コミックマヴォVol.5

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2007/06/10

最近の雑感

明日提出の締め切りがあるので、ちょっとだけ。いやここんとこのニュースを見て思ってることなんですけど。ちょっと昔話から。

俺が20代のとき、世の中はバブルに向けてまっしぐらの時期で、周囲は浮き足立っていました。株や土地の値段がバンバン上がって、ディスコのお立ち台でボディコン姿の飯島愛が踊り狂ったりしてました。

俺はといえば、駆け出しの売れないフリーライターで、お金もなく、株も土地も買えなかったので、オンボロアパートで指をくわえてテレビを見ているだけでした。当時から「バブル」と言われていましたが、自分とは別世界の話だと思っていました。こっちは目の前の生活で手一杯だったからです。

80年代の終わりくらいでしたか、サブカル・ライター友達だったAという人が、俺に対して「タケクマくん株やらない?」と誘ってきたことがあります。「儲かるよ」と。でも俺は貧乏だったので、まとまった株を買うお金がありませんでした。

それからA君とはなんとなく没交渉になりましたが、彼は彼で、アングラ系サブカル評論家としてそこそこ名をあげ、俺も『サルまん』がちょっと話題になっていい気になってました。今から17年前くらいの話です。

一瞬だけ俺は結婚しましたが、だんだん世の中が不景気になって仕事が減っていき、それだけが理由ではないですが、離婚したりました。A君も結婚していたはずですが、やはり離婚していたそうです。そればかりでなく、数年前、彼は実家の天井から紐を吊って、首をくくって死んでしまいました。発見者は母親だったそうです。

ちょっと話が横に行きましたが、そんなわけで俺は、バブルのときも現在も、基本的にフリーで貧乏なわけです。特に儲かりもしなかったかわりに、大損することもありませんでしたけど。あ、いや、A君の死因は株に失敗したからとか、そういう単純なものではないと思います。本当のところは本人にしかわからないと思いますが。

とにかく俺は、バブルの恩恵も損も被ってないとばかり思ってたんですが、今にして思えば、多少の恩恵はあったのかもしれません。90年前後は、今では絶対通らないような企画がバンバン通ってましたから。俺の企画はマニアックなので、当時もたいしてお金にはなりませんでしたが、今は企画そのものが通りません。まあ、これは俺が年をとったことも関係しているかもしれないですが。

それで、俺がバブル前夜だった10代末からず~っと思っていたことは、「世の中は、基本的にウソでできている、覚めない夢なのではないか」という漠然とした感じでした。これは、思春期の子供がよく抱く妄想なんだそうですが、俺は40をとうに越えてもまだ拭えないでいます。これは大人が悪いとか、政治家が悪いとか、そういう単純なものではありません。どちらかというと『マトリックス』とか諸星大二郎の『夢見る機械』のような、SF的なイメージに近いです。『夢見る機械』は70年代の作品ですが、自分の親も先生もみんな実はロボットで、本物はみんな地下にある巨大な●●センターで●っているのだというお話は、秀逸だったと思います。

80年代初頭には、俺ばかりでなくみんなそういうことを感じていたみたいで、「現実と虚構」をテーマにしたサイバーパンクSFが流行していましたね。アニメの押井守も、この頃からそういう作品をたくさん作るようになりました。

でも「覚めない夢」はないわけで、いつかは覚めて幻滅するときが来ます。そういうことが、この年齢になるとだんだんわかって来ました。今起きているいろいろな法律改正問題とか、社保庁の問題も、まさにそうだと思いますね。

しかし、「面白い夢」を見続けている状態と、「つまらない現実」のどちらがいいのかというのは、難しい選択です。若い頃、俺は「世の中がめちゃくちゃになったら、さぞ楽しいだろうな」と思っていましたが、「めちゃくちゃ」がいざ現実になってしまうと、また布団に戻りたくなりますわね。「まだ、寝足りない」と。

ちなみに、今、われわれの身に起きていることは、まだ「起きている途中」の段階ではないかと思うんですね。ちょうど俺が脳梗塞になって、手術して、麻酔から目覚める途中に「面倒くさいなあ」と感じたような気分を、また再び味わっているところです。いっそ、あのまま目覚めずに死んじまっていたら、楽だったかもしれませんねえ。(ちょっと書くつもりが長くなってしまった)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今更なんてこというんですか!
助かったんだからやるしかありません。

私の知人は胎児のときの記憶があるそうで、どんなこと思ったの?と聞いたら、「めんどくせいなあ」と思ったと言ってました。私は「このヒーロー気取りめ!」と思いました。

「めんどくせいなあ」って思うってことは、この世でやらなきゃいけないこと、自分しか出来ないことがいっぱいあることを知ってたってことですよね。竹熊さんにもまだまだある(少なくとも自分でそう感じでいる)ってことです。それは決して悪いことじゃないですよ。

投稿: たいこ | 2007/06/10 11:13

A=青山正明氏だな。

投稿: hoge | 2007/06/10 11:19

そんなきついですかねこの世の中。
うーん、、、きついですね。

投稿: いも | 2007/06/10 11:25

ニートの俺が明日からバイトするというのに
たけくまときたら・・

投稿: トニー | 2007/06/10 11:33

 人間は、五感から入った情報を微弱の電気信号で脳に情報として伝え
ます。その信号で人間は現実を理解しています。
 しかし、その電気信号を機械が直接脳に送り込んだら、人間は現実と
機械が送り込んだ情報を区別できるのか?と言うテーマを映画「マトリ
ックス」や「攻殻機動隊」で扱っています。
 

投稿: だんじゅうろ | 2007/06/10 12:31

 古くは「胡蝶の夢」ですか。


 なんかオタク論・・・ひいては東浩紀とかのやつに引っかかってきそうですねw

>>「面白い夢」を見続けている状態と、「つまらない現実」のどちらがいいのか

 たしか筒井小説では、夢でも現実でもせいいっぱい生きてやろう・・・という風に書かれていたように思います。
 そうなると「めちゃくちゃ」になった只中で「布団を敷いて寝る」ってことになるのかな。
 なんというか、シュールです。

投稿: 情苦 | 2007/06/10 13:02

ご存知だと思いますがグッドウィル経営のジュリアナ東京でボデコンギャルがお立ち台に乗って扇子を降りまくってたのはバブル崩壊後です。

投稿: bB | 2007/06/10 13:17

古くは胡蝶の夢

藤子不二雄の「どことなくなんとなく」「天国よいとこ」
手塚治虫の「赤の他人」

まだまだありそう

投稿: 99 | 2007/06/10 13:21

たけくまさんも、やっとそんな感慨を抱く
年齢になったわけですね。
ぼくなんかは、それが赤塚アル中状況で
フジオプロがダメになっていくときと
重なっていましたね。
その後は金なんか0になったし…仕事は無かったですよ。

よく首を吊らずに生きてきたあ~と思います。
性格が「明」方向の単純野郎だったからかも。

マンガへの「夢」は、その後、偶然の出会いから
やらされたマンガ論講師をやることで、若者の
ユメのそばで、それを励ます~ということで
ぼくの心はなんとか「夢を見ているような」
淡い感じで、なんとか生かされてきたと思う。

たけくまさんには、こうしたことと比べてみる
(ちょっとヘンかも知れませんが)まだまだ
「夢」の可能性が残されていると思いますね。

たしかに現実は50歳以上のクリエーターには
いろいろキツイと思うんですが、
夢で、引っ掻き回してほしいと思います。

投稿: 長谷邦夫 | 2007/06/10 13:27

以前NHKで放送していたサイボーグ技術関連の番組で、
重い鬱病患者の脳の特定の部位を電極で刺激するだけで
症状が回復したという場面がありました。
取材していた立花隆さんが
「人間の心はこんなものだったのか」と言っていたのが
印象的でした。
いずれは、感情や感覚、記憶も商品になる時代がくるのかも。

投稿: うゆ | 2007/06/10 13:34

「俺」ではなく「僕」モードですね今日のは。

♪We're still running round in circles
We're still running round in circles♪ (Y.M.O.)

投稿: あ~ | 2007/06/10 13:38

あなたが10代末だった頃、10才下の子ども達はどんな風に世界を見ていたでしょう。

あなたが20代末だった頃、20才下の子ども達はどんな風に世界を見ていたでしょう。

あなたが30代末だった頃、30才下の子ども達はどんな風に世界を見ていたでしょう。

そして今、10才前の子ども達はどんな風に世界を見ているのでしょう。

「面白い夢」をみた事がありません。
「つまらない現実」かどうかはわかりませんが「悪夢の様な現実」には幾度か遭遇しました。
ここ十年程は、「現実は虚構を圧倒しとるな」と思う事多々でした。

十数年来との友人と話した事。
「物事は悪い方にしか変わらない」
「それでも変わらないよりはマシ」
「子どもの頃幻視したディストピアよりは、まぁマシだが、どんどん凄い事になるな」
「自分らの身の回りにも、自殺者、心病む者、失踪者、いっぱい出たが、我々が自決しない理由は何だろう」
「おそらく好奇心だろう」
「好奇心を満たすという意味では、面白い時代に生きとるなぁ」
「まぁそのうち自分の身にも災難が降り懸って、笑ってもいられなくなるのだろなぁ」

楽しき哉地獄。
楽しき哉地獄。

筒井康隆師に深く感謝。

投稿: めたろう | 2007/06/10 15:34

↑そして山田風太郎先生にも!!

投稿: 長谷邦夫 | 2007/06/10 16:01

↑はっ!(最敬礼)

投稿: めたろう | 2007/06/10 16:19

79 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日: 2001/03/22(木) 23:24

子供の頃に呼んだSFで凄い恐いのがあった。
うろ覚えなんで詳しいストーリーはかけないけど、頭だけ生き残った博士(?)と
 助手(?)の意識が徐々に入れ代わる、という内容だったとおもうけどタイトル知ってる人いる?


85 名前: 18です 投稿日: 2001/03/23(金) 00:04

>>71-72はやっぱ煽りなんですかねえ。なんで私が怒ってることになるのか(苦笑)

まあそんなことは置いといて。
>>79さんのはひょっとして「ドノバンの脳」では?(タイトル自信なし~)

田舎に引っ込んでいる優秀な医者が事故死した億万長者の死体から脳を摘出。
それを生かしておく実験をするんだけど、いつのまにかその脳の強い意志力によって
眠っている間に身体を操られる。
そして次第にその力は強くなっていく……

というような話だったのですが。

#これ、俺の「仮想現実もの」との初邂逅、およそ30年前の体験と共有してるんで拾ってきました。

・トータルリコール
・イレイザーヘッド
・ビデオドローム?
・もひとつクローネンバーグの(これは更にオモンナイけど(ゴメチャ苦労念!

このブログの某所でも考察したかに覚えてますが、

・(おそらく)高コストな筈の緻密虚情報を、破綻無く特定個人に見せ続けることの不経済性
・理系探求者へ正当無矛盾宇宙法則を実験に準じて提供し続けるためには、外世界に究極物理理論が既出必須
・「ドリームin」してる特定個人の「脳」のみが実体である必要性の薄弱さ

この辺りを勘案すると、「夢じゃ、ないんじゃね?」と、なるのですが…。

投稿: mercyひじきごはん | 2007/06/10 17:01

因みに俺がPS3を世相世間に逆らって支持すンのは、ここへのエンタテイメントアクセスの希望を失いたくないからです。

「手抜きでいいじゃんゲームなんだし」

ってなら、どうぞDS&Wii だけ でお愉しみあれ。

しかし世代として「夢見ちまった」おれら近傍世代は、それじゃ済まんと、俺アみとります。

なんつか、今のちゃいるずは、まとも杉。少なくともそう 見え ます。テレビで、猫被ってるの剥がしにかかったみたいではありますけんども。いきなしジャリタレ増えましたよね。

投稿: meltyひじきごはん | 2007/06/10 17:10

株が豊かな生活を、って夢ではなく幻に過ぎません。
80年代末から数年間大学新卒で某証券会社に勤務
しましたが同期がリンチで死んだり先輩がある日突然
失踪して緘口令が敷かれて精神病院に入っていたり
上司が無断売買を繰り返して顧客の資産を数十分の
一に減らし裁判沙汰で新聞に掲載されたあたりで退職
しました。あまりにも過酷で更に上位の証券会社には
専用の生命保険が(寿命が短いので)あるという噂
すらありましたね。今でも株で当てた人というのは
マスコミを賑わしますが、逆に言えば記事になるほど
珍しい事とみなすのが妥当だと思います。犬が犬の
子供を育てても記事にはならんですが犬が猫の子供を
育てれば記事になるというわけです。身近で儲かった
人もいるという人もいるかもしれませんがレーサー
や選手同様にある意味そうそういない、一般人が
レーサーや選手の真似事をすればどういう結末を
迎えるか考えたほうがよろしいかと思われますね。
で、こういう過酷な状況にはサル漫の笑いが本当に
効きましたよ(笑)
今は過酷な生活ではないのですがサル漫2.0楽しみ
にいたしております。

投稿: k2 | 2007/06/10 17:16

三連投すまんでづ

越冬

デヴァイスレスでこのテの「夢胡蝶」してるのの極北は ヘザーグラハム主演「バッドトリップ」だと考えるものです。微品か塵品かっつくらいに圧し出し感の皆無なヨーロピゑン志向ハリウッド作品ですが、ゆーちょることゆわんとすっとごはもうゴリゴリ。ハリウッド作品では屈指、ゴダールカラー作品並みに理解拒否スタンスです。脱がないヘザーでも許せる主題示唆。その点「フロムヘル」とドラスチックにビビッド対照的。

投稿: gibsonひじきごはん | 2007/06/10 17:18

長期療養から退院したり、
引越しして少し落ち着いたり、
などといった、
環境の激変から落ち着いた頃、
人間は余計な事考えて悩んだりします。
五月病はまさにこれです。

たけくまさん、前だけ見ていればいいと思いますよ。
とりあえず「サルまん」の副題は決まりましたか?

投稿: たうりん | 2007/06/10 17:25

最近の哲学分野では「水槽の脳(Brain in a vat)」の話ですね。

投稿: wWw | 2007/06/10 17:56

>>k2 さま

段落分けしたほうが読みやすくなると思います。

投稿: あ~ | 2007/06/10 18:21

たけくまさん、私も子供の頃からそんな気がしてました。

「夢見る機械」は掲載当時、夢中になり、
新宿駅の“新宿の目”の前で、
「ここを押すとシェルターの地下施設に行けるんだ・・」
と、ドキドキしてました。
ガキだったからなあ。あ、今もか。
ちなみに新宿の目はどんでん返しに開いたりしませんでした。
(もしかして特別な方法が?とか、無駄に検討したり。)
駅ロータリーのプリン状?排気口は、出口かどうかいまだ確認できず、
今に至ってます。
「マトリックス」は諸星のパクリじゃん!て言ってましたが、
シリーズ全体でいろいろ日本のものパクッてましたね。
(しかし一作目はファン)

投稿: エイジロー | 2007/06/10 18:28

 この世界は現実なのですが、この世界を維持させているシステムには半ば必然的に虚構の部分が組み込まれているということなのかもしれませんね。

 例えば、わが国体の中心核を構成している天皇制も虚構の上にしか成立し得ないものでしょうし。

 そもそも現実と虚構の差異は何か、という問題には明確な回答を持ち合わせているわけではないのですが。

投稿: 木村誠二 | 2007/06/10 18:45

おもしろいですね。この記事はたけくまさんにしか書けないものですし、
一過性のつまり熱しやすく冷めやすいいくつかの記事よりもとてつもなく重みのあるものだと思います。

まぁ熱しやすく冷めやすいもののなかに紛れ込んでるからこそ面白いのかもしれませんが。


投稿: もっけ | 2007/06/10 19:01

うーむ。
久しぶりに書き込ませていただきますが、このあたりが僕がたけくまさんに一種のもどかしさや弱さを感じる原因なのかもしれません。
他人様を比較するのは失礼だとは思いますが、例えば平田弘史先生はこういうことをこういうトーンでは仰らないと思うのです。

もちろんこういうことも含めて"たけくまさん"なのであって、そこが魅力という方もいらっしゃるとは思いますが。

投稿: 骨男 | 2007/06/10 19:29

木村誠二 様

80年代に、例えば鴻上尚史さんが戯曲で描いた「システム」と言うものは、目に見えないものでした。

携帯電話が進化する(人々の意識を変えてゆく)舞台裏を目撃し、
BBによるネットの発達を見るにつけ、
私にはそれらがかつて教わった、
「抑圧装置としてのシステム」が視覚化したものの様に思われました。

昔、「21世紀は警告する」というNHK特集の名番組がありました。
詳細は忘れてしまいましたが、その危機感を、特に環境問題に関して、目前に見ている様な気がします。

出来る事は多くは無く、不安を回避する事もできません。
けれども、おそれたくは無いのです。

投稿: めたろう | 2007/06/10 19:32

久々に書かせていただきます。私も小さい頃はこの世界で生きているのは自分だけでその自分も機械の体なのではないかと思ってました。
その理由は特に病気になるわけでもなく周りの人たちにもうまく甘えてたからなのでしょう。
もっともその妄想は中学生の時にいじめにあい完全に消え去りました。そこからは人間関係を損得勘定でしか見なくなりました。大人は簡単にだませるしうわべだけ繕ってれば利用できました。
そんな若気の至りが消え去ったのは20の時ですいじめにあった際いの一番に裏切った人間が自損事故で死んだのです。それ以来私は縁主義者になりました。当たり前のように世界は存在してなくてちょっとのずれで世界観は変わるということを。二十代後半から現在にかけて人間関係で困ったことはないです。世の中を知ったからでしょうね。長くなりましたがマトリックスを見てこれこそ嘘だと思ったので。青山氏は自殺マニュアルの人と同じようになってしまったのでしょうね。あ、でも拘束されているが鶴見さんは生きてるか。

投稿: くまおん | 2007/06/10 19:49

天皇制は虚構じゃないんですよ。

命を張って護るクズどもがあとからあとから湧いて出るだけのことはあります。

かみくずかほしくずか知りませんが。

重ねて言うなら、なんとな~くですけど、なんだか世の中、天皇制の理想めがけて走り始めたとは。思いませぬか。皮肉じゃないす。昭和初期から20年までは、簒奪ゆえの逆行ですので。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/10 19:59

幼稚園の年長さんの頃です。
ドラマのようにある日”終わり”の文字が現れて今の生活すべてがおわっちゃうんじゃないかと恐ろしくなったことがありました。
ちょうど引越しをして環境ががらっと変わった時期でした。

投稿: 永田電磁郎 | 2007/06/10 20:13

ん~

三十三間堂での矢臥せりだったか矢通しの漫画がおもろかったと書いたこの筆(電脳 で書くのもナンですけど…

地球人類全員が、確固たる確信の元に、三十三間堂に集うて生涯を矢通しに費やすこと弩努力弩根性では、何かと小丸差障りなわけでありまする。

ブレないことが、正しいのではない。

異国人を嫌う心性には、思わぬ切り口からの嘲笑懸念があるからだとも考えます。容易く男女問題子孫問題に直結しますから。

超巨大戦艦大和はよくその教訓として語られまする。

ただ、アメもいつしか、国そのものが「超巨大戦艦大和化」してなかったかつー懸念以上のものが、ありやんすね、と。これが誰かの呪詛なら、まあちょっとしたものと思いまするが、まー剣呑。

はっきりと答えが出るまでは強面になりすぎない。というスタンスを採用してます。「この方不安ナイノネ」と誤判されると、同道の探求者があっちいってしまうです。わらわら集うのは教えを教えちくりんマン&ウーマン、これ…時間とられますのである、金にはなるやもですが。金よりは、真理です。しかも、未だ世に出らざる。

ナヨいとこが消せずにあるに、ナヨさ隠すのは、あだし女のつけこみどこだと、思いまっする日本。あいつらーそういうとこ だけ は、嗅ぎ付けヤガリますからな。女の又に弓で、ド。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/10 20:56

これでこのエントリには書くのやめようと思いますが、さきほど思い至って へえ と思ったことを。

今、こうして皆さんと同じに(おそらくは)数メートル空間を視野に収めてるわけですけども、この、「世界可視空間よりの光線」が、ついこないだまで、眼球に、像からの光線は「平行に」届いてるものだとばかり誤解してました。像そのものの大きさの光線群が届いていると。

ちょっと考えればわかりますが、んなわけないすよね。PCのモニタだけで、20cm四方以上あります。全部どっせーい!と受け止めるなら、めんたま20cm直径以上要ります。光線は、まさに、収縮しながら眼球に届いてるんです。喩えるなら、眼球へ至る円錐状に。

で、Newton誌で今月偶々「光とは」特集だったので、ちょいと斜め読みしましたところ、光は物質にあらゆる方向から入角してあらゆる方向へ乱反射してるのだよんさまと書いてあった訳です。どこまでマジバナなのか知らんけど、まあへえと思ってたわけです。

ああ、今思い出しました。宇宙空間では確か、光は回折しにくいのです。だから、光と影の陰影がビビッドになる。そこを表現するのにキューブリック巨匠がとんでもない撮影法を考案実施し、それをパクれなかった「さよならジュ…

ともあれ、回折に拠る光線が、乱反射をもたらすと。まあ…これくらいは呑んでもいい。

俺が今夜いまさっき思いついたのは、

「ア。像からの光線は、『網膜への(あるいは眼球なり水晶体)最短コース』を辿ってるネ」

と、いうことで、ありやす。

どおーも。「ご都合主義的収束」が生じてる懸念が無いじゃないですな。

しかし、「世界に俺独り世界観」を演繹的に否定すべき方向で俺は今までやってきてましてそこそこ成果がありますんで、↑の懸念が払拭払底されるまで、考えると思われまする。とりあえず、このちょっと考えれば判る 光学 を、あまり俺みたいな愚民にアナウンスして「くれてない傾向」に、賢者どもの不誠実を、見出さないわけではないのでありまする、まる。

この「乱反射収束の謎」が解けたとき、何がもたらされるのかは現状不透明でありまっする(ry

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/10 22:36

 竹熊さんの弱さについて言及されていた方ものおられましたが、昔から竹熊さんはそんなに強い方ではなかたですよ。

 もっとも、傍若無人な方であったなら、竹熊さんもここまではこれなかったように思えますが。

投稿: 木村誠二 | 2007/06/10 22:56

自分の弱さを露呈することができるのは、
心の芯の所がしなやかな強靭さを具えているからだと言えるんです。
(たまに弱さのカムフラージュでやってる人もいますが)
私は、たけくまさんのいろんな人とのインタビュー記事などから、
その芯の部分(魂と言ってもいい)の
つよさを感じてました。
一元的に「弱さ」を感じた人には、
その辺を意識してみてもらえばと思います。
それと平田先生とは表現のスタンスが違いすぎるので、
比較するのは無理がありますよね。

ただ最近ちょっと「露ボケ趣味」が、強いなあという気がしてますが・・
たけくまさん。

投稿: エイジロー | 2007/06/11 02:04

諸星大二郎の『夢見る機械』は、現在手に入るやつは、
『汝、神になれ鬼になれ-諸星大二郎自選短編集 集英社文庫』
ですかね。検索して驚いたんですが、
『諸星大二郎 - 葵屋』
http://aoiya.sub.jp/index.php?%BD%F4%C0%B1%C2%E7%C6%F3%CF%BA
『怒々山博士シリーズ』、続きが描かれてたんですな。(単行本にはなってない?)
>アニメの押井守
その出世作ともいえる『機動警察パトレイバー』の劇場一作目は、
地上げで町が壊滅した男の復讐劇?でしたよね。
80年代〜90年代も、そんなによい時代ではないような…

投稿: naga | 2007/06/11 02:10

今年の星雲賞にもエントリーされている「ゼーガペイン」はご覧になりましたか?
ビューティフルドリーマーをハード量子力学SFでカバーしたようなロボットアニメなんですが、いまの現実社会の非現実感をうまく予感として取り込んだ、近年まれな秀作だと思います。

投稿: 胡蝶の夢 | 2007/06/11 02:54

著作権の非親告化反対のHPを作りました。
http://sky.geocities.jp/hisinnkoku/index.html#
調べると無茶な法改正なのでしっかり反対したいと思いました。本気で止めようと思ってるので、みなさんの参加お待ちしています。
たけくまさんもよろしく(^^

明日また来ます。今日は疲れました。

投稿: 通りすがり改 | 2007/06/11 03:20

>エイジローさん

心の芯のところが強い人なんて世界中どこにもいないという認識です。
みんなその上にいろんなものを構築して強さを身につけている。そして十分に強い人はそうした構築物を含めた心全体が強いので弱い心の芯も容易にはへこたれないし、外から心の芯の弱さが見えることも無い、と。

文筆家として心の芯まで露呈する表現方法というのはわかるんですが、たけくまさんの場合は少なくとも僕にとってはそれはマイナスに働くんですよね。
たけくまさんのものの見方はどちらかというと"心の芯のまわりに構築するいろんなもの"として面白く有用なのだと思うんです。
なのに時々心の芯を見せてしまう。
それが魅力という見方をする方がいるのは否定しませんが、僕はそうは思えないです。

あと、インタビュー記事から心の芯の強さを感じるということですが、インタビューというのは表現である前にたけくまさんと誰かの対話です。ふつう人は誰かと対話する時に心の芯の弱さはみせないものだし、たけくまさんの心全体はそれをするには十分に強いですから、インタビューでのたけくまさんが強い人に思えるのは当然だと思います。

僕がたけくまさんに弱さを感じてしまうのは今回のエントリのような独り言に近い文章においてです。
あ~さんのいう「僕」モードと言ってもいいかな。
まあブログだからといわれればそれまでなのですが。

投稿: 骨男 | 2007/06/11 03:33

「唯脳論」発表当時、
「自分が終われば世界が終わる」と
勘違いする輩に正当性を与える主張ではないか、と評した方がいらしたそうです。

そんな単純なものではないよ、と
自分に歯止めをかけているのは何だろうか。
しかしそんなことを考えている大人って、
子供時代の自分が見ると唾棄する存在でしょうな。
↑あっ、これがそうか!

投稿: Mアさファ | 2007/06/11 04:14

>骨男さん
なにか、人を評するにあたって、
あらかじめ作り上げた先入観の枠組みに、
無理やりはめ込んでいるように思えるのですが。

>心の芯のところが強い人なんて世界中どこにもいないという認識です。

かなり主観的な判断だし、言い切ってしまうのは乱暴ですね。
フロイトっぽい見方でしょうか。

>ふつう人は誰かと対話する時に心の芯の弱さはみせないものだし、
>たけくまさんの心全体はそれをするには十分に強いですから、
>インタビューでのたけくまさんが強い人に思えるのは当然だと思います

うーん、それじゃ素晴らしいインタビューはできないと思うんですがね。
主格の人の問題だけでなく、対話する側の人格が、
いい話を引き出しいいインタビューを造り上げる大きな要素の一つで、
心に鎧をまとったままで、それが出来るとは思えないです。

心の問題にはいろいろな見方ができるので、
各々の認識の違いなのだろうけれど。

投稿: エイジロー | 2007/06/11 05:04

世の中にびんぼーが極まってびんぼー臭い人と、お金もってるのにただひたすらびんぼー臭い人っていう二通りの人が世の中にいて、結構見間違いやすいところが面白いですな。

投稿: ゲゲゲ | 2007/06/11 06:33

世の中にびんぼーが極まってびんぼー臭い人と、お金もってるのにただひたすらびんぼー臭い人っていう二通りの人が世の中にいて、結構見間違いやすいところが面白いですな。

投稿: ゲゲゲ | 2007/06/11 06:34

なんだってそんなに弱み見せちゃだめなのか。謎だ。
べつにいいじゃないの。
表現者や批評家は、
いつもゴーマンかまさなきゃいかんとですか?
それだけじゃつまらないゾ。

投稿: すれじハンマー | 2007/06/11 07:38

いや〜、にぎやかだこと。

投稿: に | 2007/06/11 10:11

株に関してだけの話ですが、信用取引で自己資金以上の売買に手を出さなければ、イメージほど恐ろしいものではないと思います。依存性が極めて高く毎日開店している某ギャンブルの方がよほど恐ろしいと思います。
ただ、いちばん恐ろしいのはやはり自己の欲望なんでしょうね。投資の世界に入ったばかりの人のなかには「3億円儲けたらリタイヤして遊んで暮らす」という人が多いのですが、実は3億儲けたら10億に、10億儲けたら100億にしたくなってリスクを取っちゃうもんなんですよね。
人間の業といいますか、アイデンティティの希求といいますか、そういうものをコントロールすることも、また才能がいるのかもしれません。「物事から降りる勇気」ってやつですかね。

投稿: 大王 | 2007/06/11 11:34

バブルが日本国民にほとんど公平に恩恵をもたらした、というのは事実でしょう。一億総中流なんていわれてた時代でしたね。
にもかかわらず「土地を右から左に動かすだけで、金儲けするとはけしからん」という理屈でバブルを壊して見れば、中流が下流に没落して、格差が広がっただけでした。皮肉な話です。
あと「バブル=夢、現在=現実」といった図式で語られているように見えますが、それってどうなんでしょう?バブルだって現実でしたよ。別に夢の中の出来事ではありませんでした。多少わけのわからないものを作ってしまった感はありますが、別に外国に借金していたわけではありませんし、日本人が狂ったように働いて、その恩恵を日本人が受けていた、ということにしか過ぎません。
「バブル=現実、現在=悪夢」といったほうが適当のように、私には思われます。

投稿: torafuzuku | 2007/06/11 12:45

夢見る機械の“本物はみんな地下にある巨大な●●センターで●っているのだというお話”の●を、“常磐ハワイアン”と“さかって”に勝手に変換しました…そういうお話じゃないのに…
覚めて無いのは自分の脳みそちゃんだと思いました。

投稿: 鴎 | 2007/06/11 13:03

●は、
“コインランドリー”で“洗濯”っている。
とか、
えらいね!

投稿: にょろ | 2007/06/11 15:37

>「物事から降りる勇気」
一度でいいから試されてみてえ!

投稿: にょろ | 2007/06/11 16:09

>心の芯のところが強い人なんて世界中どこにもいないという認識です。

>かなり主観的な判断だし、言い切ってしまうのは乱暴ですね。

確かにこれは主には僕のこれまでの経験に基づく認識ですが、「心」に関する多くの理論などでも似たようなことを言っていると思います。
エイジローさんは逆に心の芯に弱さの全く無い人って誰か思い浮かびますでしょうか?


>フロイトっぽい見方でしょうか。

それは多分エイジローさんの先入観です。
僕はフロイトはあまり好きではありません。


>うーん、それじゃ素晴らしいインタビューはできないと思うんですがね。

たけくまさんに「インタビュー術」がある時点で素の心の芯をさらけ出しているわけでは無いと思うのですが。
それに、これも僕の主観ですが、誰かが僕にインタビューしに来たとして、その人にその人の心の弱さを見せられては僕は話しにくいです。僕の側の弱さなんて逆に見せられません。

>心に鎧をまとったままで、それが出来るとは思えないです。

"心の芯の周りに構築するいろいろなもの"って必ずしも"鎧"では無いですよ。もちろん”鎧”を作っちゃう人もいますが、たけくまさんの場合はそうでは無いのだと思います。


>すれじハンマーさん
>いつもゴーマンかまさなきゃいかんとですか?

心が強いことと、ゴーマンなのは違うとですよ。
これも僕の経験に基づく勝手な印象ですけど、本当に心が強い人は普段は穏やかだと思います。自分の心が強いから他人の心に気を使う余裕があるのですね、きっと。
いつものたけくまさんはそういう人に見えるのですけれど、時々心の芯の弱さを見せるのです。
まあ、それをするべきかどうかに関しては人それぞれの捉え方があるとは思いますが、僕にはそういうときのたけくまさんは頼りない感じに思えてちょっともどかしいんですね。

投稿: 骨男 | 2007/06/11 17:56

 私が就職した年は、ちょうどバブルがはじけたすぐ後。そのため恩恵はまったく受けられず、ただひたすらその後始末と尻拭いに奔走した10年でした。まったく昇給しない給料、ノルマばかりきつい仕事、度重なる部署の統廃合、いつリストラされてもおかしくない漠然とした不安感。
 そんな中、私は夢に逃げました。学生時代に好きだった同人誌を作る、コミケに参加する、オタク仲間と語り合う。先の見えない時代には、そんな夢(空想)の世界に「生きがい」を見出すしかなかったのだと思います。
 幸い、会社も昨今の景気回復で業績が上がり、バブルの負債もひと段落ついた今、これからは夢のある現実と戦わなくてはならないのかなあと、ぼんやりと考える33歳の夏です。
 

投稿: yym | 2007/06/11 17:56

>骨男
心についての個人的見解はもういいよ。
たけくまさんに、なにを期待しているの?

投稿: X虎 | 2007/06/11 20:27

●には、
地下にある巨大な“食料”センターで“屠(ほふ)”ってる。
と入る・・
いけね!別の諸星作品のネタバレになった!

投稿: 漫バカ日誌 | 2007/06/11 20:48

>X虎
>たけくまさんに、なにを期待しているの?

ちょっと物事を考える人なら誰でも持つ「感想」では無い、たけくまさんでならではの鋭い切り口の話。

を、期待しています。
たけくまさんのファンはみんなそうじゃないのかな?

最近のSuicaとか著作権の話は社会問題として大事だから良いとしても、他のエントリーはいまいちぐっと来ませんでした。
病気や引越しなどで大変だったのだろうなあと思っていたのですが、そこにこういう話です。
正直今回のネタで書かれていることは物心つくころにみんな考えるでしょう。
それを40過ぎてもまだ考えているとどういうことに思い当たるのか?とか、なぜたけくまさんは未だにそういう感覚を持っているのか?というところの考察などがあれば面白いと思うのですが、それは無く、正直な真情の吐露で終わっている。

それに対して「僕も思っていました」とみんなで盛り上がるのも良いけれど、それはわざわざたけくまさんとやら無くても身近にそういう話のできるおたく仲間がいるでしょう?もしくはもっと普通の人のブログでもやっているでしょう?

ここはたけくまメモだよ?「さるまん」の人だよ?

と、思ったわけです。

とはいえ、だからといって「もっと面白い話を聞かせてくれ~」となるのも品の無い話です。
なので、「弱みを見せてぐちゃぐちゃ言っていないで、もっと突き抜けて下さい。」のようなつもりで書かせていただきました。

投稿: 骨男 | 2007/06/12 00:25

言い訳がましいクレクレ厨乙。

そこまで思うんならネタの一つでも提供してみたらどうだ。
たけくまメモから、ネタを貰うばかりじゃなく。

投稿: おk | 2007/06/12 00:38

ネタの提供は僕は僕の範疇でやっているつもりですが、いかんせん才能無いので人が集まりませんね。
(あ、弱みを見せてしまった。)

だからというわけではないですが、たけくまさんにリクエストです。

110万部無料配布の大盤振る舞い「ゲドを読む」をどう考えるか?なんてたけくまさんに鋭く語っていただけるとクレクレも満足です。

投稿: 骨男 | 2007/06/12 01:17

いや~みんな元気あるなあ~~。
ちょっとも~らいっと。

投稿: 長谷邦夫 | 2007/06/12 01:17

>骨男さん
「オレ的」な論調では、水掛け論にしかならないですよ・・

>エイジローさんは逆に心の芯に弱さの全く無い人って誰か思い浮かびますでしょうか?

なんだか論旨の方向が違いますよ。
「弱さの全く無い人」と書いた事で、
フェアな質問ではなくなっていますよ。
(相手が答える事ができないと分っている質問をすることは、
あなたにとってもマイナスです。)

心の強さ弱さの解釈はさておき、
あまり人に対して、批判的に弱いぞ弱いぞと言うのは、
ちょっとどうかと思いますので、
そのへんをもう少し考えて欲しいと思います。
たけくまさんへの期待があふれているせいで、
思い余ってかもしれませんが・・。

私としてはこの話題はこのへんにしたいと思います。

投稿: エイジロー | 2007/06/12 01:30

まあ、雑感って言ってるし・・・。
このプロットを発展させたものは、自然と作品に盛り込まれていくのでは?

それこそ、同じ感覚を持った人たちが「マトリックス」や「夢見る機械」を描いたように・・・。

投稿: 情苦 | 2007/06/12 02:02

長谷邦夫先生や情苦さんの大人コメントが入ったところで
僕もそろそろこの話題は終わりにします。

たけくまさん、偉そうなこと書いてすみませんでした。
さるまん2.0、楽しみにしています。

投稿: 骨男 | 2007/06/12 03:47

遅レスになったが、

>心が強いことと、ゴーマンなのは違うとですよ。
だから~
ギャグが分らん人かな。
それと論理がメチャクチャダネ。
結局のとこ、「弱みを見せるたけくまさんは、
自分の抱いているたけくま像と違う!」
「たけくまさんは頼れるアニキでいて欲しい!」
って叫んでいると受け取ったが。
愛か?勝手な依存か?

投稿: すれじハンマー | 2007/06/12 04:40

愛だ、愛だな。

投稿: q | 2007/06/12 05:31

愛です。

投稿: 骨男 | 2007/06/12 05:34

横から失礼。心の弱さについての論争で、

>骨男氏

>確かにこれは主には僕のこれまでの経験に基づく認識ですが、

>これも僕の主観ですが、

>経験に基づく勝手な印象ですけど、

これを連発されると対話にならないと思う。
人の話に耳を貸さずただ持論を声高に述べているだけの、
印象にしかならないな。
他人はあなたがどんな経験をしてきたのか知らんしな。
一言で言えば説得力が無い。

そして人の心を簡単に見透かし責めるかのような発言は、
ブログ主への礼儀に欠き、読むに耐えない。
まあ最後に竹熊さんにちょっと謝ってはいるが。
ちょくちょく書き込んでいる常連のわりに、
長文コメントで論客を気取るには今ひとつじゃないかい。

骨男氏には、人の弱さを許せない自らの弱さと対峙することを勧める。

それとエイジロー氏は論争はきちんと最後までやって欲しい。
適当にフェイドアウトするのはしない事と同じ。

投稿: とげとげ | 2007/06/12 05:44

世の中がめちゃくちゃになっていっている感もありますが、それと同時に、巨悪がのさばるという方向で安定するといういちばん退屈な状況のような気もします。覚めない夢、しかもつまらない。クリエイターの皆さんに打開していただきたいです。

投稿: ブログ漫画館 | 2007/06/12 07:24

人の心理を想像、または分析するというのは、
それはえてして自分自身の心理を他人に
投影しているだけですから主観的になるのは
避けられないことです。

人の心を本当に覘き見ることはできません。
それは自分のを覘いてるだけで。
有名なニーチェの「深遠を覘く者は深遠からも~」
ってこのことですからね。
最近だと「ホムンクルス」ですか。
また連載ストップしてますが。

時々他人に心の深いところを突っ込まれ、
ドキリとして、恥ずかしい気持ちになることなど
ありますが、気にすることはない。

突っ込んだ他人である「ソイツ」も
同じ心を持っているというだけのことです。

しかし何故みんな主観で話すことを
悪いことみたいに思うんでしょう。
基本的に意見なんて全部主観でしょう。

こういう場において、人の意見を聞かないというのは
確かに悪いことでしょうが、
「独善的」であることと「主観的」であることは違いますよ。

ここに現れる人の中で
骨男さんはかなり人の意見を聞く方だと
ぼくは認識してます。

心が強いとか弱いとかの話は興味がないので
乗りませんが、確かにぼくもたけくま先生の
パワーダウンを感じて、少し寂しく感じていますよ。
その点については骨男さんに同感です。

投稿: apg | 2007/06/12 09:44

たけくまさん!あなたはあの脳梗塞で倒れて以来、リアルな「生きる感覚」を失われたのでは?

わたしも17年前、バイク事故で大けがをして意識を失い一年入院しました。今は回復して、その後結婚もし子供も生まれ家も新築しますけど、しかしこれが本当に自分におきていることなのか自信がなくなり、ある日目覚めると、今までのことはすべて夢で、自分は脊髄損傷で動けずにまだ病院にいるのじゃないかといやな汗をかきますよ。

投稿: sugajun | 2007/06/12 10:13

ふくろうのラダー!

投稿: に | 2007/06/12 10:48

みなさま紳助の「カラダ、ヨワイネン…」が 芸 だったことを失念されてる平成今様恋歌でやんすな。

おもはづ書き込んですもっただ!

SHOWわ終わりぬ。

つーことで。お憑かれはまれひら。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 11:29

蛇足ついでに。

バブルは、世界の覇をとることになる国が、その直前に「何故か」もたらされることになる経済現象です。世界で一番最初のバブルは15世紀乃至16世紀の オランダ で起きました。チューリップの球根が投機対象になって暴騰、急落したのです。

その後は、世界史のとおりに国を転々。

日本も見込まれたもんですな!

俺はこの国の賢者どもに噛み付いてやりたいですよ。かわええおなのこだったら絶対やってます。そうじゃなくて残念至極。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 11:36

蛇足そにょにー。

これには、イタリアルネサンス、レオナルドおやんづに拠るキリ公のしみつ喝破がでっかく影響しておりまつ。

ぴうりたんどもも、それを悟ってしまったが故のファヴョリング。

わっるーいダ公にそそのかされてのやんぴそれんぴどんてんぴ。意味はありません。

世界史はえらく薄っぺらでかまわにぇいんぢゃねいかづらとおもほえできますたよんさま。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 11:46

兎踏の四連投。

「ウンウン、眼球は生き物だからサ。なぬが、この、ふすーぎなつからがはだらいで、光が生きてるみたいにこっちゃ来、こっづさ来すんだべナやー生き物ってふんとに上手くできててその…オカルトでええわにぇステキネNNNNNNNNN----------!!!!!!!」

あの。カメラでも光像収縮してます。生き物ふしぎ探検解釈思考停止安晋会許されなかった打。

ピンホールを針で開けただけで。。。。。

江戸川先生が魅入られる筈です。嗚呼絶句、さかうらみのネメシス?から素子姫と併走できなくなった厨房のボクを思い出したり。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 12:18

忸怩の伍連投。

なんとなくわかりました。

「光は、『反射乃至受光対象』めがけて、『常に最短経路を選択する』」

のです。

つまり、ある微細粒子が空間にぽつねんと存在したならば、外界の光は、放射、否、収射乃至縮射方向に飛来する。

さわぐほどのこたーなかっただすな。唯、ナンデこげな基本を誰もおすえでくれへんねん。アインシュタインさんもわかってたならいづわるか、簡単を難しく語るタチひろしだったのですな、にゃ~。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 12:31

恐縮の陸連投。

踏み込んだ考察をすると、

「反射乃至受光対象」

が存在しない時、光は発しない、という…俺としては一寸吃驚というか…ヤッパリネというか…そういう懸念仮説が生じました。

いとすさまじもの、そは世なり。

投稿: メルヘンひじきごはん | 2007/06/12 12:36

ゼイゼイ。
このエントリは、コメントを含めて、
なんだか疲れる~。

「あの頃は良かったなあ。」
じゃだめなんすか?

投稿: ぬるはち | 2007/06/12 14:36

ちょっと弱まって凹んでる人間を、
「ガッカリだよ!」って叩いてOKだというのは、
見ていてイヤな感じだ。

本当にたけくまファンならもう少し言いようがあるだろうと思う。

投稿: X虎 | 2007/06/12 15:11

しかし俺、そんなに凹んでいるように見えますかね? う~ん…。

投稿: たけくま | 2007/06/12 15:43

ぼくは凹んでるとは思ってないですが、
何か最近シリアスというか、雑感も含め、
「笑い」があまりないなあ、という感じはします。

スイカの件とかある意味笑えましたけど、
普通にたけくま先生が笑わそうとして
書いてる文ってのをしばらく読んでない気がしました。

とはいえ脳づまりからこっち、
色々とお忙しいことでしょうから、
贅沢は言いませんけども。

投稿: apg | 2007/06/12 16:17

>apg
そのぐらいにしたら?
くどいよ。

投稿: ど | 2007/06/12 16:25

>sugajunさん

映画「オープン・ユア・アイズ」
思い出しました。

ニール・ゲイマンのコミック
「サンドマン」は、
全編に渡ってそんな感じの世界が
繰り広げられてましたね。
(5巻まで(と番外編のデス)だけしか見てませんが)

投稿: ぬるはち | 2007/06/12 16:53

ごめんなさい。
ちょっと弱まって凹んでる人間を、
「ガッカリだよ!」って叩いて
いたつもりは無かったです。

というか、僕もたけくまさんが今特に凹まれているとは思っていないです。
たけくまさん、昔からこういう感じのとき結構ありますから。

あ、くどいですね。そうですね。

投稿: 骨男 | 2007/06/12 17:33

>>そんなに凹んでいるように見えますかね?

政治を切ること=おうおうにして悲観的な印象を与えるのだと思いますよ。
政治や社会面をポジティブにったって政府万歳なんてできないしww
たぶん我々は、新聞でいうスポーツ記事・芸能記事の役目をこのブログに期待しているのでは?
一面二面で気分が落ち込んだら、女の子の写真とか芸能面が目に入るみたいな・・・。

投稿: 情苦 | 2007/06/12 17:54

>論争はきちんと最後までやって欲しい。
もともと議論などするつもりじゃないので。
充分言うべきことは言いましたし。
もういいでしょうね。

私の見方でも、たけくまさんは実状
それほど凹んでないということになるのかな。

私としては、
新作サルまんとか創作が面白ければなによりなので。
ブログは適当にガス抜きしつつ展開されるのもアリだと思いますです。

投稿: エイジロー | 2007/06/13 04:02

>あ、くどいですね。そうですね。

ほんとにくどい。うんざり。

投稿: しつこいな… | 2007/06/13 05:04

私は凹んでいるって感じはまったくなかったです。
ふとシニカルになる瞬間って誰でもあると思うし、そういう心に浮かぶよしなしごとを書き留めるのが日記であって、私は竹熊氏のそんな日常的な部分(浮かれたり怒ったり落ち込んだり…)をすごく楽しませてもらっています。
あとそれに対する自分では想像もつかなかった読者の方々のリアクションも勉強になります。竹熊さんも、そんな実験的な気持ちが常にあるんじゃないでしょうか?今回で言えば、落ち込んでるのではなく、落ち込んで見せるポーズでもあるというか。時にはこう言ったらどうコメントされるのかな、という俯瞰の視点が必ずあると思います。そもそもプロの文筆家は、単純に感情を垂れ流すほどウブじゃないと思います。
とはいえ病気でもない人に「顔色悪いよ」とみんなで言うとほんとに病気になるそうです。見ていて、そういう雰囲気があって、ちょっと怖かったです。男の人って意外とそういうジメジメした意地悪しますよね。才能のある人への嫉妬なんでしょうか?

投稿: たいこ | 2007/06/13 09:26

>>男の人って意外とそういうジメジメした意地悪しますよね。

今回のこの場の話の流れに限って言えば考えすぎなんじゃないでしょうか。主として発言されている方々からはそういう意図は感じられませんでしたが。

投稿: 昼休み | 2007/06/13 13:18

たけくまさんは凹んじゃいないようだけど、
「弱みをみせるのはダメだ」と、連呼して批判してる人たちのイヤミは充分感じました。
これはイジメじゃなくて、
「幼稚なファン心理」だと思います。

たけくまさんも大変だなあ・・と。

投稿: 黒酢 | 2007/06/15 08:52

バブルどころか至るところ(環境は)氷河期世代。ひょうひょうとがきでいきたい。

投稿: blog49 | 2007/06/19 14:32

この世は夢か幻かと俯き、
後ろを振り返っている大人達が居る一方、
前と上を見て全力で駆け抜けている若者が居る事も忘れずに。

と、そんな事を思いました。

投稿: 草壁 | 2007/06/20 00:50

はじめまして

【おとなのコラム】と申します。
読者の方々からお送りいただくコラムなどの書き物を毎週掲載しております。
そして、素敵な作品を書く方を日々探しております。

もし宜しかったらサイトに遊びにきてください。
宜しくお願いいたします。

簡単ですがご挨拶です。
失礼いたしました。

投稿: 【おとなのコラム】 | 2007/07/12 21:41

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