほうがいい時代になったと思わずには
いられません。
投稿: おいちゃん | 2005年12月 2日 (金) 23時02分
失踪日記の大きさぐらいが読みやすくていいですね、あれってサイズはいくつなんでしょう
投稿: naoki | 2005年12月 2日 (金) 23時30分
B6でも買いますが,大きいほうが嬉しいです.
買って帰って,まずオビやカバーの裏を確認したくなるような装丁の本だと楽しいです.
投稿: おけ | 2005年12月 2日 (金) 23時30分
失踪日記はB6ですね。
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 00時06分
あとB6より微妙に縦が長いので四六判というのもあります。A判、B判というのは洋紙のサイズですが、もともとの和紙のサイズから来る判型の取り方もあるんですね。四六は日本式の寸法のとりかたのひとつです。
下のサイトに各判型の寸法の違いが書いてありました。
http://www.tacoche.com/hankei.html
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 00時10分
私は一読者です。
ど素人ですので本の売れ行きなぞ知りませんが、僭越ながら意見を申し上げます。
「サルまん」はB6サイズではいけません。
理由は「サルまん」が大きなサイズが似合うマンガだからです。
確かに愛蔵版などで大きなサイズのマンガはマニアックな印象を受け、一般の読者は敬遠するかもしれません。
しかし、「サルまん」は元々マニアックなまんがではなかったでしょうか?
むしろマニアックさを全面に出した本を私は見たいです。
一読者としてA5サイズ、いえB5サイズの「サルまん」が読みたいと切に願っております。
投稿: Posted | 2005年12月 3日 (土) 00時37分
どちらの型でも買いますけど,A5の方がいいですねえ.
小さいと目が疲れそうだし,こういうマンガは大きめのものをじっくり読みたいです.
パラパラめくれる平凡なストーリーマンガならB6でも文庫でもいいんですけど.
投稿: クッキー | 2005年12月 3日 (土) 02時03分
一読者としては「サルまん」の様な文字の多い漫画はサイズが大きい方が嬉しいのですが、今年まで書店でバイトを行っていた人間としての感覚で言わせていただくと、はっきり言ってB6以外は売れないと思います。
バイト中にチェーン店の他店に行く機会が色々とあったのですが、駅ビル内などにある最も一般的なタイプの店舗では、漫画コーナー棚の多くがB6で揃えられています。新書サイズのものもB6の棚に入れられている程です。
「町の本屋さん」レベルの店舗に至っては、B5・A5サイズの棚には、無理してもプルートゥ豪華版やドラゴンボール完全版が入れられるくらいで、他の品が入り込む余地はありませんし。
バイトしていた頃での分かり易い例としては、「G戦場ヘブンズドア」という作品が、A5サイズからB6サイズに版型が変更になってから、売れ行きが良くなったという事実があります。
投稿: 四海鏡 | 2005年12月 3日 (土) 02時26分
手に入るって事が大事なんだから、
売れなくても、硬派にB5でいいじゃない。
チマチマ青年コミック版で出しても売れないときゃ売れない。
内容古いんだし。
出来るなら装丁は初版のまま、小学館クリエィティブから出してもらえば?
別冊で、追加分の書き下ろしと自分の解説付で。
小学館のグループ企業だし。
生徒さんで欲しい人もいるでしょう。
3-4000円出しても、大学の教科書としては
高いものでなし。
繰り返すけど、若い人が興味持ったときに手に入るというのが大事。その際に、迫力やクオリティを落としたら意味がない。
文庫本の小島剛夕「子連れ狼」を見て思ったが、サイズで絵が死んでいる。高価本でなくてもそこそこの紙質で週刊誌サイズで古典的な漫画をきちんと絵を見て読みたいって漫画読みの需要はあるとおもう。原稿が理想。
その意味で20インチモニターぐらいで原稿に近い感じで閉じの部分まで読める
電子出版というのも一つの方策かと。
判型なんぞの消費動向はこちらで働きかけることもできる。もう5年ほどすればああそんなこともあったねえというぐらいの話。
投稿: ぼぼ | 2005年12月 3日 (土) 02時34分
黒田硫黄のネオデビルマンの短編が読みたくて文庫を買ったら彼の絵の良さが全く無くなってしまっていてがっかりしました。杉浦日向子さんの漫画もサイズの大きな単行本で集めたいと思っていますがなかなか見つからずに歯がゆい思いをしています。もしも風の谷のナウシカがB6や文庫だったら…と考えると眩暈がします。
私はさるまんを読んだことがありません。良い絵とお話ををそれにあった大きさで出していただければ買いますよ。
投稿: | 2005年12月 3日 (土) 02時55分
働いてる場所が古本屋なので新刊についてはわからないんですが、
新書あるいはB6以外は正直売れません。
なので棚もそれらに合わせちゃってるので
A5B5は一まとめで売り場面積も極端に少ないです。
それでもDBやスラダンは大きくても売れるんですが、
大きいから欲しい、というよりはどうせ買うなら
新しい方がいいかなという感じのようです。
投稿: terai | 2005年12月 3日 (土) 03時18分
私はA5が見やすいと思うのでそちらを希望します。
一つ考えたのですが、このブログに来るようなたけくまさんのファンならば大きな判型でも購入すると思いますが
私のような一冊も手元にない者が新しく買うパターンも多いと思うので、
今講師をなさっている大学でアンケートをとってみるのもいいんじゃないでしょうか。
講義をちゃんと聞きにきているのだから、
もし出たら買おうかなぁ、と思っている人もたくさんいると思いますし。
そういうのって難しいのでしょうか。
投稿: natsumi | 2005年12月 3日 (土) 03時59分
某大手書店でバイトしてる者です。コミック担当ではないですが。
「平積み」という観点からのみ私見を申しますと。
新刊は次から次に入ってくるのを一度平積みしなければならないんで、
今置いてある平積みの本を外して新刊を置いていく訳ですが、
デカい本はやっぱり先に棚に外しがちなことがあるかもしれません。
店員は本の中身についてはあんまり知りません(少なくとも私は)。
基本的には売り上げをみてどの本を平から棚に外すか判断します。
が、装丁とかデカさとか好みも結構影響してると思われます。
同じぐらいの売れ行きの本が二冊、どっちかどうしても外さなきゃいけない、
とあればやっぱりいろんな点で好みでない方を外します。
限られたスペースで多く並べようと思えば大きい本はあまり好まれないかも…です。
最近カウンターで出会ったA5のコミックはうろ覚えながら
『封神演義』『花より男子』←完全版
『ぱにぽに』と「アンソロジー系(テイルズ多し)」
などであったかと。まったく参考になりそうにないですが。
投稿: Tomo | 2005年12月 3日 (土) 04時59分
すいません、上のほうで「失踪日記」をB6と書いてしまいましたが、イーストプレスの失踪日記の担当者堅田氏から連絡があり、四六判だとのことです(笑)。ここに訂正しておきます。
四六というのは一般の活字書籍に多いサイズで、この判型にした理由は、マンガコーナーだけではなく、一般の棚にも置きやすくするためにそうしたのだそうです。
堅田氏のこの目論見は、見事に当たりましたね。
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 06時14分
上にも見るように(笑)、B6と四六はうっかり間違えるくらい近接したサイズなので、一般書籍売り場でもマンガ売り場でも置きやすい寸法だということは言えますね。
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 06時17分
まるっきりの一見さんが本屋で表紙買いする本とも思えないし、平積みを考慮するほど配本されるとも思えないんで販路はamazon等を期待して書店はきにしなくてもいいのではないでしょうか。
読みやすいのが重要なのでA5がいいと思います。
投稿: とおりすがり | 2005年12月 3日 (土) 08時16分
えらそうな上に月並みな言い方だけど、結局はたけくまのやりたいようにやるしかないぜ!
数少なそうだけど、それでも出回り重視して初見客とのドッキリ遭遇率をわずかでもあげるか。
出来るだけの再現率を重視して「やっぱり、サルマンはええのぉ~」と熱狂者を喜ばせるか。
小学館クリエイティブの匠仕事みてうほうほ言ってる人なら、どっちとるかは決まってるんじゃないかなぁ。
五千、いや、一万部なんとか刷ってもらえないか…なんて次元ではなく、もっとドでかい規模の話であるなら一般向けも十分あるだろうけど…。
投稿: | 2005年12月 3日 (土) 09時35分
元書店員でサルまんを読んだことがない人です。
書店側の気持ちで考えると、B6版は置きやすいしお客も買いやすいけど定番落ちしやすくて、大判用の棚はスペースが狭いから長く置きたくないという事情があり、良し悪しだと思います。
読んだことのない方に多く買ってほしいならB6をお薦めします。手に取りやすく邪魔にならないサイズなんで書店側に立てばこれ。
ちなみに「ゴー宣」はコミック扱いではなく一般書扱いで、これは普通のコミックとは土俵が(というか部数が)違います。
読者層が社会人なら、A5で一般書扱いにして文芸書コーナーに置いてもらってもいいんじゃないでしょうか。
投稿: みきはる | 2005年12月 3日 (土) 10時33分
えー、さて。
書店販売経験者よりの貴重なご意見では「B6・四六判」が売れる、という経験則がやはり出て参りました。店頭販売を重視するならば無視できません(実例:失踪日記)。生活がかかっていますから、出版部数はできるだけ欲しいです。
しかし「サルまん」はバブリーな時代の作画表現なので、妥協してもA5まで、という表現面の要求水準もファンの皆さんのご意見より推察できます。現時点における「サルまん」の購買層は「ちょっとマニア~かなりマニア」と推察できますので、これも無視し難い意見です。
内容だけでなくフォーマットにまで時代性があるのだという現実が見えて参りました(これからデビューを目指す皆さんの参考になります)。「サルまん」は、やはりオリジナルの判型がベストであり、「あの時代」の賜物だったのでしょうか。
ならばいっそ小学館クリエイティブのように「特別本・限定本」みたいな出版形態はどうか、という意見も、その延長線上から生じて来ます。
この場合はネットを利用した宣伝活動、たとえば「サルまん・バトンを回す」「MIXIを使う」「アファリエイトを貼らせて貰う」などが考えられます。販売ルートは勿論ネット販売が主です。
A5以上を取るか、B6を選ぶか、ここが分かれ道になるようです(って、これは、たけくまさんも最初から判っているんですよね)。
判型問題はさておき、「たけくまメモ」からのリンクで「萌え編」のさわりをネット連載して、購買層をあらかじめ煽っておくのも良いかもしれません(実例:さそうあきら氏のマエストエロ)。
投稿: トロ~ロ | 2005年12月 3日 (土) 11時02分
なんで
こんなに
長文の
レスが
多いのやら
投稿: | 2005年12月 3日 (土) 11時52分
サルまんってマンガ入門書のパロディじゃないですか。でも中にはまかりまちがってマンガ入門書のコーナーに置かれるとも限らない。そうしたときはB6だと逆に小さくてバランス悪いんじゃないですかね?
はい。・・・一サルまんファンとしてはどうしてもB6じゃ不満なんです。
それよりも、思い出したんですが、重要なのは装丁の素材です!スコット・マクラウドの「マンガ学」が絶版になった理由、ご存じですか?
エンボス紙のような表紙を使用していたために、汚れが付きやすく、そのせいで返品・絶版になってしまったと、版元に問い合わせた時に知りました。汚れていてもいいので買い取りたいと言って、ようやく入手したんですけどね。
まず、汚れにくく傷つきにくい、頑丈な表紙を!
投稿: かなびん | 2005年12月 3日 (土) 13時51分
いっそのこと Deagostini みたいなパートワークで出すとか。あれなら A5 よりもっと版型を大きくできますし。
企画記事+新ネタ+さるまん旧連載の再録+発掘作品(たけくまさんピックアップ)で隔週刊。創刊号はバインダー付き。全巻購入特典あり。
途中は実売数をグラフにつけてスピリッツでコラム連載して、デッドラインを下回ると廃刊!なんちて。
スピリッツ別冊ってことで。
投稿: Dick | 2005年12月 3日 (土) 14時20分
サイズの問題もあるんでしょうがマンガの単行本の紙の厚みはなんとかならないんでしょうか?薄くて透けない紙って作れないもんですかね?
単行本が今の半分の厚みだと同じ本棚に二倍置けるので収納に便利なんです。
昔「カムイ伝」の愛蔵本が出た時辞書の紙使ってた記憶があるんですが。
少々強度が落ちてもマニアは大事に扱うから問題ないし、店やマンガ喫茶の単行本は破れたら叉買ってくれるので売上がのびるんじゃないですか?
投稿: レポレッロ | 2005年12月 3日 (土) 15時36分
B6を希望します。
濃い層が買って満足するのはA5なのかもしれませんが、
書店に置くことを考えれば
「あれ?サル漫って聞いたことあるな。
再版ってか新装版なの?
じゃあ買ってみようか、値段も手頃だし」
となるB6でしょう。
印刷とか小さくて読みづらいという点で気になる方がおられるでしょうが、そういう方はむしろ「初期の版型を古本屋とかで手に入れてみるか」などと考えるものだと思いますし、そのために間口の広さを犠牲にするタイプの「再版」ではないと思います。
「読んでみる分にはB6で充分」と言い切ってよいかと。
まずは手に取り多くの人に楽しんでもらうことが重要ではないでしょうか。
投稿: あからさん | 2005年12月 3日 (土) 16時43分
B6か、さもなくばA5か?
──こんなことがあつく議論されているとは……。しかもこれは、「ならべる棚の寸法」などという実にくだらないことにもとづいているのである。
ガッカリである。
いまや全地球を征したといってよいニッポンのマンガ文化。しかもこれは、政府や国家などの庇護や援助のもとで形成されたものでは全然なく、むしろ、どちらかといえばそれらに蔑視・敵対視されながら、また、一般人からさえも迫害をうけつづけるなかで、名もなく貧しい表現者たちのあついあつい情熱と、それを断固として支持してきた無名のぼう大な数の民衆(読者)の2者だけを動力に成立してきた、全世界にほこるわたしたちニッポン人の産物であったはずだ。
なにが書店の棚であろうか。白影の乗る凧の判型で『サル漫』を出版し、「飛翔せよ!」などとシャレのめして煽動する程度のザレゴトも日本マンガ界では許容されぬのか? かなしいではないか。
いったい、喪男のオタクがキバをうしなったら何がのこるというのであろうか。ファシストになるぐらいならブタでありたいが、とべないブタはただのブタではなかったのか。いまや地球を代表する文化となった日本マンガの表現至上主義が今このエントリーで無残にも死んでいるのだとわたしは宣告し、筆をおきたい。
投稿: 枕崎悶恵 | 2005年12月 3日 (土) 17時03分
ついこの間ココで知るまで、全2巻だと思っていました。何年も前に全2巻と売っていた古本屋を信じていました。ので、前回と同じ区切り希望。個人的3巻だけ読めればよし、です。コンビニ本でも。自分の中の位置づけが知識書ですから。ちくまにいけば悩まずにすんだのに。
ところで、前回どれくらい刷ったのですか。古本屋で見かける事が少ないので、購買層の所持率高そうですよ。
投稿: | 2005年12月 3日 (土) 17時28分
相原コージ『なにがオモロイの?』と同じので。
投稿: おく | 2005年12月 3日 (土) 17時42分
ぜんぜん関係ない話ですみませんが、
「サルまん」新装版の「祝カンヌ映画祭グランプリ受賞!!」に大爆笑。
こんなに笑った帯は某SF作家の「著者絶賛」以来です。
投稿: 匿名 | 2005年12月 3日 (土) 17時46分
↑A5の新装版が出たのは1997年なんですが、ちょうどそのとき今村昌平監督の「うなぎ」がカンヌでグランプリを受賞したんですよ。そこで、「サルまん」のオビを使って「祝カンヌ映画祭グランプリ受賞!」と大きく書いて、下に小さく「今村監督おめでとうございます」と書いたのです。
ですから、ウソはついてないんです(笑)。
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 18時08分
やっぱデッカイ方がいいと思います
再販版を購入して保存してますが
最低でもあのサイズは無いと
ちゅうかこの際「小学館大百科シリーズ」
のサイズでやるってのも無意味に楽しい気がしますね
方倉陽二先生が書いた漫画の描き方って
本があのサイズでした、ガキ向けにストーリー
の書き方アイデアの練り方なんてのが
本格的に書かれてて、凄い漫画だったんですが
これを知ってる人はいないだろうなぁ・・・
関係ありませんが、あの本持ってる方おられたら
状態によっては5000円までなら出しますので譲って下さい
片倉ドラえもんとアカンベーが出てるやつです
いや、もちろんサルマンも買いますよアフェリエイトで(笑
投稿: 鉄鋼 | 2005年12月 3日 (土) 18時22分
売れる売れないよりも
漢ならここで勝負(無責任
でもまぁ、アニメ情報誌サイズだと大きすぎるので
雑誌サイズが一番望ましいんですが、もちっと別の
アプローチとしてB6の鑑賞に耐えうる形での描き直し
もありうるのではないでしょうか?
まぁ、相原さんが死ぬとは思いますが・・・・
投稿: kaiou | 2005年12月 3日 (土) 18時55分
はじめまして。
個人的にはコンビニで売ってる286円くらいのやつが希望です。安いし、4〜5巻分といったところでしょうか。さるまんは記事の内容も雑誌的な様相が多いですから意外に相性がいいように思います。
あと当然コンビニ売りでw。
投稿: 足幡 | 2005年12月 3日 (土) 19時54分
B6でいいっす。B5判ファーストの完璧さが封印されるし。。
それにしても3巻のサイケデリックな表紙がやっぱ最高。
投稿: syuu | 2005年12月 3日 (土) 20時58分
マニアな連中が、A5で2000円で買ってくれるなら
いいけど、たいていの場合、買うのはごく少数の
信者だけなので、素直にB6で出した方が良いと
思います。
どうしてもA5で出したいのなら、出資者を募れば
いいのでは?
投稿: | 2005年12月 3日 (土) 21時22分
“今はB6以外は全然売れない”という言葉が、
流通の末端である書店の都合を意味しているのか、
それとも読者の嗜好の傾向を示したものなのかが分かりません。
あと関係ないけど、最近はビニールでくるまれて売ってあることがほとんどで、
なかなか知らないものに手を出すのは
勇気が要ります。
なんで、サルまんを初めて目にする人に対する
取っ付き易さというものも
大事なことなのではないでしょうか?
投稿: hamachi | 2005年12月 3日 (土) 22時31分
書店の都合か、読者の都合かは最終的にはよくわからないですね。
ただA5以上は書店が置きたがらないことは確かで、置かれない=読者の目にも触れない=売れない、ということになっているのだと思います。
これはマンガに限りませんが、書店の売り場面積に比べて出版点数が多すぎることが第一の問題なのです。
投稿: たけくま | 2005年12月 3日 (土) 22時58分
個人的には、A5判で出てほしいと思うんですが、最近ちょこちょこ本屋の店頭にお邪魔して本の平積み見ている感じでは、A5判ですと、平積みや本棚に収まりが悪くて、外されることが多いですね。ここしばらく書評で注目されていた「暴れん坊本屋さん」という本の積みを探して回ったのですが、A5判だったために、置く場所が取れなかったみたいで、棚の上とかレジの上とかイレギュラーな場所ばかりで見かけました。店頭の限りあるスペースにうまく置いてもらえる点で考えると、B6の方がより流通する可能性が強いと思います。
投稿: しんけん | 2005年12月 4日 (日) 21時42分
マジレスすると小さくなるなら無理して新しいのを買わずに、がんばって古本屋で入手します。
投稿: KKK | 2005年12月 5日 (月) 01時12分
私は新装版(A5)の「サルまん」を買いましたが、コマの中の文字が小さすぎて読みにくかったです。(竹熊先生の文章ですよね?)
そのとき私が思ったのは「これは、本当はもっと大きいサイズの漫画なんだな」ということです。
ですので、さらに小さいサイズのB6にするのは反対です。
小さいサイズで読みにくくなると、読者も残念ですし、著者としても不本意ではないでしょうか?
B6にするにしても文章部分に何らかの工夫が必要だと思います。
投稿: | 2005年12月 5日 (月) 08時42分
印刷はあきらめて、ネットでダウンロード販売にしたら?
投稿: hey | 2005年12月 5日 (月) 21時00分
最初のB5はやり過ぎでしたね?(笑)
でも、B6は無いでしょ?
現場の意見も重要でしょうが、この件に関しては気にしない方がよろしいかと。
『新書かB6以外は論外』なんて言ってる方々も、『何故、新書かB6が売れるのか?』と聞かれて、納得出来る答えを出せる人はいないでしょう。
おそらく、低年齢層向けの週間漫画雑誌のコミック単行本にB6が多いから、数が出る作品が多いのではないかと。
買い手としては、確かにサイズが小さくなると読みずらいですが、B5はやり過ぎ(笑)
正直な話、右から左へ流すだけの業者さんの意見より、エンドユーザーを重視して頂きたいです。
・・・いっそ同人誌っぽくしてしまうとか?
投稿: さるまんずっと探してました | 2005年12月 8日 (木) 23時45分
今日日さるまん買ってまで読もうなんて人がサイズにこだわるとは思わないですが。
書店で見かける文庫サイズにされて収められてるかつてのヒット漫画って、とても寂しいです。
昔と違って描き込んである作品は、欧米のコミック並みにでかくして欲しいです。
AKIRAなんて文庫サイズになることはあり得ないでしょうね。
投稿: P | 2005年12月11日 (日) 10時11分
今は内容によっては、書店よりネットの方が売りやすいと思います。地方の書店では「サルまん」が平積みされる光景は想像し難いです。
以前のは酸化して茶色くなってますので、紙質を良いものにして、同じB5で1冊にまとめて2千円くらいで愛蔵版として、いっそ図書館で置けるような作りにしてください。
投稿: さなだむし | 2005年12月19日 (月) 17時11分