カテゴリー「アフィリエイト」の18件の記事

2007/07/10

中森明夫氏からサイン本が

Nakamori001アイドルにっぽん

珍しいことです。中森氏とは知り合ってからたぶん23年くらいになると思いますけど、会うのは数年に一度くらいで、手紙や電話、メールを交わしたこともありませんでした。つまりそんなに親しかったわけではないので、俺の側から献本したこともなく、なのでいきなりサイン本をお送りくださったので面くらいました。どうもありがとう、中森さん。

添えてあった手紙には俺のことを「同世代の気になるライター」と書いてくれて、大変光栄に思っております。俺のほうこそ中森氏は「ずっと気になるライター」でありました。この本『アイドルにっぽん』にしても、もっと早くブログで紹介しようと思っていたのですけども、なかなか読むヒマがとれずに1ヶ月近く経過してしまいました。少しでも売れていただきたいので、最後にアフィリエイトを張っておきます。

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2006/08/30

ネット書店とリアル書店

えーと、本日が『サルまん』の正式発売日であります。なんだかここしばらく、秋葉原での「IKKI」スク水表紙完売にはじまり、『サルまん』の当ブログからの予約注文が昨日の時点で530冊を超えるなど、派手な話が続きましたのでうっかりしてましたが、

リアル書店ではこれから

ですのでよろしくお願いしたいと思います。

「裏日本工業新聞」のタニグチリウイチさんの8月29日付け日記によると、彼は『サルまん』が売り切れるといけないと思い、昨日の朝一番に池袋ジュンク堂に駆け込んだら意外にすいていてサイン会の整理券番号が8番だったと、なんだ全然買えるではないか、みたいなことを書かれていました。

http://www.asahi-net.or.jp/~WF9R-TNGC/nikko.html

しかし、今日が正式発売日ですので、現時点で売り切れたらそのほうが異常です。

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2006/06/16

【著作権】平沢進インタビューが面白い

ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。

http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html
↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良)

俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRACとの間がここまで複雑怪奇なものだとは思わなかったです。

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2006/05/15

はてな「投げ銭」のその後

先日、はてなの「投げ銭」システムを導入しましたが、経過を報告します。ええと、昨日めでたく、2152ポイントに達しました。はてなのシステムでは、2000ポイントに達した時点で1ポイント1円で換金ができるとのことです。

換金手続きはまだしてませんが、考えていた「使い道」を発表したいと思います。

といってもたいしたものではないですが、今後「はてなポイント」で収入ができた場合、それはすべて「たけくまメモ」関連のために使おうと思っています。具体的には、じつは今、オリジナルのドメイン(takekuma.jp)を取得しているのですが、これの維持費用に使いたいと考えています。

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2006/05/12

【告知】文春、出てますが

Amazon.co.jp:文藝春秋 2006年 06月号 [雑誌]: 本

こないだここで紹介した「月刊文藝春秋」6月号が出ました。例の「Google特集」のやつ。ざっと読みましたが、俺のコメントもちゃんと50行ほど載っております。記事中、「たけくまメモ」のアクセス数が一日1万2千人となってますが、もちろんこれは単純アクセスですので、ユニーク数に直すと3~4千人くらいだと思いますがね。ココログはまだユニークユーザー解析ができないのでわからないんですけど。

内容は、年輩の文春読者向けの、一般的でわかりやすい話がメイン。まずはグーグルの画期性に触れたあと、「グーグルアドセンス狩り」や「グーグル八分」「中国での検閲」問題も触れられていましたが、佐々木俊尚さんの『グーグル』で書かれた以上の踏み込んだ記述は見られず、ちょっと残念でした。

せっかくグーグル日本法人社長にまでインタビューしたのだから、もっと突っ込んで欲しかったというのが本音であります。正直、公式見解以上のモノは何も出てないんですが、まあ、これ以上突っ込んだら取材拒否されるかもってところですかね。ただ、「グーグル八分」で有名な「悪徳商法マニアックス」のビヨンド氏とその弁護士にインタビューした部分は、これまでの経緯の説明がメインではありますが、ちょっと生々しくてよかった。

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2006/05/10

【業務連絡】6月3日に「ブログ入門」

ええと、来たる6月3日(土)18時半から朝日カルチャーセンター新宿校で、またもや講演をやります(有料です)。

今度のお題は「ブログ入門」。とはいえ俺も開始してまだ1年半にすぎないので、どちらかというと「俺自身がブログに入門してみて、何を感じて考えたか」を報告する感じになると思います。

基本的には以前、ココログの「ブログ虎の穴」でインタビューを受けた内容がベースになると思います。が、あれからも1年経ってますので、いろいろ付け加えることもあり、今後の展開を含めて、さらにまとまった話ができるのではないかと思います。

http://www.cocolog-nifty.com/toranoana/14/index.htm
↑ブログ虎の穴・たけくまメモの巻

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2006/05/08

わ。一晩でこんなに

昨晩、はてなの投げ銭システムを導入したところ、さっそく10名様ほどが投げてくださいまして、なんと554ポイントも溜まりました。なかには300ポイントと100ポイントも投げてくださった方がそれぞれ一人ずついらっしゃいます。ありがとうございました。

この調子でいけば…と、捕らぬ狸の皮算用をしたいところですが、「はてなポイント」のシステムそのものは、なかなかうまくいってないという話も聞きます。検索したらいろいろ出てきました。たとえば、したらばの社長さんの去年のブログみたいなのが結構あります。

http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/50112829.html

ともあれ、始めたばかりですので、しばらく様子をみたいと思います。溜まったポイントの使い道は、あとで考えますが、何に使ったかわかるようにここで公開したいと考えております。できれば、読者の納得する使い方を考えたいものです。

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2006/05/07

はてなの「投げ銭」というのを

Tipjarok_banner120x60 試験的に導入してみることにしました。はてな利用者限定ですけど、よろしくお願いします。

このシステム、一応知ってはいたんですが、「はてな」以外のブログでも導入できるなんて知らなかった。マニュアル読んでいたらそう書いてありますもので。「はてな」は今のところブックマークとアンテナしか使ってないんですけど(どちらも重宝してます)、これからはもう少し積極的に使ってみようと思います。

ただブログ自体は、ココログが定着しきっているので当面こちらを使わせていただきます。別にニフティに義理もなんにもないんですけど、移転するのも骨ですので。

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2006/05/05

ソフトがタダになる時代

フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万本のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能)

http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html
↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃」

http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php
↑INA Archives pour tous のトップページ

詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。

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2006/04/26

またグーグルネタで恐縮ですが

グーグルに広告を出稿したが、グーグル側が示した金銭データには疑問が多く、でもグーグルのことですから一切の金額的根拠が示されず、結局、出稿をとりやめた「アンテナハウス株式会社」の社長さんのブログ。その5まであります。

http://blog.antenna.co.jp/PDFTool/archives/2005/12/28/

これを読むと、グーグル「被害者」には、アドセンスにおける末端のブロガーだけではなくアドワーズなどの「広告主」にも存在するみたいですね。URLは23日のエントリのコメント欄でSODAさんが教えてくれました。実は以前も読んだ記憶があり、今回、ぜひ紹介したかったのですが、うっかりブックマークし忘れていたものです。SODAさんありがとう。

ここしばらくグーグルに批判的なエントリが続きましたけれども、それは一般ユーザーとの金銭的関係が生じる広告ビジネスに関してだけで、これ以外では俺はかなり評価しておるのです。それだけに、グーグルのあまりに機械的な「顧客処理」は、どこかで態度を改めないと、いずれは会社の足を引っ張るのではないかと危惧しておるわけです。すくなくとも「画期的な自動翻訳システム」をウェブ上に無料公開するまでは業界での優位性を保っていただきたい、と思いますので。

なお、これをもって「たけくまメモ」でのグーグルネタはいったん打ち止めにします。また会うその日まで、ニコラやトーマスやバーバラの活躍にご期待ください!

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2006/04/24

グーグル社内盗撮写真

こないだマイミク仲間になったかなやりささんから、なんとグーグル社内の様子をスパイが盗撮したという写真が載ったURLを教えてもらいました。

Hinotorimiraihen_1

←手塚治虫『火の鳥・未来編』(角川文庫/手塚プロダクション)より

俺はまた、博士号取得クラスの理系超エリートしか社員に採用しない(by 梅田望夫)と評判のグーグルのことですから、地下数百メートルの中枢部(セントラル・ドグマ)には『火の鳥・未来編』に登場する「ハレルヤ」みたいな女声で語りかける超巨大コンピューターが鎮座していて、社員全員でそれを拝んでいるとか、

Childrenofjapan01 食事の時間になると天井からチューブがスルスルと伸びてきてそこからみんなで成分不明のゼリー状のものを吸っていたりとか、あるいは毎日決まった時間になると変な低周波が社内に充満して社員の目がうつろになり、左の写真のように半覚醒状態でフラフラと奇妙な装置の中に入っていくと、上から変な電波が出てきてそれを浴びながら、

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2006/04/23

梅田望夫さんのブログで

Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まるちくま新書: 本

やはり『ウェブ進化論』の梅田氏のもとにも文藝春秋の取材が来たみたいで、昨日のエントリでそのことが触れられていました。そこで「たけくまメモ」の「【文春】Google暗黒特集」についても触れてありましたので、こちらでも紹介します。

↓My Life Between Silicon Valley and Japan
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060422

ええと、梅田さんは文春記事の著者である森健氏から直接取材されたようでして、森氏によれば「別に暗黒特集ではない」そうです(笑)。もちろんグーグルの問題点についても書くが、良さについても書くとのことで、ちょっと俺のエントリタイトルには誤解されそうな感じがありました。そのことを俺からも強調しておきます。

それで今回のエントリ、本当は梅田さんのブログにコメントとして書こうとしたらかなり長くなりましたので、以下は俺のブログエントリとして書き、トラックバックを打つことにしました。

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2006/04/21

五十才のハローワーク

Amazon.co.jp:ゲームラボ 2006年 05月号 [雑誌]: 本そういえばこないだ送られてきたのにすっかり告知するのを忘れてましたが、今出ている『ゲームラボ』5月号に俺のインタビューが載っております。渡辺浩弐さんとジャンクハンター吉田さんが共同でやっている『三十才のハローワーク』という連載です。渡辺さんによれば、

「ヒキコモリのまま、お金を稼いで生活することができるか?」

という全国200万(推定)のヒキコモリとヒキコモリ予備軍には切実なテーマの連載だそうです。取材受けたのは昨年暮れだったんで、うっかり忘れてました。すいません。

まー俺自身、専門学校中退してから一度も就職しないで今に至るのでヒキコモリの気持ちもなんとなく分かるようなところがあります。こないだ数年ぶりに朝の8時に電車に乗ったら、満員電車で、これが毎朝続いたら俺は耐えられないな、と改めて思いました。サラリーマンやってたら、一週間で発狂した可能性があります。本当に、満員電車で通うサラリーマンやOLは尊敬に値しますね。これ皮肉で言ってるんじゃないですよ。

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2006/04/20

【文春】Google(暗黒?)特集

Amazon.co.jp:グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する文春新書: 本

※4/23追記 本来このエントリのタイトルは「【文春】Google暗黒特集」だったのですが、ちょっと僕のほうに誤解があり、記事著者の森健氏によれば「暗黒特集ではない」とのことです。直接、ご本人から抗議が来たわけではありませんが、誤解が生じるといけないのでタイトルをの一部を(暗黒?)」と訂正しました。これはあくまで竹熊が取材を受けた際の個人的印象を記した、ということであります。

それで昨日「月刊文藝春秋」のGoogle関係取材を受けたのですが、なんか複数の記者であちこち取材かけてるみたいで、俺のコメントが最終的に載るかはわかりません。ですが、とにかく取材を受けましたよ。なお記事そのものは、森健さんというジャーナリストの署名原稿になるようです。

そういえばつい昨日、文春新書から『グーグル 既存のビジネスを破壊する』(佐々木俊尚)が出たばかりで、もしかしてこれのタイアップ企画? と思ったわけですが、俺を取材した人によると「特にそういうわけではない」そうです。ちなみにこの『グーグル』、すでにネット内のあちこちで超話題になっていますよね。

↓あちこち
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50452845.html
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/google_sasaki_9242.html
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/04/19_121902.html

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2006/01/04

2005年アマゾン売上げBEST20(2)

いよいよBEST10の発表です。アクセス解析とアフィリエイトの売上げが、「たけくまメモ」の更新意欲を向上させるカギであります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

※表紙をクリックするとアマゾンに飛びます。

●第10位 『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』 伊藤剛 [65冊]

Amazon.co.jp:テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ: 本これ一冊でマンガ論の最前線に躍り出た、伊藤剛渾身の力作。かなりいいお値段にもかかわらず売れ行き好調、すでに三刷りに達したそうで、ご同慶の至りであります。マンガ論というと、ネットはともかく、マスコミ的には40代~50代のごく少数(たぶん10人くらい)の評論家の独占市場みたいになってましたが、ようやく30代から本格的な論者が出てきました。伊藤君のこの本は従来のマンガ論・研究を批判的に継承しつつ、過去の論者が語り得なかった90年代以降のトレンドである「萌え」の問題を「キャラ/キャラクターの分別」という概念を導入することで、マンガ史の文脈に位置づけた意欲作といえます。

基本的にアカデミックなスタンスの本ですが、専門用語の使用は必要最小限にとどめている感じで、相当に練り込んだ印象。正直、今の俺にはこのレベルのマンガ論を書くことは不可能です。今後の俺としては、本格的な評論は夏目さんや伊藤君、宮本大人氏などの論客にまかせて、適当なエッセイでお茶を濁しつつ余生を送りたいと思ってます。なお「たけくまメモ」での『テヅカ・イズ・デッドを読む』連載が中断したままになってますが、近々「萌えの研究」のエントリに併せて、アップしたいと思っています。
<NTT出版、2400円> 関連URL→

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2006/01/03

2005年アマゾン売上げBEST20(1)

そんなわけで昨年度の「たけくまメモ」アマゾン・アフィリエイトによる書籍売上げベスト20を発表します。20冊となると結構紹介に骨が折れますので本日は20位から11位まで、ちょっと本日は用があるので残りは帰宅してからにします。

※表紙をクリックするとアマゾンに飛びます。

●第20位 『電波大戦』 本田透 [37冊]

Amazon.co.jp:電波大戦: 本

20位は昨年なにかとお騒がせ、本田透くんの『電波大戦』でした。ベストセラーになった『電波男』の実践編…というか、オタク系著名人と本田くんとの対談集なんですけど、なぜか俺もその中に入ってます。どうやら俺が『電波男』の感想文で「本田くん、このまま売れてしまったらモテてしまうぞ」と“モテの魔の手”の危機を忠告したことに端を発しています。どうも彼、本気でそれを心配したみたいで気がついたらこのような本として結実した次第。どうもすいませんでした。
<太田出版、1554円>

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2005/07/28

【業務連絡】アマゾン・アソシエイトコンテストで「たけくまメモ」が

先日、アマゾン・コムさんから連絡があり、も、もしかしてまた登録抹消されるのか?…とビビリましたところ、そうではなく、なんと「アマゾン・アソシエイト・プログラムコンテスト」で「たけくまメモ」が書籍部門賞を受賞したとのお知らせでした。

http://www.amazon.co.jp/contest

そういえば、コンテストに応募していたのをすっかり忘れていたのでした。いやめっちゃ嬉しいんですが、入賞ページを見たら「上には上がいる」ということをやはり思い知らされました。

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2005/04/01

【業務連絡】第一四半期「たけくまメモ」ベストセラー報告

『ゴルゴ13はいつ終わるのか?』のアマゾンでの扱いですが、ようやく24時間発送になったようです。今後も在庫状況で変動するとは思いますが、よろしくお願いします。

ところで、昨日(3月31日)がアマゾンでのアフィリエイトの第一四半期締め日でした。今年の1月1日から、3月31日まで、当「たけくまメモ」からどのような本が売れたか、ベスト10形式で紹介したいと思います。なおこれから発表する数は注文数でして、実売数ではありません。キャンセルとかあれば、これより数は減りますけど、いまのところベスト10に関してはないみたいです。注文数発表のほうがなにかと見栄えがいいので、今回はこれで発表します。

では……(ドラムロール)……

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