内田勝氏、ご逝去
※追記:後半に記事訂正部分があります。
今朝、マイミクであるスタジオ・ハードデラックス高橋さんのミクシイ日記で、30日に内田勝さんが亡くなられていたことを知りました。73歳でした。
奇しくも先日このブログで長谷邦夫先生の『マンガ編集者狂笑録』を記事にしたばかりですが、この本でも一章を費やして内田さんのことが書かれていました。
内田勝さんは、1959年に講談社に入社、65年に「少年マガジン」3代目編集長に抜擢され、奇才エディターの大伴昌司と「ウルトラ怪獣大図解」をグラビア特集して一大怪獣ブームを巻き起こし、マンガ班チーフの宮原照夫氏とともに「巨人の星」「あしたのジョー」「天才バカボン」などマンガ史に残る名作を次々に連載、1970年にマガジンを少年誌初の150万部突破に導きました。
まだ詳しい情報が入ってないので死因等はさだかではありませんが、情報源が確かですので間違いないと思います。自分は、かつて内田さんにロング・インタビューを試みたことがありますが、その明晰な話しかたに度肝を抜かれました。頭の中でしゃべる内容が完璧に整理されていて、テープ起こししただけでほぼそのまま記事にできた人は、自分が経験した中では内田勝さんだけでした。
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