俺がジジイになっていく…
今『サルまん』原稿の追い込みで更新どころじゃないんですが、一言だけ書きます。
今回の連載では、、たぶん6年ぶりくらいにペン持って絵を描いているんですけど、以前とは違って描きにくいのなんの。おそらく45歳くらいから始まっていた老眼が進行していて、手元がぼやけてよく見えません。おかげで細かい絵が描きにくいったらない。
わかっていたんですが、いざ自分がそうなってみると軽いショックがありますね~。そういえばこの前、新宿の喫茶店で杉作J太郎さんとバッタリ会って、「やあお久しぶりです。じつは引っ越しまして」と名刺渡したんですけど、俺の名刺がパソコンソフトのテンプレートで作ったやつで文字が異常に小さかったんですよ(今は大きいのに作り替えてます)。そしたら杉作さん、目をしかめて手を伸ばして名刺をながめてるんで、「もしかして…」と聞いたら、「ええ老眼なんですよ~」というので、僕もです、と同病相憐れんだのでした。
杉作さん、俺と同い年かちょっと若いくらいでしょう。それ以外にも、80年代デビューのライターとかマンガ家で、40代半ばからそろそろ50、ってのがいっぱいいますけれど、みんなどうしてるんでしょうね。こういう話は普段はまずしないから、よくわかりません。
俺に関しては、これはもう仕事にならないから老眼鏡を思い切って作ろうかと思ってます。ああ、まさかこんなことを書くようになるとは。若い頃は、老眼なんて60歳くらいでなるものかな~と、バクゼンと思っていました。
俺は基本がライターですからまだいいんですが、マンガ家にとって、特に40歳以降も生き残った人にとっては、これは実は深刻な問題だろうと思います。まあ、べつに老眼鏡かければそれでいいわけですけども。
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