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2006年4月

2006/04/29

私の出会った微名人

一昨年、行きつけだった近所のスーパー銭湯が本物の温泉を掘り当てましてね。昨年暮れにリニューアル工事をして温泉になったんですよ。これまでは480円の会員価格でサウナとか入り放題だったんですが、温泉になった途端、値上げしやがりまして2時間で800円、一日入り放題で休憩所使い放題ですと1400円になってしまいました。

正直高いな、とは思いましたが温泉とサウナの誘惑には勝てず、結局3日に一度は通っております。自由業なんで昼間から入ったりしてですね。なかなか結構であります。

それで本題なんですが、こないだここで「どこかで見た人」と出会いました。露天風呂で一緒になったんですけどね。どこかで見たなあ、名前が思い出せない……でも、確かにテレビに出ていたよなあと。こういうのって、もどかしいですよね。

年の頃は、50代後半くらいですか。鼻筋が通った元男性モデルみたいな感じで、なかなかハンサムなんですよ。若い頃はさぞやモテただろうなあ、というダンディな雰囲気を漂わせてましてね。渋い感じで湯船に浸かっている。誰だっけ……。髪の毛は完全にロマンスグレーで、ちょっと薄くなってるんですよ。そのときその紳士が湯船から上がりまして、後ろを向いて歩いていったんです。後頭部の一部が完全にハゲてましてね。ハゲ……ハゲ……ハゲ?

思い出した、あの人だ!

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2006/04/28

5月6日ネットラジオ出演

20060420014748 この5月6日に「ラジオクリルタイ」とかいうネットラジオに出演することになりました。「ARTIFACT 人工事実」の加野瀬未友さんからメールで誘われたので、よくわからぬままOKしてしまいましたが、なんでも渋谷で有料で公開収録するとか。じゃ、話すこともちゃんと考えねばならないではないですか。今度、加野瀬さんたちと打ち合わせをしますけど。

なんでも「非モテ」がテーマだそうで。最近こういうのが多いですね。いや、俺も45年の生涯を通じて、おおむね非モテだったんですけど。一瞬モテタと思っても、たいていはなんかの間違いだったりしました。しかし俺、最近は「モテテもいいや」ってのが正直な心境です。若い頃は、やっぱ「モテタイ」という思いが強すぎてモテなかったと思うんですよ。

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2006/04/26

またグーグルネタで恐縮ですが

グーグルに広告を出稿したが、グーグル側が示した金銭データには疑問が多く、でもグーグルのことですから一切の金額的根拠が示されず、結局、出稿をとりやめた「アンテナハウス株式会社」の社長さんのブログ。その5まであります。

http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2005/12/28/

これを読むと、グーグル「被害者」には、アドセンスにおける末端のブロガーだけではなくアドワーズなどの「広告主」にも存在するみたいですね。URLは23日のエントリのコメント欄でSODAさんが教えてくれました。実は以前も読んだ記憶があり、今回、ぜひ紹介したかったのですが、うっかりブックマークし忘れていたものです。SODAさんありがとう。

ここしばらくグーグルに批判的なエントリが続きましたけれども、それは一般ユーザーとの金銭的関係が生じる広告ビジネスに関してだけで、これ以外では俺はかなり評価しておるのです。それだけに、グーグルのあまりに機械的な「顧客処理」は、どこかで態度を改めないと、いずれは会社の足を引っ張るのではないかと危惧しておるわけです。すくなくとも「画期的な自動翻訳システム」をウェブ上に無料公開するまでは業界での優位性を保っていただきたい、と思いますので。

なお、これをもって「たけくまメモ」でのグーグルネタはいったん打ち止めにします。また会うその日まで、ニコラやトーマスやバーバラの活躍にご期待ください!

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2006/04/24

グーグル社内盗撮写真

こないだマイミク仲間になったかなやりささんから、なんとグーグル社内の様子をスパイが盗撮したという写真が載ったURLを教えてもらいました。

Hinotorimiraihen_1

←手塚治虫『火の鳥・未来編』(角川文庫/手塚プロダクション)より

俺はまた、博士号取得クラスの理系超エリートしか社員に採用しない(by 梅田望夫)と評判のグーグルのことですから、地下数百メートルの中枢部(セントラル・ドグマ)には『火の鳥・未来編』に登場する「ハレルヤ」みたいな女声で語りかける超巨大コンピューターが鎮座していて、社員全員でそれを拝んでいるとか、

Childrenofjapan01 食事の時間になると天井からチューブがスルスルと伸びてきてそこからみんなで成分不明のゼリー状のものを吸っていたりとか、あるいは毎日決まった時間になると変な低周波が社内に充満して社員の目がうつろになり、左の写真のように半覚醒状態でフラフラと奇妙な装置の中に入っていくと、上から変な電波が出てきてそれを浴びながら、

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2006/04/23

梅田望夫さんのブログで

Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるちくま新書: 本

やはり『ウェブ進化論』の梅田氏のもとにも文藝春秋の取材が来たみたいで、昨日のエントリでそのことが触れられていました。そこで「たけくまメモ」の「【文春】Google暗黒特集」についても触れてありましたので、こちらでも紹介します。

↓My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060422

ええと、梅田さんは文春記事の著者である森健氏から直接取材されたようでして、森氏によれば「別に暗黒特集ではない」そうです(笑)。もちろんグーグルの問題点についても書くが、良さについても書くとのことで、ちょっと俺のエントリタイトルには誤解されそうな感じがありました。そのことを俺からも強調しておきます。

それで今回のエントリ、本当は梅田さんのブログにコメントとして書こうとしたらかなり長くなりましたので、以下は俺のブログエントリとして書き、トラックバックを打つことにしました。

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2006/04/21

五十才のハローワーク

Amazon.co.jp:ゲームラボ 2006年 05月号 [雑誌]: 本そういえばこないだ送られてきたのにすっかり告知するのを忘れてましたが、今出ている『ゲームラボ』5月号に俺のインタビューが載っております。渡辺浩弐さんとジャンクハンター吉田さんが共同でやっている『三十才のハローワーク』という連載です。渡辺さんによれば、

「ヒキコモリのまま、お金を稼いで生活することができるか?」

という全国200万(推定)のヒキコモリとヒキコモリ予備軍には切実なテーマの連載だそうです。取材受けたのは昨年暮れだったんで、うっかり忘れてました。すいません。

まー俺自身、専門学校中退してから一度も就職しないで今に至るのでヒキコモリの気持ちもなんとなく分かるようなところがあります。こないだ数年ぶりに朝の8時に電車に乗ったら、満員電車で、これが毎朝続いたら俺は耐えられないな、と改めて思いました。サラリーマンやってたら、一週間で発狂した可能性があります。本当に、満員電車で通うサラリーマンやOLは尊敬に値しますね。これ皮肉で言ってるんじゃないですよ。

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2006/04/20

【文春】Google(暗黒?)特集

Amazon.co.jp:グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する文春新書: 本

※4/23追記 本来このエントリのタイトルは「【文春】Google暗黒特集」だったのですが、ちょっと僕のほうに誤解があり、記事著者の森健氏によれば「暗黒特集ではない」とのことです。直接、ご本人から抗議が来たわけではありませんが、誤解が生じるといけないのでタイトルをの一部を(暗黒?)」と訂正しました。これはあくまで竹熊が取材を受けた際の個人的印象を記した、ということであります。

それで昨日「月刊文藝春秋」のGoogle関係取材を受けたのですが、なんか複数の記者であちこち取材かけてるみたいで、俺のコメントが最終的に載るかはわかりません。ですが、とにかく取材を受けましたよ。なお記事そのものは、森健さんというジャーナリストの署名原稿になるようです。

そういえばつい昨日、文春新書から『グーグル 既存のビジネスを破壊する』(佐々木俊尚)が出たばかりで、もしかしてこれのタイアップ企画? と思ったわけですが、俺を取材した人によると「特にそういうわけではない」そうです。ちなみにこの『グーグル』、すでにネット内のあちこちで超話題になっていますよね。

↓あちこち
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50452845.html
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/google_sasaki_9242.html
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/04/19_121902.html

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2006/04/19

【桑沢】ゼミ面接終了

本日は桑沢のゼミ2日目でして、自作プレゼンと面接によって30名を20名に絞らせていただきました。落ちた方はめげないでください。1年生の場合、どうしても、という人は来年もチャンスがあります。

レベルの高い人が何人かいましたな。1年生で、一人だけアニメを作っていた人がいて、それも予備校卒業から桑沢入学の間に作ったらしい。これがまるで『タイガーマスク』の木村圭市郎ばりの肉体派アニメで驚く。他にもそれぞれ得意技や個性があって、最初にしては、結構いい感じかも。

どうしても20名に絞らねばならぬので最後は迷ったんですが、特に迷ったのは、

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M越くんがケータイを!

M越くんの続報です。前のエントリをアップ後、M越くんから電話があったのですが、なんか「たけくまメモ」はまだ読んでないみたいで。

「今度見るよ」

とのことでした。たぶんずっと見ないな。

それはともかく、驚くべきことに、あのM越くんがかけてきたのは自分の携帯からだったのです! ついに彼も43歳になってマイ携帯を購入したのでした! どうやら彼と一緒に仕事しているデザイナーが「今時ケータイもないなんて仕事にならない! 俺がついていってやるからケータイ買え!」と現代人としてしごくまっとうなことをいって、近所の携帯屋さんで強引にドコモのやつを買わせたらしいのです。

 「なんだよ。ウィルコムにしとけばよかったのに。俺もウィルコムだから、夜中にパソコンがわからなくなって電話しても、ウィルコム同士ならタダだぜ」

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2006/04/17

M越くんをどうすればいいか

ちょっと人生相談やらせてください。俺の古い友達で、ライター仲間のM越くんというのがいるんですよ。俺より2つ年下なんですが、40年前の芸能情報にやたら詳しかったり、お母さんが昔銀座で働いていて(夫人になる前の)デヴィ夫人とライバルだったり、昭和30年代の映画に登場するグランドキャバレーのマニアで、「ミカド」とか「ラテンクォーター」みたいな往年のグランドキャバレーの写真を見るだけで「抜ける」と豪語したりするナイスな奴です。

↓グランドキャバレーについてはここ参照
http://media.excite.co.jp/ism/002/

で、時々夜中に彼から電話がかかってくるんですが、これがだいたいパソコンの不調とか使い方がわからないのを訴える内容なんですね。実はこれ書いてるたった今もかかってきましたよ。

「あのさ、単語を辞書登録するのって、どうやるんだっけ?」

というのが。

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2006/04/15

多摩美一日目(&桑沢のこと)

そんなわけで多摩美の一日目も無事終了、こないだの桑沢と併せて今年も本格的に始まったという感じであります。

学生も、今年は別の人気講義と時間がかちあうため、集まりがどうなるかと思いましたが、最終的には2クラスとも満杯になりまして、喜んでいいのかどうなのか複雑な心境でした。まあ、ウィンザー・マッケイの「リトル・ニモ」という最終兵器をいきなり投入しましたからウケはよかったと思いますけどね。しかしまだガイダンス期間ですので、最終的にはどうなるかわかりません。

↓マッケイについてはこちらを参照
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/01/95.html

「たけくまメモ」を読んでいる学生も増えているようで、「私のマンガも見てください」という学生さんが何人かいました。そもそも俺が大学で教えている最大の目的は「新しい才能に出会いたい」というものですので、そこは喜んでお相手しますですよ。

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2006/04/13

桑沢「キャラクターメディア・ゼミ」について

昨日の日記で桑沢でやるゼミについていくつか質問が寄せられましたので、ここに改めて詳しく説明してみます。なにぶん実験的なゼミですので、森川・伊藤両氏とは細かい部分で認識を異にする点もあるとは思いますが、だいたいは次の内容で一致しております。

ゼミで作ってもらう同人誌に関しては「“キャラクター”をテーマにした雑誌」になります。昨日のガイダンスで森川さんは「漫画同人誌」と表現しましたが、正確にはこうなります。従って、それがマンガでも、キャラクターグッズを作ってもらっても(ただし一般に販売するものについては、版権物は除外されます。あくまでもオリジナルを学生には作っていただく)、あるいはキャラクターをテーマにした論文執筆でもいいわけです。

即ち、デザイン・レイアウトから、写真撮影(たとえばグッズのページを作るのならそれを撮影する)、文章執筆、印刷屋との交渉、売り子、関連するウェブサイト制作を含めてです。

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2006/04/12

【日記】今日は桑沢初日

今週は桑沢と多摩美がふたつとも初日を迎えるのですが、一足早く、今日は桑沢デザイン研究所の初日でありました。研究所、となってはいても実体は専門学校であります。ただし大学並みの入学試験があり、東京造形大学の母体でもあるからややこしい。

それで、前にもちょこっと書いたかもしれんですが、桑沢では今年からゼミをやるのです。しかも俺と一緒に森川嘉一郎、伊藤剛と三人でひとつのゼミを受け持つという、あまり例のない形式です。

一応「キャラクターメディア研究」となっておるのですが、その実態は俺と森川さんと伊藤君で学生にコミケ同人誌を作らせるというもので、なんというか、もう大変です。しかも選抜がありまして、先着で30名ほど集まった生徒を、面接で20人に絞って俺と森川さんと伊藤君で徹底指導します。目的が同人誌なので、われわれは講師というより編集者の役割に近いです。

こういうのはやったことがないので、どうなるかは見当もつきませんが、さっそく一部の学生は大喜びでした。しかし、かつてないほどハードで実践的なゼミになる予定なので、喜んでいるのもいまのうちでしょう。

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2006/04/11

【多摩美】文乃綺『城』完全版

Shiro03_1 今週からまた多摩美が始まるわけですが。今年はどんな学生が集まるのかドキドキしますね。例年ですと700人くらい来て、もうなにがなんだかわからない感じですけど、今年から金曜日に移りましてね。同じ時間帯にやはり数百人集まるという高橋周平先生の人気講義があるので、学生の数がぐっと減るのではないかと戦々恐々であります。

そこで多摩美新年度スタート記念としまして、昨年の学生作品で以前「たけくまメモ」でもちょこっと紹介したら予期せぬ大反響を巻き起こした、文乃 綺(ふみの・あや)さんの『城』完全版を公開します。前回紹介したのは実は完成してなかったヴァージョンだったのですが、春休みに一所懸命描いてくれて完成させたものです。なかなかよい心がけだと思います。

↓前のエントリ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3ac3.html

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2006/04/09

【業務連絡】「INVITATION」明日発売

Invitation1Invitation (インビテーション) 2006年 05月号 [雑誌]

こないだ告知しましたが、俺の「長崎尚志インタビュー」が掲載された月刊誌「INVITATION 5月号」(ぴあ)が明日発売になりますのでよろしく。

冒頭企画は「浦沢直樹×宇多田ヒカル」の対談記事、特集は長崎氏インタビューや「MMR」「金田一少年の事件簿」の樹林伸氏インタビュー、「デスノート」担当編集者インタビュー、ヤンジャンの制服グラビア撮影の裏側、佐々木倫子と綾辻行人『月館の殺人』のメイキング秘話など、えんえん50ページにわたって「裏方から見たマンガ界」というか、変わった切り口のマンガ特集になっております。正直、近年のマンガ特集記事では一番面白かった。

実はこの雑誌の編集者(加藤氏)から「そのうちマンガ特集やりますのでよろしく」と連絡をもらったのが一年くらい前。それからも時々メールが来たんですが、なかなか決まらないのでこれはお流れかな、っと思っていたんです。そしたら昨年暮れのメールで「企画が通りましたので、やります」と。それで長崎尚志インタビューをお願いしたいというので、うむむ、なかなかやるなと思っていたわけです。

ひさびさに編集者の執念を感じました。こちらも気持ちよく仕事ができましたね。

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2006/04/08

俺のオタク時代(写真あり)

Takekuma21sai01  こないだ実家に立ち寄りましたところ、父親が「おい、お前の写真が出てきたぞ」と申しますので、なにかと思ったらゲゲ~! これは俺の21歳当時のアレではないか!

 21歳というと、1981年。俺はもうオタクまっ盛りですよ。今より全然、見るからにオタク。つか、オタクなんて言葉は影も形もない時期からオタクだったわけです。この頃はまだデザイン学校に通っていたときだと思いますが、ぼちぼち編集とかデザインのバイトを始めていた時分でしょうか。

 この写真は見ればわかるでしょうがテレビスタジオで撮られております。横に写っているのが桂三枝師匠とあべ静江さん。「桂三枝のザ・恋ピューター」というお見合い番組に出たんですよ。『パンチDEデート』のパチモンで、一人の女の子をめぐって野郎が5人くらい出てきて争奪戦を繰り広げるというやつ。

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2006/04/06

やわらか戦車のラレコさんに

Yawarakasensya01

←「やわらか戦車」ラレコ/ネトアニ

会ってきましたよ。なんというか、一応性別年齢不詳ですので表現に苦慮しますけれども、とても素敵なナイス●●●でした。

http://anime.livedoor.com/theater/2.html
↑ネトアニシアターのラレコさんのページ

例によって毎日新聞のフリーペーパー「まんたんプレス」の仕事ですので、今月末発行のやつに載ると思います。そんなわけでインタビュー内容には触れませんが、昨日は昨日で蛙男商会さんの『ザ・フロッグマンショー』の地上波進出第一回だったこともあり、どうやら今年は本格的な「フラッシュ元年」になるような気配。

蛙男さんと、この「やわらか戦車」のラレコさんは、現状「商売にもなるフラッシュ作家」の双璧であると申せましょう。実際、ラレコさんのもとにもいろんな企業からのオファーが殺到している模様。その数、数十社はくだらないとか。

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2006/04/05

【業務連絡】明日の産経夕刊大阪版で

「たけくまメモ出張版」というコラムが始まりますので大阪の人はよろしくお願いします。毎週木曜日、4人のライターによる持ち回りで、俺は第一木曜担当。俺以外には宮田珠己氏「手のひらを太陽の塔に」、浜野保樹氏「コンテンツ.jp」、吉田豪氏「芸能界最強列伝」というのが始まります。全国の皆さんよろしく……といいたいところなんですが、東京の産経新聞では数年前から夕刊が廃止されてるんですよね。残念。

Coffy_1 で、そのコラムでも触れたんですが、いよいよ今夜2時40分から例の『ザ・フロッグマンショー』が始まりますね。産経夕刊は6日付けのなので、ちょっとタイミング的に第一回は間に合わなかったか…と思っていたら、なんと

大阪のABC朝日放送では第一回が4月12日から

なのだそうで、セーフでした。大阪の人、12日には『ザ・フロッグマンショー』のほうもよろしくお願いします。

ここで蛙男商会のサイトをリンクしようと思ったら、またサーバーがダウンしているようですのでとりあえず止めておきます。かわりに「山陰の元気人」というネット記事を見つけましたのでどうぞ。

http://www.tm-21.com/genkijin/kaeru/index.htm

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2006/04/03

ドンキでディズニーの「無認可版」が

Donkidisneyp1010046 普通に売られているのを見て、思わず買ってしまいましたですよ。町田のドンキホーテで確認したのは『ファンタジア』『バンビ』『ダンボ』『シンデレラ』『ピーターパン』の5作品でしたが、この調子だと『白雪姫』や『ピノキオ』もあるんじゃないでしょうか。発売元は有限会社アプロックという聞いたことのないメーカーで、すべてがディズニーの「無認可版」。

「海賊版」と書かないのは、これらは日本の法律においてすでに著作権の有効期限を超過していて、著作権が失効したパブリック・ドメインと見なせるからです。全部のパッケージの裏面に、その旨が表記してあります。たとえば『ダンボ』のパッケージには、こうあります。

《この作品は、1941年にディズニーによって製作されたアニメーション映画ですが、日本においては著作権保護期間を終了し、パブリック・ドメイン(社会全体の公共財産)になっています。そこで今回、映像や音楽は昔のまま、弊社で新たに翻訳・吹込み等を行い日本語吹替え版を製作したものです》

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2006/04/01

♪ムこうの山に月が出て…

Taketaikentaro_1 ちょっと前に小飼弾さんが、本当は「小飼」なのにあまりにも「子飼」と表記されることに音を上げて「これからは弾さんと呼んで」と悲痛に訴えておられるエントリをアップされていました。

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50414409.html

弾さんの気持ちはよくわかります。というのも、俺だって「竹熊」ではなく「竹態」と書かれ続けているからです。つい先日もこういう封書が届きましたし(図版参照)。

さすがにワープロ変換でこうなることはまずないんですが、手書きの場合、2~3割くらいの確率で「熊」が「態」にされてしまう。自分の名前で領収書を切ってもらうときには、必ず「動物の熊。熊本県の熊です」と説明するのですが、それでも間違える人がいらっしゃいます。

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