Chris Kohler氏にアサノのカレーを食べさせたい
ヘロイン中毒者がヘロインを注射するのが大好きなように、私は日本のカレーを愛している。<Chris Kohler>
俺としては、 ぜひともそんなChris Kohler氏に町田・アサノのカツカレーを食べさせてみたいと思うわけです。Chris Kohler氏はアメリカの雑誌記者だそうですが、留学していた日本の大学の学食でカレーライスの虜となり、以来日本滞在中は毎日カレーを食べ、アメリカに帰国してからは禁断症状に悩まされ、向こうの日本食レストランに通い詰めてはカレーを注文するものの「違う。この味ではない」と絶望することの繰り返しだったとか。
ところが最近、ニューヨークに日本の「ゴーゴーカレー」NY支店がオープンしたことを発見して狂喜乱舞したChris氏は、友達のアメリカ人を連れて行っては日本式カレーの布教に励んでいるとか。
でも彼が本当に好きなカレーチェーンは「リトルスプーン」で、その次が「ココ壱」であり、「ゴーゴーカレー」は三番目くらいだとか。インド風カレーはそんなに好きではないらしい。
日本のカレーは世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ一つ、日本のカレーを食べたことがないからだ。<Chris Kohler>
とにかく三度の飯よりカレーが好き、いや三度の飯がカレーでも悔いがないChris氏には、今度日本に来られることがあったら是が非にもアサノのカツカレーを食べていただきたいと思うのは、俺ばかりではありますまい。アサノのカツカレーに関しては、下記の過去エントリを参照してください。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/post_3.html
↑アサノのカツカレーについて
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/07/post_58db.html
↑これがアサノのオヤジだ!
俺は最近も月2回はアサノに行くんですけども、ここ2年ほどは「お客にカツカレーしか食べさせない」ことで有名だったアサノのオヤジさんが、店を息子さんに任せるようになっているんですね。オヤジさんは店にいたりいなかったりで、切り盛りはほぼ息子さんがやられています。
息子さんが店に立つようになって何が変わったかというと、カツカレー以外のメニューも出すようになりました。メニューには昔から「チキン」とか「ビーフ」とかあるんですけど、オヤジさんはガンとしてカツカレー以外は作ろうとしなかったですからね。
それから、前は昼の4時くらいで店を閉めることが多かったわけですけど、今はちゃんと夜の8時までやっています。つまり、普通の店になりつつあるわけです。オヤジさんファンとしては、そこは少し寂しいのですけど、常識的に考えれば、これでいいんですけどね。なお、味は変わってませんのでご安心を。
それでChris Kohlerさんは、おそらく世界一うまいアサノのカツカレーを食べて何と言うのか、今から楽しみでなりません。
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