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2010年1月

2010/01/31

【祝】3000万アクセス突破御礼

本日未明に、「たけくまメモ」の通算アクセス数が3000万を超えましたのでご報告いたします。

昨年から京都精華大学に勤務することになり、まとまった長文エントリが書きづらくなったので、業務連絡中心の更新が続いたことが響いたのか、または昨年秋からじわじわ人気を伸ばしてきたTwitterの影響なのかはわかりませんが、たけくまメモの一日のアクセス数が少し伸び悩んでいました。

そのため、当初予測していた2009年内の記録達成は無理でしたが、なんとか1月中に達成できました。これも皆様の日頃のご愛顧のたまものであり、深く感謝いたします。

特に昨日アップしたエントリ「それでも『出版社』が生き残るとすれば」は、久しぶりに2万の大台に乗りまして、あらためてこの問題への関心の高さを思い知りました。どうやら今年は「電子出版元年」になることがほぼ間違いないと思いますので、俺も電子出版に関する研究に力を入れて、俺として書けることはどんどん書いていきたいと考えています。

昨年秋に始めたTwitterも続けておりますが、どうやら俺はブログのほうがより性に合っているみたいです。これからも「たけくまメモ」におつきあいのほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

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2010/01/30

それでも出版社が「生き残る」としたら

http://www.apple.com/jp/ipad/

↑apple「iPad」公式

ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日本ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。

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2010/01/27

書きたいことはいろいろあるのですが

なかなか書く時間が作れません。大学のほうは、多摩美も精華大もすでに春休み体制に突入しておるのですが、先生の仕事は全然終わらない。学生の成績付けとか、入試の立ち会いとかですね。学生さんにとっては入試というのは人生のほんの一時の通過儀礼ですが、先生にとっては毎年続くわけで。

そんなわけで、入試が完全に終了するまではまとまった更新ができそうもなく、それはそれでストレスであります。特に今年に入ってから怒濤のように押し寄せている「キンドルによる自主出版の印税が(条件つきながら)70パーセント」であるとか、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000005-jct-sci

昨年12月に公開されたタブレットPCによる電子雑誌のデモムービーが、日本の大手出版社に強烈なインパクトを与えていて、某大手では暮れから新年にかけて、重役の皆さんがyoutubeのデモ映像を見ながら何度も会議を開いているとか。でも今更騒いでも、ちと遅いのではないか……とか。

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2010/01/25

【告知】2月6日 大阪まんだらけで楳図映画&竹熊トークライブ

すでにサイドバーの「たけくま予定表」には入っていますが、2月6日に大阪・心斎橋のまんだらけグランドカオスでドキュメンタリー「グワシ!楳図かずおです」(伊藤弘二監督)の上映と、終了後に俺が壇上に上がって「まんがの黙示録Ⅲ」のトークライブをやります。映画には俺もちょこっと出演しているんですけど、トークの内容は難波モンタージュで二回にわたって行った業界トーク「まんがの黙示録」のつづきであります。

【場所】まんだらけグランドカオス 4Fイベントスペース
【時間】 昼の部:13:00~      夜の部:17:00~     ※各部とも映画上映+トークイベントあり
【料金】 前売/当日 ¥2,500(1ドリンク付き)

【内容】 漫画家:楳図かずお先生の初のドキュメンタリー映画『グワシ!楳図かずおです』 の大阪初上映!! そして、映画上映後にゲストで竹熊健太郎さんを迎えまして現在のマンガ界&これから生きぬく為の新たな活路を語るトークイベント『竹熊健太郎が語るマンガの黙示録』を同時開催します!! ※会場にて、竹熊さんの同人誌『マヴォ』の新刊を販売。

【主催】まんだらけグランドカオス http://www.mandarake.co.jp/shop/index_gcs.html
【企画・制作】マックスパワー http://project-max.com/
【マックスマガジン イベント情報 前売りチケット情報】 http://www.project-max.com/event_100206.html
【問い合わせ】まんだらけグランドカオス 担当:佐藤TEL:06-6212-0771

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2010/01/22

【業務連絡】たけくま書店がクレカ対応になりました!

Photo たけくま書店通販部では、このたびクレジットカード会社の審査を無事にパスしまして、クレジットカードでの購入が可能になりましたのでお知らせします。使用可能カードはVISA・MASTER・JCB・DINERS・AMERICAN EXPRESSの5つですが、多くのクレカは上のどれかと提携していると思われますので、たけくま書店における代金支払いの面倒が軽減されるのではないでしょうか。

サイトでの説明はこちら →★

商品購入時に決済方法の選択画面が出ますので、そこでお手持ちのクレカ(または提携クレカ)を選べばOKです。

もちろん、カードを持たない学生の皆様は、これまで通り銀行振り込みや商品代引き払いでの購入も可能であります。たけくま書店通販部では、「コミック・マヴォ」だけではなく、マヴォ参加作家の丸山薫・ふかさくえみ・金子三生(金子デメリン)・木野陽各作家の同人誌や、ウメズ・ドットコム謹製のウメズタオルなど各種商品を取り扱っております。

今後も取り扱い商品をどんどん増やしていきますので、ご贔屓のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

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2010/01/21

アバターと女子大生

Dscn0583 昨日川崎アイマックスシアターで、多摩美の女子大生3人と『アバター』を見てきました。写真は左から河野玲奈さん・ミナミ監督・ぬQさん。上映終了後に撮影したものです。

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2010/01/18

「石」が出た模様

昨年暮れに尿管結石と診断され、血尿があったりしてたけくまメモやツィッターをたびたびお騒がせしましたが、どうやら今朝になって、結石が自然排出したっぽいです。次の日曜に近所の泌尿器科に行くことになっていますので(ここは日曜の午前中もやっている)、再度診断を受けないと断言はできませんが、今朝方からの異様なスッキリ感から見て、たぶん出たのだろうと思います。

今年になってから、横腹から背中にかけての尿管結石特有のジクジクする痛みはなくなったんですが、かわりにオシッコ後の残尿感が強烈で、気のせいかどうか膀胱に違和感がありました。お医者さんにそのことを訴えましたら、「たぶん石が出かかっているんですね。とにかく水飲んでジャンプしていれば出ますよ」とおっしゃいますので、これは時間の問題だとは思っていました。

特に昨日になって、露骨にティンティンの根本に何かが挟まったような違和感が強烈に出てきまして、どうみても石が膀胱からティンティンに移動したとしか思えない感触がありました。

それが今朝になって、溜まった尿を噴射していましたところ、スポッと何かが抜ける感覚があり、あ、出たなと思った次第です。たとえていうなら、靴の中の小石がとれたといいますか、奥歯にトウモロコシの皮が挟まっていたのがやっととれたといいますか、10年かかったサラ金の最後の返済を窓口で行い、「おめでとうございます。利率を下げますからまだ借りてください」と笑顔で食いつく窓口嬢に向かって「二度と借りるかよバーカ。それより過払い金返せバーカ」と捨て台詞を残すような爽快感がありました。

尿管結石の最終段階では、茶漉しを使って結石をキャッチするのが通だそうですが、そういう余裕はありませんでした。次の機会があったら、茶漉しキャッチにチャレンジしてみたいと思います。

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2010/01/16

80年代型「合同誌」が流行らない理由

一昨年の冬コミから、俺は同人誌「マヴォ」を作って参加するようになったわけです。その時にもエントリを書きましたが、これは俺にとっては1981年、最後にコミケに参加した時以来の、27年ぶりの即売会への「出品参加」でありました。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_fdaf.html
↑27年ぶりにコミケに参加(希望)

上のエントリのタイトルに(希望)がついているのは、これを書いた時点では、まだコミケに当選するかどうかわからなかったからです。結果としては無事当選しまして、それから昨年暮れの冬コミまで、おかげさまですべて参加できています。

同人誌の出品は27年ぶりですが、その間もコミケには一般参加で行っていました。ただし毎回というわけではなく、4~5回に一回という感じで、毎回参加するようになったのは、ここ数年からです。しかし客として行くだけではコミケの一面しか見られないことも事実で、やはり自分で同人誌を作って出品しなければ、分からないことの方が多いと思います。

たとえば俺は、最近になって「合同誌」という言葉を知りました。正直、初めて聞いた時は奇妙な表現に感じたものです。「作家」が集まった同人誌を指して「合同誌」というらしいのですが、「え? それって当たり前じゃない。なんでわざわざ合同誌なんて表現を使うんだろう?」と思ってしまったのです。

これは俺が商業誌の世界で27年仕事をしていたから、そう思うのかもしれません。商業誌は複数の作家が集まって雑誌を構成するのが普通ですからね。いろいろな作家や作品が集まって「雑誌」なんですから、同人誌も同じだろうと考えていました。

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2010/01/14

木野陽同人誌、たけくま書店にて通販開始

マヴォ3号でフルカラーマンガ『0時2分のおくりもの』(→★)を描いてくださった木野陽(きの・ひなた)さんの個人誌を、一挙に6種類たけくま書店通販部にて販売開始いたしました。

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2010/01/12

WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました(後編)

先月の12月に、ミシマ社のWEBマガジン「ミシマガジン」で、俺が「たけくまメモ」等でかねてから書いている「マンガ界(出版界)崩壊」と、それでも出版人として生き残るための提案である「町のパン屋さんのような出版社」をめぐってのインタビューを受けましたが、本日その後編がアップされましたのでお知らせいたします。

http://www.mishimaga.com/interview/004.html
↑ミシマガジン「竹熊健太郎インタビュー・後編」

http://www.mishimaga.com/interview/003.html
↑ミシマガジン「竹熊健太郎インタビュー・前編」

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/web-74dd.html
↑たけくまメモ:WEBマガジンで「マンガ界崩壊」インタビューを受けました。

前編・後編あわせて、今の俺のマンガ界・出版界に対する認識が、一番まとまった形で出ているインタビューではないかと思います。ミシマ社の編集者である大越裕氏がインタビューしてくださったのですが、大越さんとは彼がまだ宣伝会議の社員だった頃に何度かお仕事をいただいた間柄でして、たけくまメモの「町のパン屋さんのような出版社」を読まれて、「ミシマ社の理念に似ている」とお感じになったらしく、インタビューを申し込まれたということです。

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2010/01/11

【業務連絡】ブログに「たけくま予定表」追加

すでにお気づきの人もいるかもしれませんが、サイドバーに文字がちょこっと増えただけなので気がつかない人も多いと思います。右のサイドバーのメール送信フォームの下に「たけくま予定表」という項目があります。これをクリックすると、

0001_2 ↑のグーグルカレンダー「たけくま予定表」が表れます。今後はここに、俺のこれからの公的な予定(大学の講義や各種イベントなど)を随時記入していきますので、俺の講義を受けている学生、および竹熊の活動に興味のある方は参考にしてください。項目にカーソルを合わせてクリックしていただきますと、より詳しい内容が現れます。

まだ少ししか記入していませんが、予定が決まり次第書き込んでいって、おいおい充実させていきますので時々確認してみてください。なお、原則としてプライベートな予定は書きませんが、内容によっては「女子大生と一緒にアイマックスシアターでアバター鑑賞。」などと書き込むかもしれませんのでお楽しみに。アイマックスのはたぶん再来週ですがまだ日を決めてません。

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2010/01/09

ふかさくえみ「ちまさんちの小箱」委託通販開始!

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「マヴォ」連載の「フェルマータライフ」でもお馴染みのマンガ家・ふかさくえみ(霜風るみ)さんが冬コミで頒布した単行本『ちまさんちの小箱』の委託通販をたけくま書店で開始しました。

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2010/01/08

竹宮惠子先生とディナーを

正月早々ご心配をおかけしましたが、血尿はとっくに止まりましたのでご安心ください。ツィッターではそのことを書いているのですが、ブログでも書いておかなければと思いまして。

昨年からの多忙が悪影響を及ぼしているのかもしれませんが、もう少しで通常講義は終わります。多摩美の課題採点は一応終わって、明日の講義では優秀作品の講評をします。前にここで、今年の多摩美は低調だったと書きましたけど、今年は受講生が500人近くいることもあって、最終的には面白い作品がいくつか見つかって、ほっとしております。

精華大の課題は来週回収です。それから採点に入るので、1月末まではなんだかんだで京都に行くことになりますね。講評はできませんが、優秀作品はウェブサイトで紹介するかも。

いや「たけくまメモ」は俺の個人ブログなので、講評は大学のサイトでやると思います。ただマンガ学部のサイトは一応あるんですが、それとは別に俺が所属するマンガプロデュース科の公式サイトを作る話もありまして、できればそちらでやりたいですね。ちょっとどういう形になるかはよく考えて、後日発表します。

やりたいことはいろいろあるんですけど、身体が足りません。できることから、少しずつ始めるしかないですね。

一昨日は大学近くのレストランで、学部長である竹宮惠子先生と食事をしました。先生はにこやかに接してくださるのですが、こっちは緊張してしまって困りました。「マヴォ」をお渡ししたんですけど、そのお返しではないのでしょうが、竹宮先生がご自分のゼミで学生に配った「マンガ原作」をいただきました。

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2010/01/06

ピンクの尿が出た

今朝Twitterに「血尿なう」と書いたら、一部の人にインパクトを与えてしまったらしく、お騒がせしてすみません。正確には本日の早朝、トイレに行ったらピンクがかった尿が出たのです。血尿というには色がアレなんですが、血液の赤と、小便の黄色がまじりあっていたのでしょう。

あれ、でもそれだったらオレンジ色の尿になりそうなものですが、光の具合かどうかはわかりませんがピンクっぽく見えましたですねえ。一瞬、初潮が来たかと錯覚してしまいましたよ。

痛みは何もなく、ただ膀胱のあたりがむず痒くなっただけです。これはあれですかね、暮れにかかったお医者から言われたように、結石が尿管から膀胱に流れたってことですかねえ。とにかく、暮れは30日あたりから横腹の痛みは治まりまして、一回も座薬のお世話になりませんでした。

お医者の診断では、右の腎臓から膀胱の間の尿管に結石ができているが、小さいので、たくさん水を飲んでピョンピョン飛び跳ねていればそのうち治るでしょうということだったんですよ。治っているんでしょうかねえ。

まあ詳しいことは、10日に診察予約入れていますので、そのときに判明すると思います。

現在は京都なんですが、昨日新年最初の講義を行ったところです。放課後にストーリーマンガ学科の竹宮惠子教授に呼ばれまして、ストーリー科の会議室に行きましたら、さそうあきら先生、ささやななえ先生、板橋しゅうほう先生といった教授陣がずらりと並んでいて緊張しました。

新年とはいっても、大学というところはすぐ春休みに入りますので、学生は1月中旬には講義からは解放されるんですよね。教職員はそこから入試があったりするのでしばらく休めません。とほほほ。

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2010/01/04

本日深夜のマイ・ツィートより

多摩美の課題採点、ほぼ完了。今年はひどく低調だった。たぶん俺が「マンガを描いてください。画材に制約はありません。鉛筆描きでもOKです。」と言ったのが、「鉛筆のラフ描きでもよい = 手抜きOK」と解釈されたとしか思えない。確かに鉛筆でもよいが、手抜きでよいと言った覚えはない。

_hinohideffimini_4
約9時間前
 kentaro666

http://twitter.com/kentaro666/status/7335964283

スケッチブックを引きちぎった紙の「オモテウラ」に、鉛筆で殴り描いた「作品」が今年はかなり目立った。俺の課題の出し方に問題があったとすれば、来年は考え直さなければならない。

_hinohideffimini_2
約9時間前 webで
 kentaro666

http://twitter.com/kentaro666/status/7336004516

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2010/01/02

2010年

現在は新年2日目の夕方であります。昨年暮れ、いきなり腹がジクジク痛み始めて「尿管結石」と診断されましたが、30日のお昼以来、一度も痛み止めの座薬を入れていません。医者の診断では、結石はかなり小さく、かつ尿管のかなり下の方(膀胱近く)にあるとのことで、「とにかく水を飲んでジャンプしなさい」との指導を受けていました。「そのうち石は消えるでしょう」と。

しかし脳梗塞をやってからというもの、走ったりジャンプするのが極度に苦手になっていまして、結局何もしなかったんですが、ここ三日間、一度も痛んでないので、もしかすると歩いているうちに結石が消えたのかもしれないです。そんなこと言って、これから痛くなったりして。まあ座薬はたっぷり家の冷蔵庫に確保していますから、大丈夫です。

それで「たけくまメモ」なんですが、昨年には「暮れまでに総アクセス数が3000万ヒットを超えるか?」と密かに期待していましたが、それはかないませんでした。昨年は大学の仕事が半端なく忙しかったこともあり、特に秋から暮れにかけては業務連絡的なエントリが中心で、ネタを投入したエントリがなかなか更新できませんでした。そのうえTwitterなんてのも始めてしまったので、ますますブログに向かうエネルギーが削がれることになり、そのためかこの暮れはアクセスがやや少なくなっていました。

それでも、おそらく1月中旬までには3000万を超えるでしょうから、これからも気を引き締めて更新していきたいと思います。Twitterを始めてあらためて思いましたが、俺的にはやはりブログが性に合っているようです。

さてタイトルにもある通り、以下は新年にふさわしく、「今年の抱負」を書きたいと思います。

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2010/01/01

明けましたのでおめでたい限りです

新年明けましたのでおめでたい限りです。昨日の大晦日は有明でコミケでした。俺もマイブース「時間藝術研究所」で「マヴォ」を売りました。

Comike09123102_2 撮影してくださったのはumezz.comの伊藤弘二さん。彼は俺も出演しているドキュメンタリー映画『グワシ!楳図かずおです』の監督でもあります。今回は、コミケ準備会に正式に取材申請をして、こちらのブースを撮影してくださいました。

隣で売り子を手伝ってくださったのが、謎の女子大生絵師・「ぬQ」さんです。今回の3号で、ぬQさんは『夢の銀の海』というマンガを寄稿してくれました。

彼女は、これがコミケ初参加だそうですが、普段から地元の商工会議所主催のイベントで売り子をしたり、福引きの抽選係をしたりしていますので、売り子はお手の物。お陰様で、「マヴォ」は大変よく売れました。

元日の俺の予定ですが、これからメシを食べて正月早々事務所に行って年末に回収した学生作品の採点をします。大学をふたつも掛け持ちしていますので、新年5日から早くも仕事があり、時間がメチャクチャなことになっております。

それで今年の抱負を書きたいんですが、慌ただしいので次回のエントリに回します。少し待ってください。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-1.html
↑ぬQ「夢の銀の海」(マヴォ3号掲載)

http://homepage3.nifty.com/nuQ/
↑ぬQのHP

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