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2010年4月

2010/04/30

【マヴォ】竹熊健太郎『夢オチはなぜ悪いのか?』

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2010/04/29

【マヴォ】よそ町『光る実」

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2010/04/28

【マヴォ】やじひろこ『みかん』

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2010/04/27

【精華大学生の皆さんへ】竹熊・三河ゼミ開設のお知らせ

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えー、精華大学在校生、および(チラシには書いてありませんが)卒業生の皆さんに向けたお知らせです。すでに本日、学内ではここに掲げたチラシを掲示・配布していますが、これからゴールデンウィークに入ることもあり、念のため「たけくまメモ」でも告知しておきます。

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2010/04/26

【マヴォ】ふかさくえみ『フェルマータライフ 第4話』

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【マヴォ】佐藤菜生『少女地獄』第二回

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2010/04/24

木野陽さん、四季賞準入選おめでとうございます。

「マヴォVOL.3」に掲載した筑波大学の木野陽(きの・ひなた)さんのマンガ『0時2分のおくりもの』が、同じ作者の『動く街』とともに本日発売の「月刊アフタヌーン6月号」で四季賞準入選に輝きました。おめでとうございます。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post.html
↑【マヴォ】木野陽「0時2分のおくりもの」(図版あり)

木野さんは筑波大学のマン研「現視研(げんしけん)」出身で、すでにコミケ・コミティアでは多数の個人誌を出し、創作同人誌界では、実力派として知名度のある作家さんです。特にカラー原稿がうまい人で、「マヴォ3号」では木野さんのためにカラーページを用意してゲストにお迎えしました。上のリンク先で原稿の一部が読めます。

先日、木野さんと、木野さんの「マネージャー」である筑波大学院生のMくんから、「マヴォに載せた作品を講談社に持ち込みたいのだが、よろしいか」との連絡がありました。

もちろん俺としては、契約したわけでもないし原稿料も払えていませんので、拒む理由はなく、「どうぞどうぞ」と快諾したわけであります。ただし気がかりなことがふたつありました。ひとつはこの作品がカラー原稿であるということ。もうひとつは、新人賞の投稿規定にはたいてい「未発表作品に限る」という項目があるということです。

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2010/04/22

たぬきちさん頑張れ

「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。

http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/
↑たぬきちの「リストラなう」日記

社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご本人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。

内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご本人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います。

特に4月10日のブログではたぬきちさんの会社の基本給がリアルな数字で公開され、かなりの反響を呼んだようです。

http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/20100410/1270856863
↑その11 来るべきものが来た——基本給カット 

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2010/04/19

マヴォ4号は5月4日コミティアにて頒布開始

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■表紙タイトル:ギュンスティガーヴィント・オーレン

最新の電信技術に方術を応用した盗聴器ギュンスティガーヴィント・オーレンは、理論上、人間をして「神の耳」を持つ事を可能ならしめる。但しその性能は、集音回路の中枢をなす符籙の霊的強度と、使用者の適性及び習熟度、そして首の強さにより大きく左右される。

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2010/04/15

ふくしま政美先生の新作麻雀劇画一挙74ページ!

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えー、本日発売の「近代麻雀」(竹書房)にて、なんとあの、ふくしま政美先生の新作描き下ろし『明日の宙(ソラ)』が74ページ一気に掲載されます。原作は朽葉狂介氏。

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2010/04/12

「この部屋にテレビはありません!」

昨日は日曜でしたけど、朝、インターホンが鳴るので出たら、NHKの人でした。

「あのーNHKですけど、引っ越されて来られましたよね。さっそくですが、受信料を……」

「この部屋にテレビはありません!」

「あ。はあ、そうですか。ではまた今度……」

「今度来てもありません! テレビはもうラーメン屋でしか見ないと決めているんです!」

と言って、追い返しました。なんと清々しい気分なんでしょう。俺はNHKに受信料を払わなくなって15年になりますが、いつもNHKが集金に来ると、「私の信念として受信料は払いたくない。放送法に支払い義務の条文があると言っても、罰則規定のないザル法だろう。テレビがあるだけで無条件に料金をとるやり方には大いに疑問がある、なぜなら視聴者に選択の自由を与えていないからだ、どうしても有料にしたいなら番組にスクランブルをかけて払った人だけ見られるようにするか、

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2010/04/10

中国同人誌「萌え56民族」は現在品切れです。

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先日たけくま書店通販部で販売を開始しました中国清華大学の同人誌「萌え56民族・東北編」は大好評でして、現在品切れになっております。

先日、そろそろ品切れしそうなのでまた送ってほしいと清華大(ややこしいですがこちらのセイカは“清”で俺の勤めているセイカのセイは“精”です)のマンガアニメサークル「次世代」のユウさんにメールしたのですが、現在増刷をかけているのでしばらく待ってほしいとの連絡がありました。

近日中には、増刷分とともに新刊の「萌え56民族・中南東南編」が送られてくる予定ですので、しばらくお待ちください。

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ただし「萌え日中交流」については残部があり、昨日補充できましたので引き続き販売しております。

購入された方はおわかりと思いますが、現在中国のオタク・腐女子の皆さんは、まったくタイムラグなく日本の最先端のアニメ・ゲーム・マンガを享受しており、「萌え」に関する感性も、オッサンである俺なんかより、はるかに日本実在青少年のそれに近いです。

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2010/04/08

京都・ガケ書房にて「マヴォ」販売開始!

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本日より、京都市左京区北白川下別当町にあるサブカル書店・ガケ書房にて「コミック・マヴォ」の委託販売を開始しましたのでお知らせします。北白川校前バス停徒歩2分、銀閣寺道バス停徒歩5分の白川通り沿いにある、壁から飛び出ている車が目印のお店です。

http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/index.htm
↑ガケ書房のレシート(公式)

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2010/04/06

“馬の糞”でも表現の自由(2)

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遅れてきた「竹中ファン」のための覚書き
竹熊健太郎(編集家)

――みなさんはホラー(ビデオ)は有害だと一口に言うが、ホラー・ビデオこそ、二十一世紀の芸術になるかもしれないのですぞ!

――たとえ「馬の糞」でも表現の自由は擁護しなければならんのです! なぜなら(有益な表現と有害な表現は)区別のしようがないからです!

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“馬の糞”でも表現の自由(1)

 東京都の青少年健全育成条例の改正は先送りになりましたが、似たような条例改正の動きは大阪や京都でもあるようです。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100319_355839.html
↑「非実在青少年」規制、橋下知事「大阪府も検討」

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100319_355839.html
↑青少年を性的対象として扱う図書類の実態把握・分析を行います。(pdf)

http://www.yamadakeiji.com/pdf/manifesto_new.pdf
↑「日本で一番厳しい児童ポルノ規制条例」を制定します」京都府・山田啓二京都府知事の公約マニフェスト(25ページに記述あり pdf)

この問題、かなり長引きそうな雲行きで、しかも地方にも飛び火の様相を呈しております。まあ確かに、多くの人間が「ひどい」と感じる表現も存在するのかもしれませんが、こういった問題は「表現ひとつひとつ」に対して個別に検討を加えるべきもので、条例や法律で十把一絡げに規制するべき問題ではありません。

表現の何をもって「ひどい」と感じるかは、文化と時代性に応じて変化するものなので、法で規制しようとしても、個人個人で解釈の幅が異なり、結果として拡大解釈を招く恐れがあるからです。

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2010/04/03

円山公園は寒かった

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予定通り、本日夜8時頃、京都八坂神社の円山公園まで桜を見に行って参りました。一人で。昼間は快晴で、割と暖かい感じだったのですが、夜になって冷え込んでメチャクチャ寒かったです。

写真は円山公園の象徴・しだれ桜です。外人さんが大勢写真を撮っていました。公園内をぐるりと回って、トウモロコシとベビーカステラを食べてさっき帰りました。素敵な出会いは特にありませんでした。

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2010/04/01

本日は入学式

今日は大学の入学式でした。本日と明日は学生向けのオリエンテーションがあり、それから各種手続きと身体検査などがあって、授業開始は8日からです。多摩美の俺の講義は16日が初回。なんだかんだでとうとう新学期が始まってしまいました。

修学院の俺の自室も、家具等を運び終わって、ようやく人心地がついてきました。後は授業開始までには大学の俺の研究室をなんとかしなければなりません。腐海になりかけているので。そのへんがあるので、とりあえず15日までは京都にいるつもり。16日に多摩美の講義を始めて、そこからは京都と神奈川の往復生活が始まります。

京都の桜はまだ五分咲きくらいですが、この土日には満開になるでしょう。そしたら円山公園に夜桜見物に行きます。誰と行くというわけでもなく、たぶん一人でぶらりと行くだけなので、もし俺を見かけたらお声をかけてください。素敵な出会いを待っています。

大学の話に戻りますが、今年はマンガプロデュースの学科長になっただけではなく、なにやら大学のナントカ委員会でも何かやるみたいで、今から戦々恐々であります。それから、五月から『のだめカンタービレ』担当編集者の三河かおりさんと竹熊とでゼミを始めます。

このゼミ、おそらく精華大マンガ学部では初めての試みなんですが、学部生であればストーリー・アニメーション・カートゥーン・マンガプロデュースのいずれの学生でも参加資格がある「自主ゼミ」になります。自主ゼミですから単位は出ないんですが、その代わり学科や通常授業の枠にとらわれず、自由かつ本格的なゼミにしたいと思っております。ただし人数制限があるので、課題と面接で定員まで絞り込みます。

三河さんのような、現役バリバリの多忙な編集者が大学に毎週来て教えるということは、なかなかないことだと思います。先日池袋でご本人と打ち合わせしたんですが、三河さんからは「本気」モードを感じました。

どんな内容のゼミにするのか、定員をどうするかは現在三河さんと鋭意相談中です。たぶん商業誌に掲載可能レベルの作品作り・メディア作りを目標とした、かなりレベルの高い内容になるだろうと思います。詳しいことが決まり次第、学内に案内を掲示しますので、学生諸君は楽しみにしていてください。

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