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2007年3月

2007/03/31

IP電話でFAX送受信(2)

※昨晩の「IP電話でFAX送受信は」の続きです。実はさっき前エントリのコメント欄に総括として書いた内容なのですが、長いので新エントリにしました。

一晩経ったら貴重な情報が。皆さんありがとうございます。

総合すると、いろいろ技術的問題はあれどNTTの「ひかり電話」であればFAXが一応使えそうだ、という感じでしょうか。ただしやってみないと分からないので別手段も確保しておくほうが無難だと。週明けにメーカーに問い合わせてみます。

実家には二回線出来ることになるので、どちらかをアナログに戻してFAX兼用回線にするのが無難かもしれませんね。

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2007/03/30

IP電話でFAX送受信は

教えて君ですみません。今度引っ越す大和市の実家に光ファイバー引こうとして、NTTに電話したんですよ。そしたらIP電話をすすめられて、110番や119番にかけられなくなるのはイヤだなあと思って断ろうとしたら、「今のIP電話はどちらにもかけられますよ」というので、IP電話もお願いしたんです。なんせ日本全国どこにかけても3分3.8円(だったっけ)ですし、基本料金も500円になるので。

でも番号が050で始まる特別なのになるんでしょ、と言ったら、今はIPでも普通の市外局番になりますとのこと。じゃ全然問題ないじゃんと。そしたらNTTのお姉さんが、「もう一回線、ご実家の回線がありますね? この際ですから、それもIP電話に替えられたらいかがですか」というので、「番号、変わりませんか?」と聞いたら、それも変わらないとのこと。問題なさそうなので、実家の電話もIPにすることにしました。

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2007/03/27

2月の蚊取り線香

入院中のことなんですけど、まだこれ書いてなかったですね。実はNリハビリセンターに転院して間もない2月3日の夜、蚊が出ましてね。プ~ンと羽音がしたんで最初は脳梗塞の幻聴かと思ったんですけど。その後掌を刺されて痒くなったので間違いないと思い、看護師さんに蚊取り線香(正確にはべープマット)を焚いてもらいました。

いや~2月の、それもなったばっかりですよ。ビックリしました。地球温暖化はここまで来たか? と思いましたけれども、聞いたら、病院って1年中暖かいから蚊が越冬しているみたいですね。でも数日にいっぺんベープマット出してたので、「今年は異常」であったことは確かみたいですが。

それで退院してから無性に映画を観たくなって、『硫黄島からの手紙』を新宿で観た翌日に海老名の東宝シネマズで『不都合な真実』を観たんですよ。大統領になり損ねたアル・ゴアがライフワークとして取り組んでいる地球温暖化の危機を訴えるドキュメンタリー。話題になったから観た人も多いと思うけれども。俺が観たのがちょうど最終日でした。

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2007/03/25

【業務連絡】TV・冷蔵庫・洗濯機決まりました

こないだの3月14日のエントリで、引越にともなって不要になった俺のTV・洗濯機・冷蔵庫なんですが、昨日最後まで決まらなかった冷蔵庫の引き取り手が見つかりましたので、これで応募は締め切らせていただきます。

TVと洗濯機は東京都羽村市のSさん、冷蔵庫は多摩市のTさんに決まり、それぞれメールをお送りしました。引越は4月から4回くらいに分けて決行しますが、できれば引越当日に受け渡ししたいと思います。手伝いがこっちにも来る日なので。SさんTさんには、はっきり日取りが決まったらまた連絡します。

Sさんは車でこちらまで取りに来てくださるとかで、ありがとうございます。他にも何人か「欲しい」という人がいましたが、こういう次第ですのでご了承ください。

これで安心して引越できますというわけで、では。

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2007/03/23

川内康範先生の想い出(2)

Kawauti6 ←インタビュー中、赤田祐一編集長が撮影した川内先生(QJ創刊2号)

QJ川内インタビューのある意味での白眉は、戦時中先生が徴兵されて海軍に入ったあたりの話ですが、ここで先生は決定的な体験をします。そこは最近「森進一が怯える川内康範の知られざる履歴書」という記事を載せた「週刊新潮」ですら遠慮して書かなかった部分で、先生の秘書から「私も初めて聞きました」とまで言われた重要な話なのですが、先生が戦後、玉砕した英霊たちの遺骨収集活動に邁進され「憂国の士」となったきっかけとして、非常に納得できる話でした。

ずるいようですが、詳細はこの秋再刊される文庫本にゆずります。まあごく簡単に書くなら、先生には「病気除隊」して自分だけが生き残り、多くの戦友が死んだことに対する後ろめたさというか、贖罪意識があるわけです。その話をされたとき、先生は声をつまらせ、ふりしぼるように「俺は卑怯者だ!」と慟哭されたことが昨日のことのように思い出されます。

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2007/03/22

引越は大変だ

「川内康範先生の想い出(2)」を書いておりますが、合間に引越のための片付けと荷造りをやっているので忙しくてなかなか進みません。脳梗塞の後遺症で、動作が全体的に緩慢になっているようです。それで本を詰めた段ボールなど、とても一人では運べません。

そんなわけでウサギと亀の亀みたいにゆっくりやってます。とりあえず部屋の方は、腐海状態の一部が清浄の地となってきました。あともう少しです。それでは。

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2007/03/21

川内康範先生の想い出(1)

Kawauti1 ←ダンディな川内康範先生

齢87になって、再びマスコミをにぎわせておられる川内康範先生ですが、愛弟子であったにもかかわらず礼儀を失した森進一を破門したり、押しかけた無礼なテレビクルーに向かってステッキを振り回して一喝するなど、お元気そうでなによりです。ステッキの翌日はマスコミ各社にお菓子をふるまわれるなど、怒っても気配りを忘れないところもさすがといえます。

俺が川内先生に最初にお目にかかったのは1994年8月のことでした。当時仕事をしていた雑誌『クイック・ジャパン』(太田出版)で、俺は「QJ名物老人インタビュー」と呼ばれた連載をしていました。オリバー君を日本に呼んだプロモーター康芳夫氏・「怪獣図鑑」の挿絵画家・石原豪人先生に続いて、川内先生は三人目でしたが、なにしろあの『月光仮面』『レインボーマン』の原作者であり、お元気なうちにぜひお話を伺いたいと思っていたのです。

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2007/03/20

杖は傘より始末に悪い

Img_0905 昨日から「川内康範先生の想い出」を書こうと思ってるのですが、俺と川内先生の素敵なツーショット写真が見つからないので、後回しにします。まあ引越の片付け中に見つかるかもしれませんが、途中まで書いてるので見つからなくともアップしますので楽しみに。

それで表題の件なのですが、ここんとこ毎日外出してるんですけど、病気になる前には想像もつかなかったことで悩んでおります。

杖の置き場がないんですよ。まあ家にいるときは、玄関の傘立てにそのまま立てておけばいいんですけどね。問題は外で、たとえば電車の中だと、傘なら引っかけておくことができるじゃないですか。でも杖だと、グリップ部分が曲がってないので、簡単に外れて落ちてしまう。店とか入っても、なかなか立てかける場所がない。まあ傘も同じですが。それで金属で出来ているので、転がるとガシャーンとデカイ音がするんですよ。

またコンビニで買い物するときも、サイフを出すときに杖が邪魔です。同じく杖ついてるおじいさんとか、どうしてるんですかね。ドクター中松も都知事選に出るヒマがあったら、「倒れない杖」とか発明してほしいものです。

そうそう、この前、森進一問題で取材に押しかけたテレビカメラマンに向かって、川内先生「無礼者!」と叫んで杖を振り回してましたね。ああいうカッコイイおじいさんに俺もなりたいものです。

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2007/03/17

そろそろここもリニューアルを

入院中から考えていたのですが、そろそろ「たけくまメモ」もリニューアルが必要かなと。いや基本はこのままですが、サイドバーのアフィリエイト表示など、全然代わってないので。以前にも予告しましたが、「たけくま書店」という新サイトを作って、本の紹介などはそちらに集中させようかと思ってます。

もちろん新サイトは「たけくまメモ」と完全連動させるんですが、ちょっとよそではお目にかかれない、読んで楽しい書評&アフィリエイトサイトにしたいですね。コンセプトは「俺の趣味」で。CDやDVD、バカグッズなんかも扱ってみたいです。

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2007/03/15

新宿に行った

ネットで調べたら「硫黄島からの手紙」がこの金曜までやってる劇場があったので、観に行ってきました。電車で行ったのですが結構ドキドキしました。リハビリ中や直後の電車はキツイと聞いていたので。それでロマンスカーに乗りましたが、座れるのでどうということはなかったです。

医者によると電車そのものより、人混みがキツイんだそうですよ。ただ俺の場合杖をついているので、これだと周囲が気を遣ってくれるので結構ラクでした。ただ杖で階段の上り下りはちょっとコワイ。当分は気を遣わねばという感じ。

映画は想像通りヘビーな内容でしたが、よかったです。病気で死にかかったばかりなので、余計ヘビーだったのかも。

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2007/03/14

本日退院

Img_0913 しました。とうとう。長かったような、あっという間であったような…。いや、やはり3ヶ月半は長かったかも。もう、クリスマスには退院できたはずが、すでに3月半ばですよ。

本日、イシダくんの車で帰宅しましたが、車中でいろいろ馬鹿話をしていると、生きているのがつくづく不思議な感じになりました。いや、生きててよかったなあと。あ、ちなみに左は町田のオーマキくんが病院前で撮った写真です、本当にのどかな山の中の病院でした。

それで現住所のマンションに戻ったら、倒れる前とまったく同じ腐海状態で、いきなり現実に引き戻されました。ああ、これから一ヶ月半くらいかけて、少しずつ片付けて引越準備をしなければなりません。

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2007/03/13

明日は退院(プラスお知らせ)

長かった入院生活(約3ヶ月半)も、とうとう残すところあと一日となりました。いろいろ積もる話もあるのですが、おいおい書くことにします。

退院したら今月から来月いっぱいかけて、ゆっくり引越ししたいと思います。そこでいきなりなんですが、俺がマンションで使っている29型テレビ(ブラウン管式)、単身者用2ドア冷蔵庫、洗濯機が不要になってきました。なにしろ実家に引っ越すので。

それで、この春から一人暮らしをご計画の方で、TV、冷蔵庫、洗濯機をご購入予定の方がいらっしゃいましたら、基本的にタダで差し上げたいと思うのですが、いかがでしょうか。TVは購入6年目ですが映りは最高です。冷蔵庫は購入10年ほど、洗濯機は14年くらいですがまだまだ使えます。神奈川県内・東京都町田市や八王子市あたりでしたらこちらの引越しトラックで運んでもいいです(その場合は、距離に応じたガス代程度は払ってください)。

TVだけ、とか冷蔵庫だけ、でもいいです。ご希望の方がいらっしゃいましたら、メールにて受付ます。まだ病院にいますので、写真やサイズ等、詳しいことは明日夕方以降にアップします。

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2007/03/10

一時帰宅中

本日、一時帰宅の許可が出まして、昼間から自宅マンションに帰っております。この後、夜に父親が迎えに来て、一緒に大和の実家まで帰る予定。今夜は一泊して、明日夕方に病院へ戻ります。

それで14日退院なのですが、この日は間の悪いことに声優だった俺のおじさん(小林恭治)の葬儀でして、親父はそっちに行かねばならないので、急遽イシダくんの車で帰ることにしました。

本当は俺も葬儀に行くべきなのですが、状況が状況なので行けそうにありません。小林のおじさんはアニメ『おそ松くん』のイヤミ(初代)や『ひょっこりひょうたん島』のダンディ、『ファイトだ!ピュー太』のワルサー七世、『巨人の星』の実況アナウンサー、『宇宙猿人ゴリ』のネビュラ遊星から電波で命令する声、『太陽にほえろ!』の次回予告の声全部、往年のアメリカ製ドラマ『名犬ラッシー』のお父さんの声、そして洋画のアテレコではロバート・ミッチャムの声をよく担当してました。永井一郎や大平透、若山弦蔵などと同じく声優第一世代に属する大ベテランでした。この世代の声優は殆どが新劇俳優のアルバイトでしたので、「声優」と呼ばれると怒る人もいます。おじさんは怒りはしませんでしたが、やんわりと

「声優という職業は本来、なかったんだよ。おじさんの仕事は俳優であって、たまたま声の仕事を多くやっているだけなんだよ」

と諭されるのが常でした。昨年の俺の母親の葬儀には元気に列席されていたので、今回の訃報は残念でなりません、冥福を祈ります。

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2007/03/08

土日は外泊

来週の14日に退院が決まりました。その前の土日(10、11日)に大和市の実家で外泊するのですが、そこでよほどの不都合でも見つからない限り、14日退院できまりそうです。土曜には一度小田急相模原の自宅マンションに戻り、可能な限りメールチェックをすませてから実家に戻るつもり。しかし「実家に外泊」ってのも変な表現だな。

マンションに戻ったら、とりあえずブログにも何か書きます。それから13日まで、病院は連日の「駆け込みお見舞い」ラッシュになるので、更新できないかもです。なんでみんな土壇場になってお見舞いに来るのか。では、また。

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2007/03/07

退院後の食事

こないだ父親と一緒に、退院後の薬剤指導・栄養指導というのを受けました。約3ヶ月に及ぶ入院生活でしたが、これが始まると最終段階で、この土日で試験的な外泊(実家で寝泊まり)を済ませて退院日が正式決定されることになります。たぶん来週半ばくらいでしょうか。

それで薬剤指導というのは退院後の服薬についての指導で、特に問題はなかったのですけど、ちょっと困ったのが栄養指導でした。要するに、退院後の食事はどういうパターンでどういうものをとればいいのかということです。

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2007/03/06

コレクター考(10)コレクターの末路

これは俺が直接会ったわけではないのだが、友人の友人に、こういうコレクターがいたという。その人は鉄道の時刻表を集めることが趣味で、しかも「世界中」のそれを集めていた。ところが住んでいたのは普通のマンションの3DKであり(一人暮らしだった)、当然のことながら、あっという間に玄関から風呂場まで、集めた時刻表で足の踏み場もなくなってしまった。それでも彼は時刻表集めをやめない。いや、やめられなかった。親や友人、誰が忠告しても耳を貸そうとはしない。彼の部屋は、世界中から届けられるぶ厚い時刻表が不気味に増殖するばかりだったという。

とうとう彼の家には寝る場所もなくなった。しかたなく彼は、駐車場にある自分の車で寝起きするようになった。風呂は近所の銭湯に通っていた。

……そのうち車の中にまで時刻表が置かれるようになった。誰の目にももはや「破綻」は見えていた。このままではどうにもならない。彼も、理性ではそのことはわかっていたようだ。でも、やめられないのだ。

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2007/03/03

コレクター考(9)男のコレクション、女のコレクション

今回は少し角度を変えて、引き続きコレクターについて考えてみたい。コレクションの「男女差」について、かねてからの考えを書いてみようと思う。

これまで書いてきたコレクション話は、主として「男」のそれについてであった。そこには、とてつもない濃度の「喪」(もてない男)パワーが渦巻いていたような気がする。本田透の「電波男」さながらの人間模様が、そこにはあった…ような気がするのだ。

世間的にも「コレクター」というと、やはり「男がやるもの」のイメージが強いのではないだろうか。確かに人生のすべてを賭けるような、気合いの入ったコレクションを築くのは男性が多い。ゴミ屋敷の主にはたまにバアサンもいるが、あれをコレクションと呼ぶ人は誰もいないだろう。

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2007/03/02

コレクター考(8)冥府魔道の収集術(二)

さて、俺が前回書いたようなこと(激レアモノをタダで譲ってくれる)が「現実にあり得るのか?」と若いマニアは疑問に思われるかもしれない。確かに、2000年代の現在、そんなことはありえないだろう。90年代にもあり得ず、80年代でも、レアケースであっただろう。しかし、70年代までを考えると、確かにあり得たのだ。

これはアニメも同様である。たとえば撮影に使用したセル画は、俺の子供の頃はスタジオ見学の帰りにもらえる「おみやげ」であった。虫プロも東映動画も近所の子供に「あげて」いたのである。余ったセル画はどうしたかというと、ゴミとして捨てられていたのだ。

俺は70年代の終わり頃、東映動画の名作『太陽の王子ホルスの大冒険』(1967)のセル画が、東京湾某所に大量に不法投棄されていたという「噂」を耳にしたことがある。あるマニアは、噂を聞いて潜水夫の免許を取得しようとしていたそうだが、その後見つかったという話は聞かない。まあ見つかったとしても、当時で十年以上も海水にひたされていたセルが無事だったとは思えないが。

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2007/03/01

コレクター考(7)冥府魔道の収集術(一)

今回は微妙な領域の話である。つまりこれまで紹介してきたような「超コレクター」が、いったいどのようにして驚愕のコレクションを築くことができたのか……という話だ。今回はそこを推察してみたい。「推察」と書いたのは、当のマニアに尋ねたところで、どういうルートで誰から手に入れたのかという詳細など、まず教えてはくれないからだ。それが普通の店には置いていない「一点モノ」であればなおさらのこと。正直、俺にもよくわからない「謎」が、そこにはあるのである。

これはプロの古物業者であってもそうである。所有者がアイテムを手放したり、人から人へ流通する背景にはさまざまな事情があり、古物商はそこをいちいち詮索したりはしない。それがこの世界の仁義なのだ。たとえばの話、万一それが「盗品」であったとしても、相手と自分との間に正当な「商取引」が成立している限りにおいては、古物商の立場としては「知ったことではない」のである。(Z氏やX氏のコレクションが盗品だといっているわけではない)

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