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2006/07/18

【ネタバレ】日本沈没【ネタバレ】

Amazon.co.jp: 日本沈没: DVD: 小松左京,橋本忍,森谷司郎,小林桂樹,藤岡弘,丹波哲郎,二谷英明,いしだあゆみ

この夏の話題作『日本沈没』を見てきました。

以下は重大なネタバレが含まれますので、すでに見た人、または読んでもいい人だけ読んでください。これから観る人は決して読まないでください。








沈没しねえじゃないかッ!!!!(半没くらい?)

富士山も噴火しない! さんざん気を持たせておいてありゃないって!

日本が沈没するってのに愛なぞどうでもいい!つか、なんであんなんで沈没が止まるんだよ!

首相は石坂浩二じゃなくて丹波哲郎だろう!丹波出せ丹波!(ちょっとだけ友情出演してますが) 渡老人は影も形もなし!

石坂浩二役立たず!

再三言うが愛なんてどうでもいいんだッ!

今回の見るといかに73年の『日本沈没』が名作だったかよくわかります。期待してたのに樋口監督!

特撮は前回よりパワーアップしてますが、なんというかノーCGによる前回の中野特撮のほうが沈没具合がわかりやすい気がしました。

日本の特使が世界を回って諸外国にへたくそな英語で命乞いするシーンもなし!

「首相の山本です。城門を開けて都民を皇居に入れてください!」の名台詞もなし!

なしなしなしなし全部なし!「愛」だけあり!

前回の脚本家・橋本忍が「この作品に限って、あえて人間ドラマは捨てた」と言っていた意味がよくわかった!

『日本沈没』に人間ドラマは不要! むしろアリの巣を破壊して右往左往するアリの姿を冷酷に見るガキの視線がこの場合は必要!

でも原作も前作も見ていない人にはそれなりに楽しめるかもしれませんが! 前作が神すぎ!

ちなみに俺が生まれて初めて「一人で映画館に行った」映画が『日本沈没』だったりする。

「この地方に被害はない」のテロップが出たのはよかった。

草彅くんに日本が救えるとは未だに信じられぬ!

つか、救われちゃダメなんだよ日本は!

最後に、前作活躍した深海潜水艇が登場するがあれで喜ぶのはオタクだけでしょう!

見終わってからムシャクシャしたので前作のDVDを買ってつい見てしまいました! やっぱり名作だなあ! 前作にも「愛」はありますが、途中で生き別れてそれきりだもんなあ!

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

伊集院光氏も前作の大ファンだったらしく
深夜ラジオで辛い評価をしてましたよ。

投稿: 七誌 | 2006/07/18 21:01

特技監督に名カントクなしッ!!


ってことで。

投稿: stay hang | 2006/07/18 21:06

以前、小松左京の短編が
「世にも奇妙な物語」でドラマ化されたとき
核爆発オチのブラックユーモアな原作がいつのまにやら
恋愛が絡んだちょっといい話になっててあれ?と思ったことがあります。
恋愛抜きの暗いだけの話は受けないんですかねえ。

投稿: はし | 2006/07/18 21:22

そう言う内容ならば題名は
「日本一寸だけ(或いは一部)沈没」
とするべきなのでは・・・
しかし、岡本喜八監督が果たせなかった
「日本アパッチ族」を原作どうりに
映画化しよう、なんて肝の太い
監督はいないですかねぇ・・・

投稿: 流転 | 2006/07/18 21:22

まったく関係ないのですが、

「アフリカの爆弾」を、愛だらけ、愛まみれでリメイクしたらどうなるんだろう、という妄想が発動してしまいました。

投稿: 鶴見六百 | 2006/07/18 21:54

愛なんかどうでもいいですよね。

投稿: | 2006/07/18 22:38

原作の読み方は読者の数だけあり、「日本沈没像」も読者の数だけあります。
前回の映画はその一つに過ぎません。
そして今回の映画も同じ。

要は原作の中から何を読み取り、何を描こうとしたかのスタンスの違いです。
73年の「日本沈没」は鳥瞰図だったけど、今回は虫瞰図。

それが竹熊さんのお気に召さなかったのは残念ですけどね。

投稿: 花筏 | 2006/07/18 22:38

今回のたけくま先生はどうかと思います。

だって、旧作もつまんない。

投稿: Aa | 2006/07/18 22:40

前回の日本沈没は70年代のSFブームと終末ブームの幕開けだったんですが、前回をSFとしてとらえるか終末ものとしてとらえるかで今回の評価が変わるんじゃないでしょうか。竹熊先生は別にSFオタじゃないですよね。

投稿: 国立珠美 | 2006/07/18 22:47

40代オタクの旧作と引き比べて、あのシーンがない、このシーンがない、このシーンはもっとこうするべきだった、と云々する手法はあまり好きにはなれないですね。
実際じゃあいまのタンバさんに総理大臣できるかっていうと無理なわけだし・・・。

投稿: 遥海 | 2006/07/18 23:27

原作も前作もみていませんが、AerosmithのI Don't Want To Miss A Thingが似合いそうな映画だとエントリーをみて思いました。

投稿: A | 2006/07/18 23:34

「日本以外全部沈没」に期待!

投稿: どっこい | 2006/07/18 23:40

「日本以外全部沈没」に期待!

投稿: どっこい | 2006/07/18 23:40

映画に限りませんが、最近は何か「とりあえずにさえしとけば」みたいな傾向がありますね。
ありふれて安っぽくて矛盾しててもでありさえすれば「感動した!」みたいに勘違いしてくれる層がいるということで。

だから安全パイとして必ず入れとけみたいな。
その結果全体が破綻してたら世話ないですけど。

投稿: G17 | 2006/07/18 23:42

やっぱり「さよならジュピター」ですよ。

(ウンウンと深く頷きつつ)

投稿: nomad | 2006/07/18 23:44

あれ? 文中に「いい話」というのを2箇所書いたはずなのに消えてます、失礼。何故だろう?

「とりあえずいい話にさえしとけば」

・・・矛盾しててもいい話でありさえすれば

です。

投稿: G17 | 2006/07/18 23:47

>>特技監督に名カントクなしッ!!
宇宙の戦士2のことかw

投稿: | 2006/07/18 23:54

個人的には今の時代の流れ的にはこのストーリーでいいんではと思ったんですが………。
足りないのは、リアルなシミュレーションと緊張感。通信やマスコミの崩壊、経済の崩壊、自衛隊やレスキューという組織の崩壊、そして国家の崩壊の課程が描かれてなかった。
ちなみに直前に昔の日本沈没見たけど、私も実はつまらなく思えてしまいました………。。
樋口監督はローレライだしな(^_^;)

投稿: よしの | 2006/07/19 00:00

>>特技監督に名カントクなしッ!!

ザ・フライ2~二世誕生~のことか。

投稿: apg | 2006/07/19 00:16

ダグラス・トランブルも監督作は今ひとつぱっとしないしなあ……。『サイレント・ランニング』は佳作でしたが。

投稿: たけくま | 2006/07/19 00:20

樋口監督、製作中は相当煮詰まっていたらしいですね・・・
やっぱりですか。

投稿: とおりすがり | 2006/07/19 00:29

>足りないのは、リアルなシミュレーションと緊張感。通信やマスコミの崩壊、経済の崩壊、自衛隊やレスキューという組織の崩壊、そして国家の崩壊の課程が

監督さんが戦後生まれの方だったのが致命傷だったように思います。

今の繁栄なぞ幻だ、いっときのもろい夢だ。
青春時代に敗戦を味わった小松左京の渾身のメッセージが原作にはこめられていました。


個人的にはコウにとうとう感情移入できずに終わってしまいました。
男の方はどう思われるのかわからないけど、ああいう野外テントの、しかも
きっと何日も風呂に入っていなくて、シャワーも浴びていない体でオトコに迫るなんて
すごく不自然です。

投稿: Aa | 2006/07/19 00:37

> きっと何日も風呂に入っていなくて

すいません人として考えてはいけない妄想を考えてしまいました舌かんでしみまず

投稿: nomad | 2006/07/19 00:47

>>特技監督に名カントクなしッ!!

スターシップ・トゥルーパーズ2のことか。

投稿: apg | 2006/07/19 00:51

コドモの頃見たっきりの「日本沈没」を
CSで再見しましたが、、
昔の「日本沈没」は
<日本という国が無くなった時に
 日本人はどうするよ!>というテーマから
一切ブレずに描ききっていた
傑作だったと確認できました、、

樋口版「日本沈没」は
原作を改悪しきった「クソ海猿2」と
並ぶ、今年のワースト1映画で
あります

投稿: ぱてん | 2006/07/19 01:00

樋口監督は「ローレライ」もそうですが
映画通は口を揃えてつまらないというのに
作品はヒットはするという
微妙な実績を築きつつありますな。

国家や国土や社会よりも恋愛でしょ、
ぐらいしかドラマツルギーがないのが
現代を象徴しております。

投稿: | 2006/07/19 01:16

>>映画つまらないのに作品はヒット


これぞGONZOクオリティ!!
さあ、たけくまさん次はブレイブストーリーですよ。

投稿: 情苦 | 2006/07/19 01:28

いや、樋口さんは特撮監督として尊敬しているし、GONZOも好きなんですけどね……。

ブレイブストーリーか……。

なんか、あまり見る気がしないんですけど、面白いんでしょうか。

ゲド戦記は、一応見るつもりですが。

投稿: たけくま | 2006/07/19 01:35

そういえば、
どこかに富野監督と福井晴敏氏が友情出演してるらしいですよ・・・

投稿: 情苦 | 2006/07/19 01:40

あ、レス飛ばしてしまった Orz

ブレイブストーリーはレビューを見る限りですが、
やはり「宮部原作のダイジェスト版」という意見が大半のようです。

観にいくのか、と問われれば
ボクは、「時をかける少女」を観に行きます。

投稿: 情苦 | 2006/07/19 01:42

「ブレイブ」を見たら
あの宮崎駿映画縮小再生産「ゲド」を
応援したくなりました、、

投稿: ぱてん | 2006/07/19 01:51

>ばてん さんへ
>昔の「日本沈没」は<日本という国が無くなった時に 日本人はどうするよ!>というテーマから一切ブレずに描ききっていた

その通りだと思います。
ただ今回の「日本沈没」は、
「日本が沈没します。あなたはどうします?」
・・・というのがテーマだと思うんですね。
同じ原作でも作品が違えばテーマは変わります。
当たり前の話ですけどね。

>映画通は口を揃えてつまらないというのに
作品はヒットはするという
通を相手にするとコケる、というのは商業作品を作る時に弁えておくべき原則ですよ。

投稿: 花筏 | 2006/07/19 02:01

うーん。ローレライに続き、原作ぶち壊しパターンかな…。
とりあえず地上波で放送待ちにします(笑)。

投稿: clausemitz | 2006/07/19 02:22

そんなに「愛」が大事なんだったら、
『日本沈没』じゃなくて
『ミスターちんぼつの恋愛博物館』を映画化すれば良かったんじゃないでしょうか。

柴咲コウは「漢の呂后」の役。

投稿: 石川誠壱 | 2006/07/19 02:44

>73年の「日本沈没」は鳥瞰図だったけど、今回は虫瞰図。
という風に樋口カントクがやりたかったのは
伝わって来ましたが、、、

ならばこそ、
深海艇のパイロットや
ハイパーレスキュー隊員なんて
特殊な立場にいる主人公でなく
<沈没しようとする日本で
 どこに逃げても災害にあう家族>
を主人公にした方がよかったのでは
ないか、と思いました、、、

それこそ、ようやく家を持つことが
できたお父さんが、いきなりの噴火で
家を無くす、、
お父さんお母さん共々、
浮気していたものの
日本沈没という事態に直面し、
<家族>を守ろうと立ち上がる!
ヒキコモリの長男はネットで
<日本沈没>のウワサを知り、
ネットワークを通じて、情報を収集し
現実に向かいあう!
妹は中学時代は部活で活躍してた
運動少女だったものの、
高校ではナニをするでもなく
腐った日々を過ごしていて、、
やはり彼女も<日本沈没>という事態の
なか、ボランティアとして活躍する
ようになる、、

この家族がバラバラになり、、
最後に、日本が沈没して、、
海外で再会する!
つうハナシだったりしたら、

投稿: ぱてん | 2006/07/19 02:56

より原作無視な内容ですが、是非見たい題材でもありますねw

投稿: けーと | 2006/07/19 03:43

>なんであんなんで沈没が止まるんだよ!

今回の日本沈没は怪獣映画だったからじゃないでしょうか?
怪獣だったら「あんなん」で止まっても不思議はないかも。

(不思議はなくとも不満はタラタラだけどな!)

投稿: | 2006/07/19 03:50

>映画通は口を揃えてつまらないというのに
>作品はヒットはするという
いや“「内容」はつまらないというのに”と
言い切って良いですよ。

TV局などのタイアップの宣伝攻勢ガンガンの、
結果としてのヒットです。ローレライもそう。
トクサツシーンが売りの監督ですので、CMじゃ見栄えのするカット並べられますからね。
やっぱり樋口さんには特技監督に徹して欲しいです。
(私、平成ガメラの大ファンです。)

必死に人々をレスキューしなきゃっていう局面で、
自分個人の愛(人類愛隣人愛でなく)を考えてしまっている主人公って、
「海猿2」と同じですね。
ああっと、そう言えば“沈没”までおんなじ!
そうか企画として、
「よーし、今度は沈没するものもっとデカクして!ハデに!」
「じゃあ日本沈没!いいですな。リメイクやりたかったんですよー。」
なんて企画会議の情景が浮かんできます。(偏見入り)
同じ原作でも、企画意図が違うといかに違うものが出来上がるのか、という良い例ですね。

ただ、原作者小松左京のスピリット入れて欲しかったです。
平穏に日本列島に閉じこもっていれば何とかなる、とか思っている日本人の島国根性を、木っ端微塵にしてやる!という、
創作者の、爽快ささえ感じる空想的破壊衝動が肝じゃないかと。
ちょと変にブレてしまったのか・・愛とか潜水艇とかに。
やはり日本列島はキレイに無くなって、
第二の「イスラエル建国前のユダヤ人」というべき存在に、ニッポン人がなってしまうのは、
恐ろしいが、考えてみるべき価値がある仮定だと思いますね。
その点だけでも小松左京は素晴らしかった。(首都消失はつまらなかったケド)

ま、今回のだって「世界崩壊の序曲」(大げさな題名に反し孤島が火山噴火するだけ)よりは
見ごたえあるんでないの?って。
ちょっと失礼な事を考えてしまいました。すいません。

投稿: エイジロー | 2006/07/19 04:08

>ばてん さんへ。
今回の「日本沈没」では家族が描かれています。

ただ、潜航艇パイロットは実家を継がずに東京に出て一人暮らし。
レスキュー隊員は両親を失い、親族の家に身を寄せている。
救われた少女はレスキュー隊員の家に世話になるが、母を亡くし、父は不明。
先輩の潜航艇パイロットは家族を残して死亡。
そして大臣と博士は元夫婦・・・。

主要な登場人物はすべて、家族から離れた人間か、家族を失った(失う)人間です。

この「家族」の描き方が、この作品のキーではないかと思います。

だからこそ「ひょっとこ」の客たちの描き方が稚拙なのが残念なんですけどね。

投稿: 花筏 | 2006/07/19 04:37

時をかける少女   4.7点
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324826/
ブレイブストーリー  3.1点
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id323818/
日本沈没   2.6点
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id322931/
ゲド戦記   2.5点
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id324031/

投稿: | 2006/07/19 04:38

花筏サマ
すべてのキャラクターに家族は
いますよね、、
ですので、その<設定>で
<家族>を描いたことにはならないと
思います。
<設定>から<家族を描こう>という
(おそらく脚本段階での)意図は
感じられるものの、、
やはり<特別な立場のキャラが主役>な分、、
残念ながら、
<被災者となった大多数の日本人>の
痛みと悲しみが伝わって来ませんでした。

73年版での
「前の震災では火にやられた
 火を出さんなら大丈夫だ!」
と家族を守ろうとした親が
津波に飲み込まれるシーンの一つもあれば
また印象は変わったかとも
思いますが、、

投稿: ぱてん | 2006/07/19 08:28

ブレイブストーリーは、ウエンツ君の
棒読み演技を予告で聴いた瞬間に
みにいく気を無くしましたね

投稿: Yume | 2006/07/19 08:33

そもそも、今「日本沈没」をリメイクせにゃあならん理由ってなんだったんでしょうかね?
「地震列島」じゃ駄目だったんだろうか。

投稿: つん | 2006/07/19 10:44

今現在,韓半島が水没しつつありますが、
それについては,いかがお思いでしょうか

投稿: 民族自決 | 2006/07/19 11:13

たけくまさんの一般人と同レベルの感想にガッカリ。
たけくまさんが自分の世代に思い入れが強いタイプなのは分かるんですが、前やった事をまたやる必要は無いでしょう…時代も違うんだし。
それから樋口監督に前作のような大人っぽさを求めるのは間違ってると思いますよ。

あと、愛なんてどうだっていいとの事ですが、よく見れば監督も「愛」は方便でどうだっていいんだと思いますよ。

主人公が自分と相手さえ良ければいいという閉塞した恋愛観を持っていたのが、災害をきっかけに人と人のつながりの上に相手との関係がある事に気づき、自分のために生きる道ではなく人のために死ぬ道を選ぶ。
つまり、このプロットは現代の個人主義に異議を唱えようというもので、このロジックに持ち込むために「愛」を利用したんだと思いますよ。

まあ、結果からいうと、「愛」自体に関心が薄かったせいか描写に説得力が無かったみたいで、評価はさんざんですけれどね。

投稿: 1026 | 2006/07/19 12:11

試写でみました。恋愛ネタがなければ「グスコーブドリの伝記」みたいでした。

私は「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記」の方が好きですけどね。

樋口監督、ガメラは面白かったのになあ。

投稿: toto | 2006/07/19 13:07

>このプロットは現代の個人主義に異議を唱えようというもので、このロジックに持ち込むために「愛」を利用したんだと思いますよ。

それは好意的な深読みのしすぎでは?
他の誰か大勢のために命をかけるなんてのは昭和の時代からずっと使われてきた(上でどなたかが書いているように)
「とりあえずイイ話」にまとめるための場当たり的な展開にしか思えず、いいかげんそういう話に逃げるなよという感想を持ちましたが。

投稿: 第一印象 | 2006/07/19 13:13

じゃあ、家族を描こうってことで、

念願の家を買ったは良いがバラバラの家族、
そこに日本沈没の危機!!

バラバラになった家族はこの危機に際して再び一つになる、
しかし一つになったくらいじゃ沈没は止まらない。

家に別れを告げ、家族の思い出を持ち帰って
住み慣れた日本を後に。
これからの生活は厳しいが頑張れ家族!

いつの間にか「岸辺のアルバム」のリメイクになってしまいました。

投稿: ひろ | 2006/07/19 13:31

要するに、「内容などどうでもよく、圧倒的なマーケティング戦略によって売る」というのが邦楽だけではなく邦画においても確立された、ということなのでしょう。

一部のマニアを満足させるのではなく、なーんも考えない、まぁ恋愛映画として見ればあー面白かった、また観ようね、と思うような大多数の人たちをターゲットにして売る技法が確立された。

何か怖いです。

投稿: あらえっさっさ | 2006/07/19 13:35

こういう煩いオタクがかつてSFや日本映画をダメにしたのに、オタクってほんと凝りねえよなw

投稿: | 2006/07/19 13:40

あ。ホントだ
「岸辺のアルバム」でした、、
すみません、
たとえの引き出しが貧しくて、、

投稿: ぱてん | 2006/07/19 14:15

日本に居ないのでまだ観ていないのですが、、、
で、災害シーンは怖かったのでしょうか?
阪神大震災や911をテレビで「体験」していた時のような、足がすくむ感じが出ていましたでしょうか?
漠とした絶望感に胸を圧迫されるようなあの感じを受けましたでしょうか?
個人的に、今の時期に「日本沈没」(に限らずパニック超大作)を作るなら、何はさておきこれができていないと話にならないと思っています。

逆にこれができていれば後は何も要らないのですが、まあそれでは普通に物語を体験したいお客さんがブーたれるでしょうから愛でも何でも振り掛けとけばいいのだと思います。
観られた方、どうでした?
ビビりました?

投稿: 骨男 | 2006/07/19 15:17

漠とした絶望感に胸を圧迫されるようなあの感じを→スピルバーグの「宇宙戦争」はこれがよく出ていた感じしました

小松左京さんの素晴らしさは社会を俯瞰的にとらえる知性だと思うのですが、、、

投稿: たにしんいち | 2006/07/19 16:10

>>骨男 さま

災害シーン、あんまり印象にありません。
予告編にあるとおりのものです。

どなたか言ってたのですが、スーパーリアリズムの絵(マット画と呼ぶそうですね)を
デジタルCGで多少動かして加工したという以上のものではありません。

監督さんは残酷な絵はあえてはずしたと語っておられましたが、
これはむしろ戦後生まれゆえの空襲体験のなさによるもののように感じました。


とマッチョなことは置いといて、トヨエツが私の目には
どうしても石立鉄男とだぶってしまったのでございます。

投稿: Aa | 2006/07/19 16:12

>残酷な絵はあえてはずしたと

単に万人受けを狙っただけじゃないですか。

まあ監督の一存ではないんでしょうけれども。
色んな偉い人の意見には逆らえないんでしょうね。

そういう「飼い慣らされた」的な意味では
戦後生まれならではかも知れませんが。

重役会議にバッグの中に
デザートイーグルを忍ばせていった
キャメロンを見習って欲しいものです。

投稿: apg | 2006/07/19 16:31

早速ありがとうございます。
>たにしんいちさん
そうですよね、「宇宙戦争」すごかったです。
「宇宙戦争」後だからこそがんばって欲しかったのですが、、、

>Aaさん
そうですか、、、
残念ですね。
>残酷な絵はあえてはずした
日本のクリエイターが「あえて○○した」と言う時は大抵ダメな方向に行きますね。
結局逃げだと言うことなんでしょうね。

投稿: 骨男 | 2006/07/19 16:34

>第一印象さま
>それは好意的な深読みのしすぎでは?
制作者にそうゆう意図は無かったと。
では、主人公が個人主義者だったのは何故?
それこそ「アルマゲドン」みたいに家族愛とかに燃える主人公にすればあんなドラマに時間をかける必要は無かった訳だし、もんじゃ屋もいらないし、親に「命よりも大事なものがある」なんて言われたりする必要も無い訳ですよ。
僕にはこの映画は主人公の個人主義を陥落させて、特攻させるために舞台を用意しているように思えてならないです。
この辺の問題は「ローレライ」でもやっていましたしね。(あまり上手くいってないと思いますが)

ちなみに、「他の誰か大勢のために命をかけるなんてのは昭和の時代からやってはいました」が、「流行らない」時期というのがありました。だから、やろうとしているんだろうなと思います。

投稿: 1026 | 2006/07/19 18:17

>骨男さん
災害シーンは予告編にあるものとかは、「怖い」というより「凄い」「面白い」です。
災害って自分に被害が及ばなくて、責任が無い場合、ちょっと見慣れた風景が違うものになっているのは面白いものなんですよね。

それから「ガメラ」にあった、高架橋から電車が落下して、逃げる群衆を押しつぶすシーンのような怖さを感じるシーンはラスト間際の避難シーンなどにありました。
それから、バラバラになって沈みかけた日本列島は「ガメラ2」で爆発した仙台市のように「どうするの?」と思わせるものがありました。


上記のカキコでは僕はこの映画を高評価しているように受け止められるかもしれませんが、実際評価しているのはこの辺の災害シーンぐらいです。
災害シーンはもっと見たかった!

投稿: 1026 | 2006/07/19 18:30

どうせなら「復活の日」をリメイクしてほしかったw

って言うか、とっとと「ガメラ4」を撮れと小一時間・・・

投稿: Q | 2006/07/19 18:38

>>1026 さま
>この映画は主人公の個人主義を陥落させて、特攻させるために舞台を

意図はわかるんです。そういうつもりで作られているのかな、と。

でも、それはどこまでうまくいっているのでしょう。

玲子が小野寺に言いますよね。「もう誰も愛さないと決めていたのに、小野寺さんが好きになってしまった」
あれで私はおいてきぼりでした。

個人主義者として彼を描いているつもりだったのでしょうけど、
私の目にはただのデクノボーにしか映らないのです。

こんな草なぎ君にどうやって惚れろっていうんだ、と思いました。

投稿: Aa | 2006/07/19 18:43

>>ahaさま
そういって、すぐに戦前戦後で若い世代を
馬鹿にするのは、地震被災者としては、
むかつきます。戦前世代だと自然災害の
描写がすごいんですか(プゲラ

投稿: | 2006/07/19 19:08

なんか「首都消失」の映画版を見た時と同じような気持ちになりそうですね。
「首都消失」の時も見たかったのは、今、突然首都機能が消失したらどうなっちゃうの?
っていうシュミレーションが観たかったんですが、家族愛と技術者魂を前面に押し出したお話になってましたね。
でも、そういうディティールや、SF的説明に拘った話だと、女性がついて行かないかも。
デートで女の子で一緒に観て、盛り上がれない映画なんて普通はヒットしませんし。
その後ホテル行こうか、って流れにもならないし。

しかし、前レスでだれも「首都消失」を取り上げないのは、ジュピターと同じで皆さんの脳内から
は無かった歴史となっているのでしょうか?

投稿: taleme | 2006/07/19 19:23

>戦前世代だと自然災害の描写がすごいんですか

Ahaってどなたのことか存じませんが、少なくとも原作の東京震災は
入魂の生々しさでした。
原爆投下後の広島のことが左京先生の頭にはあったそうです。

戦後の繁栄なんてすべて幻、砂上の楼閣!
こういう意識が昭和47年には生きていたのでしょうね。

映画館で東京震災のシーンを眺めていた人たちは
27年前に引き戻される思いだったはずです。

今度の映画に、そういうタイムスリップ的恐怖ってあったのでしょうか。
戦後生まれのほうが圧倒多数の時代ですしねー。

投稿: Aa | 2006/07/19 19:39

だから「宇宙からのメッセージ」のリメイクを

投稿: nomad | 2006/07/19 19:55

えらい勢いで激辛票の連発ですな。

まぁもっとも旧作ファン喜ばす為に作られた
リメイク作品も反吐が出ると思いますけど(笑

ヘリコプターのシーンがうまく成立してる時点
でOKだと思うけどなー。

病んでるねー皆さん。

投稿: 無職 | 2006/07/19 20:27

つーか、だったら前作観ろ、と思う。
確かに原作が同じと言う時点で比較
されるのは必然だけど、単体として観て
の評価はどの程度してるんでしょうか?

今回のエントリの批評は2chで見られる
のとそう大差無いですね。


つまらんですよハイ。


批判するのはOKですが、面白く批判して欲しい。

投稿: 無職 | 2006/07/19 20:48

この映画は、評論、批評している時が一番面白い
……という結論でよろしいでしょうか?

投稿: くま・極光 | 2006/07/19 21:04

>1026さん
なるほど、「面白い」ですか。
この辺は微妙なバランスですからね。
不謹慎な話ですけど、現実の災害でも「カッコいい」ことありますから。
あと、他の評とか見ていても割と怖いといっている人もちゃんといますね。
多分「怖いんだけど、カッコいいが買っちゃっている」んでしょうか?
ならOKなんですけど。
そこさえできていれば僕としては他はどうでもいいので期待して観ることにします。

いつ観れるのかはわかりませんけれど。(泣)

投稿: 骨男 | 2006/07/19 23:23

まあ、エントリ開いた時点で「米欄は2ちゃんのごとき惨状だろうな」と想像できました。

投稿: ノイノイ | 2006/07/20 00:28

愛がカタストロフィに対峙するだけの質量を持つっていうのは最終兵器彼女みたいなもんなんですかね。あるいはパールハーバー?だとしたら映画の精神性まで対米追随ですね。

投稿: | 2006/07/20 01:16

面白いと思うのだったら、どこがよかったかを言えばいいんじゃないの?
それも言えないくせに、

> 批判するのはOKですが、面白く批判して欲しい。

批判の批判なんて、むしろ非生産的でしょうよ。
そっくりそのままお返ししますよ、てなところでしょうかね。

投稿: | 2006/07/20 01:32

よかった探しをすると、、
熊本人としては
阿蘇噴火&熊本城破壊シーンに
思わず涙、、
村野さんのテレビシリーズでは
阿蘇編と天草編2回あったので
天草五橋がうっくざれるシーンも
期待したとですが、、

投稿: ぱてん | 2006/07/20 02:17

桜島から霧島にかけての火山連続爆発パノラマも、南九州人としては思わず涙がでるごつあったど。

投稿: | 2006/07/20 02:59

観ていないのでなんですが(旧作は観てます)、ストーリーなしで、上の方の言われるようなご当地ものの列挙(自分になじみのある町が壊れる様をドキュメンタリー的に)だったら、全国的に受けるだろうなと。予告編を1時間半みたく、海岸線の町々からじわじわと内陸へ。
旧作では自分の地元(太平洋側の半島)が地図上から早く消えてしまったことが幼心にショックだったわけで。

投稿: めめ | 2006/07/20 04:27

80年代アニメとしては楽しめましたよ。劇映画をきっちり作ることの出来ない監督なのは前作のローレライを見たら分かるし童貞に神格性を与えるのはオタクの発想でしょ。そもそもローレライの監督にそこまで過剰な期待をしてどうする!実写だけどアニメのようにしか作れないのだから。

投稿: くまおん | 2006/07/20 04:51

映画に限らずエンターテイメントは、
「観客の観たいものを見せる」
のが大原則でしょう。
その意味でいえば、私や、おそらくたけくま氏が
観たいものはひとつで、

 大災害を契機として、人間の本性が噴出する。
 そして、一切の感情なしに、無残に人が死んでいく

という映像です。
その意味でいえば、いま作られる邦画のほとんどが、
愛ベースの愛ソースがけになっているのにも
意味があるのではないでしょうか。
観客が欲しているのは、それなのかもしれません。
「愛」というのが実は日常に希薄なのかもしれませんね。

ま、そんなもの観て面白いか、ヒットするのかは別ですが!

投稿: 井上 | 2006/07/20 09:20

いや、本当に良いモノはオタクと一般の垣根を
超えて評価されるはずでしょう。

例えば「キング・コング」や
「スターシップ・トゥルーパーズ」や
「トータル・リコール」のような。

理想としては監督が実は筋金入りのオタクで
一般向け娯楽大作の体裁を装いつつ、
人知れず多量の毒電波を注入する
といったところでしょうか。

スピルバーグだってそうでしょう。
最近は老いて薄くなってしまいましたが。

「プライベート・ライアン」が最後ですね。

樋口監督はオタクはおたくなんでしょうけど
変態じゃないんですよね、残念ながら。

投稿: apg | 2006/07/20 10:06

揚げ足とって申し訳ありませんが
>一般向け娯楽大作の体裁を装いつつ、
>人知れず多量の毒電波を注入する
>といったところでしょうか。

「宇宙戦争」がまさにそうであり
その後の「ミュンヘン」は更に
毒満載だったのですが、、
ご覧になってないのでしょうか?
スピルバーグびいきとして
かなり気になったもので、、

投稿: ぱてん | 2006/07/20 13:06

>Aaさま
意図があったかどうかは製作者に確認しないと何とも言えないですが、ちゃんと映画をロジックで作っているのだとしたら、多分そうだと思います。

どこまでうまくいっているのかという点については、観た方がどう感じたかという所が答えでしょう。
見終わった後「愛の為には命をかけなきゃ」とか「人間一人で生きているんじゃないんだよね」とか何となく思わせられればこの部分については成功でしょう。
あちこちで感想を読んだ限り、良かったという方はそんなそんな感じに思えました。
でも、少なくともネットの意見では批判が多いですし、Aaさんやたけくまさんにとっては失敗だったかと思います。

ちなみに僕はロジックが先行して、恋愛描写の説得力が弱かったと思っていますし、この理念自体底が浅い気がして危ういものがあるなぁと思っています。
おたくがいきなり真剣になって天下を論じてみても、どこか全共闘的な青くささがするし、真剣な話におたく的なものが顔を出していると、オウムを思い出す。
底の浅い理念が先行ているように感じて、もちょっと世の中をみて勉強した方がいいのでは?と思ってしまいます。

>無職さま
ほとんど同意見です。

>骨男さん
「面白い」と「怖い・どうなっちゃうの?」両方あります。
特撮シーンはローレライよりこなれていてそこを期待するなら観て損はないと思います。

投稿: 1026 | 2006/07/20 13:30

>1026さん
1026さんの感想は僕が「ローレライ」に対して感じたものとほぼ同じですね。
観客の感情をコントロールするテクニックの未熟は経験を積めばいつかはなんとかなりますが、理念の浅さはそう簡単にはなんともなりませんね。
とりあえず僕は「怖い・どうなっちゃうの?」があるなのならそれで大体はOKですので必ず観ます。

>apgさん
大意は同意するのですが、僕もばてんさんと同じで最近のスピちゃん作品も十分に毒満載だと思いますよ。むしろエスカレートしていると思う。
まあ、その辺の判断は人それぞれではありますが。
それはともかく、スピルバーグの場合これを意図的にやっているのか天然なのか判別すらできないところが素晴らしいですね。
スピちゃん最高です。
ちなみに今やっている「カーズ」もそっち系です。


ついでに、僕も揚げ足取りします。
>> 批判するのはOKですが、面白く批判して欲しい。
>批判の批判なんて、むしろ非生産的でしょうよ。

批評が批評の対象になることは批評行為の基本中の基本です。
そもそも、この文章自体が「批判の批判の批判」ですからあからさまに自己矛盾していますね。

投稿: 骨男 | 2006/07/20 14:23

あえてスレの流れを読まず。

なにわ小吉の「王様はロバ」にあった
「日本ちょっとだけ沈没」を映画化したのなら、
なんとなく恋愛物でもいいかな、と思いました。

投稿: 須田 | 2006/07/20 14:26

思い入れがあった作品を、思い入れ箇所がすっ飛ばされてたり改変されていれば、そりゃかつてのファンは怒るでしょう。ラストを変えちゃうのであれば、それが納得の出来ない形であれば尚の事でしょう。

もしガンダムが30年後にリメイクされて、「坊やだからさ」「俺を踏み台にした!?」が全カット、ラストはジオンのソーラ・レイで連邦が降伏、みたいな作りになってたら、私は怒ります。皆さんは怒りませんか?

あ、Zガンダムってのがあったけど、あれのラスト変えちゃったのは監督ご本人だし、まあいいかなぁ・・・。

投稿: らっぱ大臣 | 2006/07/20 14:38

ぼくもスピルバーグの大ファンですが、
「宇宙戦争」はちょっと。

毒はあるにはあるのかも知れませんが、ぼくの好きな

「子供じみた奔放な変態性」を感じないんですよね。

「カーズ」は面白そうですね。
ピクサーははずれナシですからね。

投稿: apg | 2006/07/20 15:00

>ばてんさん

あ、「ミュンヘン」は観てないんですよ。

すいません、訂正します。

投稿: apg | 2006/07/20 15:13

ちがうんだよキミたち

イヤというほど女をタップリ愛し
女からタップリ愛されるという人生を
タケクマ先生がどれほど強く強く強く…のぞみつづけ、
そしてその期待がことごとく外れ、かなわず、裏切られ、
実現してこなかったか

このエントリーはその裏返しにすぎんのですよ
ただそれだけのことです
本当です

これで、
まかりまちがって何かの拍子に先生に女ができて、
チョーシにのってノボセはじめでもしてみなさい
デレデレと鼻の下をのばしきって
平然と【愛】日本沈没【愛】とかエントリーをたてて、
コロッと
転向声明を発表しますよ彼は
いやもうこれは間違いない
あっけないもんです
マジで

投稿: | 2006/07/20 17:14

どこを縦読みするんだ?                 

投稿: | 2006/07/20 17:32

どこを縦読みするんだ?                 

投稿: | 2006/07/20 17:33

ああ、、、
アニメ版『つよきすと』同じですか
↑よりファン層は広いでしょうが。

ようやく分かりましたよ。

そして、どっちも見たことが無いオイラだった…。

投稿: 豆たろう | 2006/07/20 17:37

それより「ブレイブ」の
常磐貴子のアホレコはどうなのと!

投稿: にからさんし | 2006/07/20 18:02

ぼくはクサナギのツラでは日本は沈まないと
思って見に行きませんでしたね。
日本も救えないし。
救える男性俳優(御面相)がもう日本には
居ません。たけくまさんの嘆きが分るなあ!

つまり『日本映画沈没』が正式タイトル??
なんじゃないかな。
もう本気で沈没してほしいなあ~~~。

ゼロからでいいから「映画」作ってくれえっ!!
そう言いたい気分ですね。
あの~小生はかつて「SFアドベンチャー」に
『埼玉県沈没』を書きました。
この位の映画でも作れないでしょうね。
って嫌味かなあ。

S様の『宇宙戦争』は、とりあえず
前作へのリスペクトがある。
基本に正しくやりましょう。
たいした才能無い監督さん!

投稿: 長谷邦夫 | 2006/07/20 19:49

スピルバーグの「宇宙戦争」は「火星人」という(わりかし重要な)設定が無くなった以外はかなり原作に忠実な作りで原作ファンとしても好感が持てたし、また、911後のアメリカ社会に一方的な戦争被害者としての体験を味わわせるという点で時代的な意味(監督のメッセージ性)も感じました。

そのあたりがこの作品の場合どうなんだ?ってことなんでしょうね。

投稿: ぐりゅーん・へるつ | 2006/07/20 19:56

あ、そうだ。悪口ついでに言うと
「スピリッツ」の沈没マンガもヒッドイ!
うまぶった、へったくそなペンタッチと
うまぶった、へったくそなカラーの彩色。
『日本マンガ沈没』だあ~
ついでにエガワ大大センセイ様の
『日露マンガ沈没』もだあ~
「スピリッツ」金返せー。
あ、たけくまさん、文字原稿ありましたね。
スイマセン。

グアム島ですかあ。
ぼく・赤塚・古谷で取材したころは
<日本兵>が、潜んでいたんです。
現地では噂があったわけですよ。
(タモンビーチに2階建てのホテルしか
無い時代)

某タレントさんが、ぼくも行ってたんですよと
「明星」で喋ったら、
「わしの穴に遊びにくりゃよかったにい」
だって!とぼけた残留兵でしたね。

投稿: 長谷邦夫 | 2006/07/20 21:56

何だか2chの新シャア板辺りとよく似た風景になってしまいましたね…

とここで気を取り直して話題を変えますと、小松先生がラジオに出演された時に仰ってたんですが第三部を書くとしたら世界中に散った日系人が宇宙に新たな故郷を作る話、というアイデアも有るんだとか。災厄に見舞われた日本人を描くのが原作「日本沈没」の目的だったようですが、次はアイデンティティ確立と生物種としての発展が結びつく様な話になるんでしょうか。小さく縮こまってたものをぶっ壊したら今度はデッカク成長させなきゃ嘘ですからね。ちょっと読んでみたくなりましたよ。

あと誰も指摘してないんでワタクシが…
>きっと何日も風呂に入っていなくて、シャワーも浴びていない体でオトコに迫るなんてすごく不自然です。

やっぱスターシップ・トゥルーパーズの事ですか?!

投稿: 三葉虫男 | 2006/07/20 22:39

『日本映画沈没』

バカジャネーノ

投稿: 無職 | 2006/07/20 23:26

いや、ちょっと感じ悪すぎですね。

謝罪します。

たけくまさんの文章も
いつもは嫌いじゃないんですけど。
今回は、たけくまさんにしても長谷先生にしても
解っておられない事がある。

あんたら二人の要求どおりで、お二人大満足の
いわゆるリメイク作品なんて価値がないんですよ。

それなら「旧作」を、みりゃいいんです
お二人や、その他の方がおっしゃるとおり傑作なんですから。

単体でみりゃ十分価値は、あるよ。

言っとくけど、多分、日本映画の面白いのは
こっから十年ですよ。

樋口監督を「アニメ演出しか出来ない」
なんつってる人は20年後にゃ「巨匠も当初は批判の対象だった」

と言うやつになると思います、ウム。

投稿: 無職 | 2006/07/20 23:41

>リメーク
そんなもの要求していません。
『日本沈没』に関しては。
(『椿三十郎』も、織田ナントヤラですって。
ゴメ~~~ン。
あの監督さん、ちょっと好きなんだけど。
リメークはねえ。ま、商売ですか…。
がんばって下さい。)

『ローレライ』見てたし…。
安っぽい映画だったし。

バカと言われても、当分日本映画見たくない。
何かいいもの探さないといかんですか?
トシ取ってしまい、その好奇心も…
もうちょっとしか残っていない。

どなたかおっしゃっていた
『日本アパッチ族』見たいね。
それとも『ゲド』超特急リメーク・父親版とか。
いっそ要求しちゃおうか

投稿: 長谷邦夫 | 2006/07/21 01:01

樋口カントクは
特技監督の経験から
<限られたコストと時間の中、
 どれだけ映像で観客を驚かせられるか?>
というスキルは卓越したものを
お持ちだと思うのですが、、

いかんせん、
役者の芝居に対して、
<よりよいモノにするための
 ディレクション>の引き出しが
まるきし無いと感じましたよ。

だから、
「アニメ演出しか出来ない」と。
役者の芝居よりも
絵面を優先させているとしか
感じられませんでした、、
それは撮影監督のシゴトであったり
するわけで、、
<ニンゲンが出て来る実写映画>で
役者にダメ出しして、
よりよい芝居を引き出すのが
演出家である<監督>なのですから、、

だから
<アニメ演出しか出来ない>と
批難されているわけデスよ、、

平成「ガメラ」の樋口特撮にシビれ、
「ミニモニじゃ。ムービー」を
映画館に見に行ったくらい
樋口監督に期待していたからこその
苦言です

  

投稿: ぱてん | 2006/07/21 01:13

>でも原作も前作も見ていない人にはそれなりに楽しめるかもしれませんが!

はぁい、それなりに楽しんできましたー。
樋口監督のことはよく知りませんが、氏に対してデートムービーにもしろと要求した人はすごいなぁと思いました。

さ、「ゆれる」観に行かなきゃ。

投稿: なっこ | 2006/07/21 01:22

フォントサイズ「大」と27個の「!」

確か『TAKESHIS'』の時も・・

またダメ映画(観てないけど失礼)観てしまったら、斬っちゃってください。

投稿: syuu | 2006/07/21 01:39

樋口氏が映画監督として巨匠などと呼ばれる事は、この先も絶対にない。
これははっきり断言できます(定説です)。
ローレライなどをレンタルででも観てみましょう。
日本最高レベル(?)の特撮、ジャンル映画にしてはゴージャスな俳優陣と、最高の甲冑具足に武器得物をあつらえたけれど、中身は足軽以下(落第点の脚本&演出)だったでしょ。
(観てるうちムカムカしてきて、後で口直しにペーターゼンのUボートを見直したらヤッパリ面白かったですよ。こちらの特撮はミニチュアバレバレですが。でもゴッツイ中身があるので、ローレライと対極的名作です。※ペーターゼンで名作はUボートだけですが・・)
後に巨匠と呼ばれる人の初めの頃の作品は、貧しく(予算が無く)ても、脚本と演出の才気(アイディア)とパワーで輝いているものです。スピルバーグの激突、リンチのEヘッド、カーペンターのダークスター、ライミの死霊のはらわた、P・ジャクソンのバッドテイスト・・なんか違ってきた。
振り返って考えると、
平成ガメラの成功は、特撮だけのパワーではなく、金子監督のチカラが大きかったというのがよく解りました。
ですので、まあ樋口氏は特撮限定やビジュアルデザイナーとして、巨匠とよばれるかもしれませんな。そのジャンルに限っては素晴らしいと思います(ガメラ大怪獣空中決戦でのカット割とアングルのかっこよさはハンパじゃないよ!)。
よって、
樋口さん、特技監督として尊敬してます!
ってのは、どっちつかずでダメですかね。

投稿: エイジロー | 2006/07/21 02:04

>小生はかつて「SFアドベンチャー」に
>『埼玉県沈没』を


  な  ん  で  す  か  こ  れ  は


投稿: Aa | 2006/07/21 03:49

うーむ、ある部分、正鵠をえた意見だとも思いますが。
どうあれ、日本映画が活発な状況になって来たなか
安直に「日本映画沈没」なんて言うのは好きじゃないです
だから僕は大穴を応援します。

CGの発達が映画の作り方の技術的な部分を大きく変えてます。
今後あの人がかなり重要人物になるのは
間違いないでしょう。
それは円谷的ポジションかも知れませんが。

絶対、今後十年の映画は面白い。

投稿: 無職 | 2006/07/21 06:36

>『埼玉県沈没』
短編ナンセンスSF。
湖みたいになった県…。
たしか木製の潜水艦なんかが
出没していたはずですが。
(低予算小説かいな)
日本のサツマイモ生産量が
現象したはずですが…。
火星人は出ません。
(低脳小説かいな)

投稿: 長谷邦夫 | 2006/07/21 06:53

「アパッチ族」は、かつて
植木等主演で製作されそうだったとか。
(浜村淳が左京はんにいうてましたで)

投稿: にからさんし | 2006/07/21 10:53

CGが映画を変えたというのは
無職さんの仰るとおりだと思いますが・・・

「宇宙戦争」の中で
ハイウェイで運転しながら会話するシーンがありますが、
あれ全部ワンカットで出来てるんですよね、
ぼく的には「宇宙戦争」の一番の見所は
あそこだと思っています。

多分スピルバーグは、キューブリックが
70年代に開発された「ステディ・カム」を使って
「シャイニング」で独特な映像を撮ったように、
最新の技術で今までにないカメラワーク
を作り出そうとしているんでしょう。

そういう技術の使い方はぼくも評価します。

が、あくまで技術は技術、2次的なものです。

素晴らしいCG、すばらしいカメラワーク
素晴らしいエフェクト、

そんなものだけで人の心を2時間も
繋ぎ止められるはずありませんよ。

5分か10分ならいざ知らず。

「2時間」これ結構重要だと思います。

>後に巨匠と呼ばれる人の初めの頃の作品は、貧しく(予算が無く)ても、脚本と演出の才気(アイディア)とパワーで輝いているものです。スピルバーグの激突、リンチのEヘッド、カーペンターのダークスター、ライミの死霊のはらわた、P・ジャクソンのバッドテイスト・・

その通り!

投稿: apg | 2006/07/21 11:38

キャメロンの「殺人魚フライングキラー」
も加えておきましょう。
まああれは勝手に編集されて
オッパイポロリシーンなどが付いてますから
ちょっと違うかも知れませんが。

投稿: apg | 2006/07/21 11:41

>>長谷 さま
>湖みたいになった県…。

海ではなくて湖ですか。

その手は思いつかなかった!

投稿: Aa | 2006/07/21 14:02

深く深く同感。
「何もしないほうが...」
に何の感慨も沸かない時点でオシマイ。
コレ観るくらいなら「日本沈没 第二部」単行本を買って読むんだったと激しく後悔したのでした。

投稿: winter_mute | 2006/07/21 16:15

樋口監督は技術としての演出力はあると思いますよ。
「日沈」は未見なのでわかりませんが、「ローレライ」を見る限り、観客の感情コントロールのための説明の順番や間合い、カット割り、カメラワークは十分OKだと思います。
演技指導の話をしている方もいらっしゃいますが、仮にそこが少々ダメでも編集さえうまければ役者の演技をうまく見せることは可能です。
そして、樋口監督の演出はある程度はそれができるレベルだと思います。
アニメ演出とも言われていますが、例えそうだったとしても機能しているならばそれ自体は単にスタイルですから別にかまわないのです。

樋口監督に不足しているのは技術ではない思想、理念の部分だと思います。
世間的に言うところの作家性。
オタクが言うところの変態性。
つまり、表現のためのバックボーン。
これがいまいち、いや、かなり薄っぺらいのです。

そして、これに最も影響を受けるのは作品がもつ「説得力」。
結局、監督にこれが不足していては仮にストーリーやそこにこめられたメッセージがしっかりしていても映画は台無しになってしまいます。

今回の「日沈」も皆さんの話を聞いているとそうなのかな?という気が強くしました。

といっても、並みの監督さんに比べて樋口監督の思想が特に薄っぺらいわけではなく、なまじ映像センスが卓越しているだけにそちらの不足が目立ってしまうのだと思います。

ちなみにスピルバーグと比べるのはいくらなんでも酷ですね。

投稿: 骨男 | 2006/07/21 17:09

 立て込み中のところ悪いのですが、
今日「時をかける少女」を観てきました。


 原作のストーリーを踏襲しながら、アニメーションの良さがストレートに織り込まれていて思わず兜を脱ぎました。気持ちよすぎます。


 こんなリメイクなら大歓迎です。
是非、人気が出て上映館を増やしてほしい。

投稿: 情苦 | 2006/07/21 20:13

「時をかける少女」はかなり評判がよろしいみたいですね。
オイラも「日本は沈まない」とか「外道戦記」よりこっちが見たいです。

監督の細田さんはデジモンの劇場版でかなり絶賛されていた人ですね。
もっと、地味でもこういう良いものを作る人を評価してほしいものです。

投稿: 豆たろう | 2006/07/21 20:33

『映像作家』と『映画監督』は別モノ

って話かしらん

http://cinema.translocal.jp/2006-06.html

投稿: stay hang | 2006/07/21 21:24

↑面白い批評でした!この人の文章なら納得!

投稿: 無職 | 2006/07/22 03:56

細田守の名前も出てきたし
ハウルもテレビで流れちゃったことだし

例の有名なインタブーを
http://www.style.fm/as/13_special/mini_050815.shtml

投稿: にからさんし | 2006/07/22 10:14

見に行きましたよ。

いやあ、みんなが何で駄目って言うか解った。解ったけど、僕はこの映画大好きです。

恋愛が薄っぺらいのはコレが童貞映画だからですよ。エロゲとか80年代アニメとかと一緒ですよ。日本を救いに行くっていうプロットに燃える為のガジェットに過ぎず、この作品では爆発と恋愛は同列に扱わねばなりません。オトコ心を勃起させる為に用意されたモノ。なんで起爆装置は有線とか時限式じゃないのかって、コレは主人公がヒーローになる為だけに全ての設定が存在するからでしょう。

なんだろう、トップとかナディアとか旧ガイナの匂いを感じて十分楽しめました。みんな、トップとかナディアとか嫌いなのかな?

投稿: | 2006/07/22 15:28

もっとエヴァエヴァしいのが好きなんでしょ。

投稿: | 2006/07/22 20:15

みみみ皆しゃま!

なにやら志の低そうなリメイク映画を見ている場合では御座いませんぞ。

「第二部」発売開始されとるでは無いですか。書店へ走るべし。

まだ、1章を読了したばかりですが、どうやらナショナリズムに焦点を当てておる様子。
はなっから〇〇が悪役で登場が仄めかされたりして、もうゾクゾクもので御座います。
明日一日どっぷりジャックインするド。

投稿: めたろう | 2006/07/22 21:48

読んだけど、そんなに萌える、ではなくて燃える内容ではありませんでした。

投稿: Aa | 2006/07/22 21:56

>コレは主人公がヒーローになる為だけに全ての設定が存在するからでしょう。

即ち、リアリティ重視の群像劇を期待していたら、こてこてファンタジーなセカイ系を見せられた、そんな感じなのではないかと。
いや、私は観ていないので作品評価はできませんが。

投稿: Matrox | 2006/07/23 00:59

第二部もいずれ読みたいですが、20日にロフトプラスワンで行なわれた「小松左京&谷甲州,『日本沈没』を語る」 というイベントの内容が気になります。

投稿: ポン一 | 2006/07/23 06:07

パイレーツオブカリビアン 死人の宝箱
観ました。

投稿: kuni-san | 2006/07/23 07:05

いやホント、『時をかける少女』こそが
リメイク(オリジナル続編)映画の傑作で
ありました!
「クレしん/オトナ帝国」を思わせる
ヒロインの疾走に号泣!!

投稿: ぱてん | 2006/07/23 09:19

>トップとかナディアとか嫌いなのかな?

この人はいったい何を言っているのかと。
トップやナディアは面白いが「日本沈没」までそれにしてどうする。
ソレ系が見たかったらはじめから他の映画を見に行く。
小松左京御大を宣伝に使ってるんだから原作や旧作のイメージを利用して売っているに決まっている。
個人がどうのという話をやりたければ『最後の隠密』でも映画化すればいい。
もっともこの映画のだめさはそういう話以前の問題。
トップやナディアの域にも達していない。

『時をかける少女』は正しいリメイクという他の方の意見に賛成。

投稿: | 2006/07/23 12:47

 と、いうことで
みなさん『時をかける少女』を観ましょう(爆)


>>ぱてん さん

あんまりハードル高くすると怖いですが、それでも「イイ!」と声をあげてしまう真っ直ぐな作品でしたね。

ボクは昨日TUTAYAで、細田監督の名前を有名にしたという映画デジモン(副題;ボクらのウォーゲーム!)をかりて見ましたが、これもかなりの秀作でした。ネットの世界をこう使うか、と。
ほんと、●ケモンでもパチ●ンでもなく、デジモンでした(意味不明)

劇場が遠い、と迷っている方は、この作品を子供に交じって借りてみてみるのもイイと思います。単発崩壊型ではなく、キチンとイイ作品を量産していける監督だと期待できます。
デジモンで手に汗握るとは思わなかった Orz

投稿: 情苦 | 2006/07/23 14:14

>トップとかナディアとか旧ガイナの匂いを感じて十分楽しめました。

うん?SFとしてOKということかな?

投稿: 骨男 | 2006/07/23 18:34

>情苦サマ
そうですそうです!
『時かけ』は期待度マックスで見て
それを上回るものを見せてくれた
真っ直ぐすぎる快作でしたとも!
『デジモン』はワタシもビデオで見て
手に汗握り、あのクライマックスの
アイデアに泣きました!

たけくまセンセイや
樋口版『日本沈没』に沈没した皆さま
『時をかける少女』を見てくださいませ!

東京も大阪も、他の大作に劇場を
押さえられてて1館でしか
やってないかわいそうな作品なんです!
(九州では福岡でしかやってないので
 熊本から福岡に見に行きました)

『カリオストロの城』みたく
傑作なのに、映画館では見られなかった
作品になりそうなんです!
たけくまセンセイ、是非!

投稿: ぱてん | 2006/07/23 20:13

時かけ、優れた作品でした。
ただ00年代のカリ城と呼べるほどのパワーはありませんでした。

おばさんの勤めている美術館の玄関で
ヒロインがせかせかと彼女を待っているところに
警備員のおじさんが「あわてなさんなよ」とか言います

あの台詞ひとつで、ヒロインがしょっちゅう美術館におばを訪ねに来ていることと、
おっちょこちょいな性格がすでに警備員にまで知られている名物娘であることが
さっと説明されるのです。
(「あの男、ユパです」に並ぶ巧さ!)

などなど
減点されるような箇所の非常に少ない、言い換えると隙のないできだけど、
このあいだのW杯の強豪チームのように
ミスやアラがあってもばんばん点を入れて重ねていく
そういう馬力感はついにありませんでした。

おばさまの言動にも矛盾を感じました。
めいがタイムリープ能力に目覚めたことを知って、あおるんですよね

でも、私が彼女だったらこう考えるのですが。
「どうしてこの子にリープ能力がついたのだろう… 
 そうか、誰か未来から来ているんだ」

果たしてあの人、ここまで考えて姪を煽っていたのでしょうか。
そうだとすると、微妙に言動がずれているように感じるのですけど。

投稿: Aa | 2006/07/23 21:05

いや、宮さんと比べないでくださいw

他のレビューサイトでも指摘されているように、たしかにカリスマ的な作品じゃないんだけど、そこが逆に今は新鮮だったというか。エンターテインメントを指向しながら、最後まで針がフリ切れないからこそ「いよ!」と声を掛けたくなる。
最近、プチカリスマが連発してましたし(それはそれでウレシイのですが)。ジダンの頭突きばっかだとどうしても引いてしまう人が出てくる。


あと※ネタばれ
原作の主人公(おばさん)の反応も気になりましたね。
なんか悲劇じゃないですか。主人公も前に進んだはいいが、一代目の永劫回帰になるんじゃないかとそこだけ気になりました。そして、三代目も・・・(妄想)

それにしても、
Aaさんが曲がりなりにも誉めるのはやはりめずらしい。
今年の夏には雪が降りますね。
ぱてん さん、遠くまでおつかれさまです。早く映画館に赴いてよかったですね(雪が)。

なんか、万歳三唱になってしまったなぁ

投稿: 情苦 | 2006/07/23 23:34

>Aaさんが曲がりなりにも誉めるのは

ファンの方って、疑問の声さえ肯定的に読み替えてしまうのですね。

怖い。

投稿: Aa | 2006/07/23 23:50

あ、クソ、やられたw

投稿: 情苦 | 2006/07/23 23:53

ツンデレの真髄発揮

投稿: nomad | 2006/07/24 23:13

祭りに乗ろうと半ば無理に見てきたのに・・・・orz
とは言っても不満な所は有るにせよ及第点は取れていると思います。
大風呂敷を広げた話を、下手に多数のエピソードを入れないことによりマトメ上げていますが、やはり重厚さが足りないかなあ。

この世界では政府組織は崩壊しているようには見えませんね。
自暴自棄の野党団とか出ても可笑しくないのですが、そこら辺を出すと散漫になる可能性が有るのであえて切ったのかな?
割と無慈悲に人が死んで逝くのは悪くないかも。

この映画で一番驚いたのは田所博士の猫がイヌ並に巨大なことでしたw

一般人が主役で、恋愛物語、同時に国が崩壊する様を描くなら適した原作が有ります。
「霊長類南へ」です。

投稿: hiro4 | 2006/07/25 01:44

>Aa
>情苦

叔母の和子の言動に矛盾があって首尾一貫性が無いのは
意図的なものでしょう。登場人物中唯一、真琴のタイムリープから
発生する時間の流れ(繰り返し)を超越した存在、つまり「魔女」なんですから。
だからこそ真琴との違いが強調される、うまい演出だと思います。

投稿: TS | 2006/07/25 17:24

>発生する時間の流れ(繰り返し)を超越した存在、つまり「魔女」なんですから

ここがずるいなーと思うのです。
つじつまがあわないところがでてきても、「だって魔女おばさんだから」で
すべてが済んでしまう。

彼女の背中に細田監督が隠れているような気がしませんでしたか。

投稿: Aa | 2006/07/25 18:14

魔女おばさんを黒幕にすると
どうもつじつまが合うような気が…

たとえば、未来少年が見に来た絵がこの時代のこの季節にしか存在を特定できないとか(おばさんが記録を抹消しているのでは?)

自転車のブレーキを壊したのは…

理科準備室の影の正体(未来少年はありえない…)

一見さわやかな青春劇の裏に腹黒ドラマがあるような…

投稿: 豆たろう | 2006/07/25 18:37

魔女おばさん黒幕説はなかなか魅力的ですが
その動機や目的が無いのでは?
つかネタバレしてますよ~

投稿: ぱてん | 2006/07/25 19:06

すいません(汗)
オイラの書き込みは目をつぶって
マウスをスクロールしてください。

動機ですが(以下ネタバレなので目をつぶって~)




まず件の絵がどうも未来世界に関係しているらしいのですね。
未来世界は未来少年の言動から推測されるにあまり明るい社会ではなさそう。
で、未来人がわざわざ見に来るということは未来の世界にとってかなり重要なものなのではないかということです。
それをタイムリープを経験し未来世界の情報を持っている魔女おばさん(以下和子さん)が気付いた。

和子さんは過去に出会った未来人の初恋の人をいまだに待ちつづけている人なんですけど
いつまでたっても自分の元へ帰ってこない未来人の恋人に対してうらみつらみいろいろと蓄積されているのです。

そこで、この未来世界にとって重要そうな絵をエサに未来人をおびき寄せようとたくらんだのですね。

絵が修復中で展示していないというのも和子さんが未来人を特定するために仕組んだことで、
わざわざ修復中の美術的価値不明の展示品の前で足を止める客は、相当な物好きかもしくはソレを目的にしている未来人しかない。

そして間抜けな未来少年はまんまと和子さんの罠に引っかかり、あまつさえタイムリープ能力のチャージャーを落っことしてしまうのです。

それを拾った和子さんはそれを使ってタイムリープして未来の恋人に会いに行けばよいのですが、
自分から積極的に行動できないという性格のために
(今までの謀略はたまたまそう言うことが出来る立場にあったので出来た偶然の産物みたいなものだった)
それも出来ず途方にくれるのです。

ところがタイムリープ能力のチャージャーを探して、その未来少年が自分の姪の通う学校に転入し、
あろうことか過去の自分とまったく同じように姪と仲良くしている。

そこで和子さんは再び陰謀を企てることになるのです。
姪がタイムリープの能力を獲得すれば、かつての自分のように未来から来た少年は自分の正体を姪に明かすであろう。
そしてその事件がが未来の世界に伝わればあの人もわたしのことを思い出して会いに来てくれるかもしれない!
そう考えた和子さんは姪にタイムリープの能力を与えその発現のきっかけを作るために姪の自転車のブレーキを破壊するのです(和子さん自身、危機的状況の中で自分の能力が発現した)。

そして物語は映画へと…

投稿: 豆たろう | 2006/07/25 19:49

というか、
原作(のネタバレはもういいよね汗)では、
大学生になった一代目が相方未来人を気にする処で終わりましたよね。
なのに、リメイク版では二人は劇中を見る限りでは結ばれてない。
この間に「何かあった」のでは(笑)
処女では魔女にはなれないでしょ(いや逆だっけ?)、きっとあの気だるさには何かある(下品!!)

SF詳しいAaさんの言うことは覆せないし、一つの批判として成り立ちますが、ガンダムSF論争になるのはゴメンですよw
WEBアニメスタイルでも、映画を「体験」できれば「不具合」があっていい、というようなことを言ってます。細田監督も演出のために自覚的に犠牲にしてんじゃないですかね。解釈で(こうやって)話題になれば、儲けモンみたいな。
あと、なんか「おじゃ魔女ドレミ、なんとかドカ~ン」に元になるキャラが出てくるらしいですよ。そっちの設定も交じっちゃったんじゃないですかね。
別に崩壊する監督じゃないんだから、次回までの課題ってことで(汗 ダメ?


そんなことより、
ボクは、彼女達の貞操の問題のほうが問題だったりするんですよ!!Orz・・・男の性

投稿: 情苦 | 2006/07/25 20:08

なるほど!そんなコトを企むからこそ
魔女おばさん!
この映画の事件が起きるコトの危機感による「未来の記憶」彼女を
魔女おばさんと呼ばせていた!
と「幼年期の終わり」ですか!

投稿: ぱてん | 2006/07/25 20:08

>>豆たろう 名探偵さん
>>未来の世界にとってかなり重要なものなのではないか


700円もしたパンフに
コピーでも見れる未来で、あえて目で見るためだけというシンプルな動機で来る未来人を描きたかった。
じかに目で見る感動というものがうんぬん・・・
というようなウマが書いてありました。
やっぱり演出家なんですよ、監督はw

投稿: 情苦 | 2006/07/25 20:16

パンフは見てませんでした…

まあ、例によって妄想ですから…

でも、その監督の言にしては
あの絵の持つ含みは大きすぎるような
気がしますけど。
出来上がった作品がすべてですから
監督がなんと言おうがですね。(笑)

投稿: 豆たろう | 2006/07/25 20:22

>Aa
>ここがずるいなーと思うのです。
つじつまがあわないところがでてきても、「だって魔女おばさんだから」ですべてが済んでしまう。

いやだから和子の特異性、真琴との立ち位置の違いを際立たせるための辻褄の合わなさだと思いますが。
この辺を言い出すと、カリ城なんて狡さの塊ですけどね。そしてそれは素晴らしい。

投稿: TS | 2006/07/25 21:39

あなたの心です!

投稿: | 2006/07/26 04:54

今晩、時をかける少女を観に行くか、と思って巡回してたら全くもう…

語りたい気持ちは理解できますが、関係ない作品のネタバレまでかますのは本当、勘弁してください。
それも比較ならともかく、粗探しだし。

投稿: Matrox | 2006/07/26 10:14

うあ、重ね重ね申し訳ありませんです・・・

ただ、オイラのヤツはアラの部分を
妄想電波仕立てで再構成したものなので
普通に見てもそういう風には見えないと思います。

ほんと普通にさわやかで健全な
よい青春映画ですから。
頭をニュートラルにして
鑑賞されることを願います。

投稿: 豆たろう | 2006/07/26 11:07

>頭をニュートラルにして
>鑑賞されることを願います。

ロボットじゃないんだから、一度読んでしまったらそんなことできるわけないと思うのですが、、、
本気で書かれているのですか?

投稿: 骨男 | 2006/07/26 15:09


ためしに見てみて


(いや個人的にはネタバレとかってのは全然気にしないたちでして、ネタがバレて面白さが減るような映画や物語などアレですわ、つーか。
「だからおまいらもそうやって見れよ」とか強制するつもりはないのだけど豆たろうさんの電波っぷりもなかなか面白く読めましたのでぃー。 時かけ、見に行く気も起きましたし)

投稿: nomad | 2006/07/26 15:31

 豆たろうさんだけじゃなく、ボクも共犯者なので謝っときます。球団は解散します!

Orz<スマソ

 とはいえ、豆たろう原作「裏、時をかける少女」はスゴいw
 ただ本物はもっとプラトニックで細田演出も煌めきまくって、また姉妹がかわいい映像作品です。

 SFなんてただの飾りです!Aaさんにはそれがわからんのです。


 ・・・一応、マジメに謝っときます。
ゴメンなさい。
たけくまさんにレビュー書いてもらうしかない。

投稿: 情苦 | 2006/07/26 15:51

>頭をニュートラルにして

これは、
世の中にはいろいろな意見を言う人がおり
その中で出来るだけ、まどわされずに
情報を得るのにこういう状態でありたいと思う
個人的信条のようなもので
僕が普段からなるべく心がけようと
思っていることなのですが、
「出来ない」とおっしゃられるのでしたら
ごめんなさいとしかいいようが無いです。

人間なので当然記憶を消す
なんてことは出来ないのはわかっております。
ネタバレに関しては本当にごめんなさいと
言う以外にどうすることも出来ないです…

投稿: 豆たろう | 2006/07/26 17:32

今見直したら、最初に注意も無くネタバレを始めたのはAaさんですね。この人は一体…。

投稿: | 2006/07/26 21:34

>豆たろうさん
二つあります。
ひとつは、ネタバレがなぜ慎むべき行為とされている理由について。
>世の中にはいろいろな意見を言う人がおり
>その中で出来るだけ、まどわされずに
>情報を得るのにこういう状態でありたいと思う
これは映画を解釈したり批評することについて言っているのであれば正しいスタンスだし、僕も含めてここに書き込んでいるほとんどの人はこれができていると思います。
しかし、僕が「ロボットじゃないからできない」といったのは、初めてその映画観るときの「心の体験」をもはやフラットにはできないという意味です。
ほとんどの人にとって映画を観る上での最大の楽しみは登場人物に感情移入して物語を体験することであり、ましてやその作品ができの良い作品であればあるほどこの楽しみは大きいのです。
ネタバレ行為はこの最も楽しい、最もデリケートな部分に大いに影響を与えるのです。
ネタバレが慎むべき行為とされている一番の理由はこれで、解釈や批評のためではありません。
作品に対する僕の「解釈」はあなたの「解釈」に惑わされたりしませんが、僕の「心の体験」はあなたの「ネタバレ解釈」の影響をいやでも受けてしまうのです。
「時かけ」が良くできた作品であるからこそ語りたくなったのだと思いますが、そうであればこそ、他の人がその作品と初めて出会うたった一度の体験をもっと大切にして欲しいです。

二つめは謝罪の態度について。
ネタバレがなぜいけないのかについてはともかく、少なくともあなたはネタバレがルール違反であることは理解していたと思います。
だからこそ一応は謝ったのだと思いますが、その直後に
>頭をニュートラルにして
>鑑賞されることを願います。
などとできもしないことを要求し、さらにそれが「できない」との指摘を受けると
>「出来ない」とおっしゃられるのでしたら
>ごめんなさいとしかいいようが無いです。
と、まるでできないこちらが悪いかのような言いようです。
これでは本当に謝る気は無いのかと疑ってしまいます。

ちなみに、一応「スクロールしてください」と書いているので許容範囲と考える人もいるかもしれませんが、基本的にこは「日沈」に対するエントリのコメント欄です。僕は「日沈」に関するコメントは読みたいのですが、困ったことにどのコメントがどちらの作品についてのものなのかは読んでみなければわかりません。
というか、全てのコメントはのイヤでも目に入ります。
潔癖に行くなら「時かけ」を観るまではこのコメント欄を二度と開かない必要がありますが、それは明らかに迷惑です。


>nomadさん
>ためしに見てみて

観たいのは山々なのですが、日本に居ないので当分は観れそうに無いです。
でも観られるようになれば必ず観ます。

投稿: 骨男 | 2006/07/27 14:58

>骨男さん

>頭をニュートラルにして
>鑑賞されることを願います。
他のレビューサイトなど「時かけ」の感想を
書いているサイトでバイアスがかった
鑑賞をして楽しめなかったという
書き込みを見かけていたのですが、
僕の書き込みは特定のキャラクターを
かなり曲解して書いている物なので
「そういうキャラクターではないです」
というような意味のことを言いたかったのですが
僕の文章力、言語能力が足りてないので
そうは伝わるように書けて無かったです。

>「出来ない」とおっしゃられるのでしたら
>ごめんなさいとしかいいようが無いです。
これもよい表現では無かったです…

いまさら何を言ったところで言い訳ですね・・・

骨男さんの言葉は真摯に受け止めたいと思います。

投稿: 豆たろう | 2006/07/27 16:47

↑の追記ですが、
骨男さんの文章を読みながら
反省してみたのですが
どうも自分は映画を見るときの
「心の体験」というのを軽視していたようです。
「心の体験」、つまり感動のことだと
思うのですがそれは一瞬で、
もしかすると一度きりしか味わえない
ものなので、ストーリー解釈や物語の構造を
見るほうが映画を長く楽しめるのだろうと
思っているのですね。

ですので、「心の体験」の方を重視して
映画を見る人のことを考え
ていなかったのだなと。

映画の出来があまりによすぎて解釈の方に気が回り
すぎていたというのもあるかもしれませんが
調子に乗ってうかつな書き込みをしてしまったようです。

反省します……

投稿: 豆たろう | 2006/07/27 19:12

>豆たろうさん
きつい書き方をしてしまいましたが、「時かけ」が面白そうなだけに苦言を呈してしまいました。
あまり気になさらないでください。

ところで、「心の体験」ですが、感動とはちょっと違って、もっと広い意味での体験のつもりです。
単にハラハラドキドキしたりとか、怖がったりとか、脇役キャラクターの何気ない一言に嬉しくなったり、腹が立ったりとか、そういうこと全部です。
僕は初めての作品を観る時はできるだけこうした感情変化を楽しみます。
ある意味、感動は2回目以降でも得ることができますが、この感情変化を本当の意味で楽しめるのは一回目だけですので存分に堪能します。
で、見終わっったあとは解釈や批評行為で楽しみます。そのために何度も観ることもあります。
要するに「心の体験」と「解釈・批評」の両方を楽しんでいるわけです。

で、僕はアートシアター系の前衛的な頭でっかち作品は別にして、普通の娯楽作ではみんなそうしているのだと思っていました。
感情変化と感動だけ楽しんであとの解釈や批評をしない、要するにマニアでない普通の人がいるのはわかっていましたが、解釈や批評行為だけを楽しむ人というのは想定外。

豆たろうさんのレスを見ていろんな人がいるものだなあと思いました。

投稿: 骨男 | 2006/07/28 15:44

今回のことでネタバレはこりごりです。
ちょっと僕も時をかけたくなってしまいました。
さらに少女だったら最高ですね←(意味不明)

まさに「Time waits for no one.」

いや、すいません、ほんと・・・

投稿: 豆たろう | 2006/07/28 16:42

「日本沈没」に話を戻そう・・
もどすと・・
よし、戻った!

皆さんのコメントを読んでると、
今回の「日珍」を鑑賞した、
たけくまさんをはじめ皆さんが抱いた気持ちは、
私が「ターミネーター3(がっでむ!だむど!)」
を見たときの気持ちと、同質のものだな。
という結論になりました。
こっちは大惨事を前作で防いだはずが
起こっちゃった(ふざけるな!怒り泣き)、
という逆のパターンですが。
個人的にビデオスルー決定。
「日本珍“ボツ”」。

投稿: エイジロー | 2006/08/08 10:00

あれは見てて悲しくなった。

最後に誰かが命をかけて日本を救うのって、アメリカ映画をただまねしただけでは? と思いたくなってくる。
沈没してこそ「日本沈没」。
それに、沈み込むプレートを割っちゃったら、バランスがとれなくなって全世界のプレートやら大陸が動き出すと思うんですが……

投稿: Rald | 2007/08/11 22:42

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