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2010年7月

2010/07/31

8月28日「竹ノ熊さん祭り」ローソンにてチケット販売開始

えーこないだも告知しましたが、8月28日ロフトプラスワン昼の部で開催します「竹ノ熊さん祭り(第一部 活動漫画館10周年記念『海からの使者』上映会、第二部 竹熊健太郎生誕50執念記念祭)」を開催しますが、本日より全国のローソンでチケット販売を開始しました。皆様お時間とれます人はどうかお誘いあわせのうえ、足をお運びいただけますとこの上ない喜びであります。

たけくまメモpresents 竹ノ熊さん祭り
活動漫画館10周年・竹熊健太郎生誕50年合同祭

2004年12月の開設以降、竹熊健太郎の日常とマンガ・アニメーションを中心とした雑感で人気を博すブログ「たけくまメモ」の自主イベント開催が決定!

GIFアニメサイト「活動漫画館」を主催する孤高のアニメ作家"のすふぇらとぅ"が、完成までに6年の歳月を費やした新作『海からの使者』も上映。今作は、竹熊が総合企画を担当しました。

また、イベント翌日に50歳の誕生日を迎える竹熊健太郎をみんなでお祝いしよう!

※竹熊健太郎責任編集「コミック・マヴォ」最新号など各種グッズ販売もあります。グッズを2000円以上お買い上げの方には、特製ポストカードに竹熊健太郎がサインをお入れいたします。

【出演】竹熊健太郎、FROGMAN、ルンパロ、金子デメリン

OPEN12:00 / START13:00


前売¥2000/当日¥2300(共に飲食代別)
※前売券は、7月31日(土)にローソンチケットで発売

★ローソンチケットLコード番号 【L:39637】

http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/schedule/lpo.cgi?year=2010&month=8

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2010/07/27

紙の「マヴォ」は次回の5号でいったん休刊します。

すでに夏休みに突入しておるのですが、夏コミで出す「マヴォ5号」の入稿が追い込みで、今回はDVD『海からの使者』も出しますのでシッチャカメッチャカになっております為、「たけくまメモ」の更新も滞ってましてどうもすみません。

夏休みに入って、いったん京都の部屋から神奈川県の自宅に戻っているのですが、連日、いろいろな人との打ち合わせが続いています。秋以降の、俺個人の活動に向けての布石なのでありますが、もちろん大学についての話もあり、この夏休みは、全体で三分の一くらいは京都で過ごすことになりそうです。ただでさえ頭がワヤクチャになりますのに、この暑さが加わって脳味噌が沸騰しそうです。

このまま脳梗塞が再発して路上で倒れて日干しにならないとも限りませんので、倒れた俺を見かけた人は119番通報していただけますと助かります。

とにかく忙しいのですが、打ち合わせで新宿や渋谷に出ますとつい映画を見てから帰ろうなどと考えてしまいまして、この土曜日にはレオ様主演の『インセプション』、本日は『借り暮らしのアリエッティ』を見てしまいました。

『インセプション』は、アニメの『パプリカ』と『ドグラマグラ』を足したような映画でした。難解なテーマとストーリーを強引にハリウッドアクションでつなげたみたいな映画でした。おもしろかったんですが、途中でわけがわからなくって30分ばかり寝てしまい、はっと我に帰ったら「007」風の雪山アクション映画になっていて、かと思えば橋の上から主人公たちを載せた車が超スローモーションで落下するシーンになったりして、何がなんだか全然わかりませんでした。

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2010/07/20

8月28日新宿ロフトプラスワンで第一回「竹ノ熊さん祭り」開催!

来月8月28日に新宿ロフトプラスワンで「第一回竹ノ熊さん祭り」が開かれます。この夏コミで頒布を開始するのすふぇらとぅ『海からの使者』完成記念上映会&トークが第一部、第二部は竹熊健太郎生誕50周年記念イベントになります。

第一部出演 FROGMAN(蛙男商会)、ルンパロ・チータ、竹熊健太郎

第二部出演 竹熊圭男(竹熊の父=ビデオ出演、金子デメリン、竹熊健太郎

詳しい内容は追って告知しますが、活動漫画館とのすふぇらとぅさんのファン、MAVOおよび竹熊の父ファンには堪えられない催しになるでしょう。俺の父親の口から、竹熊家に代々伝わっている謎の奇祭「竹ノ熊さん祭り」の真相について赤裸々に語られることでしょう! 今月31日からローソンでもチケットが販売されます! なお俺がロフトでイベントを主催するのは実は今回が初めてです!

たけくまメモpresents 竹ノ熊さん祭り
活動漫画館10周年・竹熊健太郎生誕50年合同祭

2004年12月の開設以降、竹熊健太郎の日常とマンガ・アニメーションを中心とした雑感で人気を博すブログ「たけくまメモ」の自主イベント開催が決定!

GIFアニメサイト「活動漫画館」を主催する孤高のアニメ作家"のすふぇらとぅ"が、完成までに6年の歳月を費やした新作『海からの使者』も上映。今作は、竹熊が総合企画を担当しました。

また、イベント翌日に50歳の誕生日を迎える竹熊健太郎をみんなでお祝いしよう!

※竹熊健太郎責任編集「コミック・マヴォ」最新号など各種グッズ販売もあります。グッズを2000円以上お買い上げの方には、特製ポストカードに竹熊健太郎がサインをお入れいたします。

【出演】竹熊健太郎、FROGMAN、ルンパロ、金子デメリン

OPEN12:00 / START13:00


前売¥2000/当日¥2300(共に飲食代別)
※前売券は、7月31日(土)にローソンチケットで発売

★ローソンチケットLコード番号 【L:39637】

http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/schedule/lpo.cgi?year=2010&month=8

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2010/07/19

電子出版ははたして儲かるのか?(番外)

前回は、いきなり「よほどのことがない限り、電子出版は儲からない」と結論づけてしまいましたが、そこで話は終了しないで、こうして続きを書いております。前回俺が書いた「よほどのことがなければ儲からない」という言葉なんですが、裏を返せば「よほどのことがあれば、儲かる(かもしれない)」ということでもあります。もちろんそう簡単には起こらないから「よほど」なのですけれども、起きる時には起きると思うので、今回は「よほどのこと」とはどういうことか、起きるとしたらどういう場合かについて、俺なりの考えを書きたいと思います。

ところで、現在「電子出版ははたしてもうかるのか?」の続きなんですけど、現在夏休み前の多忙期で、執筆が滞っております。とりあえず以下、俺がこの2年間に「たけくまメモ」で書いた「マンガ不況」に関するエントリのurlを掲げますので、ざっとで結構ですから目を通しておいてください。これを読むだけでも結構な量があります。

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_4da3.html
↑マンガ界崩壊を止めるためには(1)~(6)(補足)まであり

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-442f.html
↑マンガ雑誌に「元をとる」という発想はない

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-41f7.html
↑オンライン(無料)マンガ誌、花盛り

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-6650.html
↑中野晴行「マンガ王国の興亡」を読む

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2010/07/12

デッフィーTシャツが完成しました!

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竹熊が若気の祟りで描いた愛くるしいマスコット・キャラクター「デッフィー」が素敵なTシャツになりました! たけくま書店で販売を開始しましたのでよろしくお願いいたします。海に、山に、沼地に、この夏のアウトドアはデッフィーTシャツで決まりだ! 彼氏・彼女とのペアルックならなお素敵! 黒はスズメバチの攻撃色だそうで山への行楽には注意が必要かもしれませんが、好いたらしいデザインのデッフィーちゃんがきっと貴女を守ってくれます!

なお伊藤ガビンさんのTシャツ販売サイト「TEE PARTY」でも「MAVO-T」ブランドでマヴォ作家のTシャツを販売しています。第一弾作家はぬQさん! たけくま書店謹製デッフィーTシャツともども、MAVO-Tブランドもよろしくお願いします!

http://teeparty.jp/mavo_t/
↑TEE PARTY

Tuuhango_2

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2010/07/11

電子出版ははたして儲かるのか?(1)

結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。

電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっているというわけでもないようです。「紙の本」はジリ貧の一途なので、このまま座して死を待つくらいなら、いっそ電子出版に進出して、儲かるかどうかは後で考えたい、というのが実情に近いのではないでしょうか。溺れる者藁をもつかむ、です。

「紙マンガ」の現状はいよいよすごいことになっております。多くのマンガ雑誌は、かりに単行本がそこそこ出ていても、雑誌の赤字が単行本の利益を大幅に上回っているという状態がもう数年は続いているわけです。雑誌を出さなければ単行本は出せないのだが、雑誌の赤が単行本の利益を食い尽くす現状が、これ以上続くはずはありません。

そこから、作家に原稿料を払ってでも、雑誌はコストのかからない電子媒体にして、とにかく原稿を溜めて紙の単行本を出そう、という流れになっているわけです。ここ3年ほど、いろいろな版元が無料のWEB雑誌を始めているのは、そういうことだと思います。今後の出版界は電子雑誌中心に移行して、制作コストを極限まで抑えたうえで、従来通り紙の単行本、広告収入、作品の権利ビジネスで利益を出す方向にシフトするのは必至の情勢になっていると思います。

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2010/07/08

氷川竜介&竹熊健太郎「海からの使者」を語る

先日、たけくま書店がこの夏コミで頒布予定のアニメDVD『海からの使者』を巡って、アニメ評論家の氷川竜介さんと竹熊で対談したものを、『海からの使者公式サイト』とyoutube、ニコニコ動画にアップしましたのでお知らせします。

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2010/07/02

海外のDVDプレス屋さんは大丈夫でしょうか

竹熊です。実はこの夏、自主アニメ作家・のすふぇらとぅさんが本業の野菜を売りながら6年がかりで個人制作した超アニメーション『海からの使者』をたけくま書店から販売するのですが(夏コミでも頒布予定)、これのDVDプレスをどの業者に発注するかで迷っております。

というのは、「DVD プレス」で検索するといろんな業者が大量に引っかかるのですが、値段の差が極端にあって、たとえばある業者だと片面一層のトルーケースパッケージ込み、1000枚発注で10万円、しかし別の業者ですと同じ条件で28万円したりします。

この価格差は、おそらく海外プレスか国内プレスかによる違いだと思います。今回は思いがけず音楽音響をプロのスタッフにお願いすることになったので、全体のコストを考えると海外プレスにしたいんですが、焼きミスが出ないか大変不安です。

僕はDVDを業者に発注することは初めてでして、さっぱり見当がつかないんですが、海外業者に頼んでも問題ないものでしょうか。どのくらいの価格帯だと安心度が高いとか、経験者のアドバイスがいただけますと有り難いです。まあそりゃ、素直に国内業者に任せたほうが安心なのかもしれませんが。

http://umikara.jp/
↑「海からの使者」公式

●時間藝術研究所
 
8月15日 日曜日 西“ぬ”-01b

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